2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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過去記事一覧
(直近40か月分を表示)
(直近40か月分を表示)
■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
アクセス解析
現実を受け止められない
多分きっと
いいえ本当に
逃げて来たんだ
この10年
人と接する
現実を知る
自分の認識との違いを知る
打ちひしがれる
でも
知ることで
認識することで
気付かされる
自分が目を背けている
世間の時間の流れに
ピーちゃんは
私が中2の冬休みに家族になった
確か亡くなったのは
大学3年か4年の夏休み
自身も
中学高校大学と目まぐるしく環境が変わり
色んな出来事があり大人に近付いている時期だった
ピーちゃんは7歳か8歳だった
弟が大学生になって夏休みに帰省したその日
弟が帰ってくるのを待っていたように亡くなった
長生きしたね
と声をかけた
実際
自分なりに充実して忙しい日々を送っていた私にとっては
ピーちゃんと共に過ごした時間はとても長く感じたのだ
ココも7歳
でも不思議なんだ
ピーちゃんよりも
短く感じるんだ
私の中では
まだ2〜3年くらいの感覚
だからだろうか
中々受け入れられない
その年数を
実感することが出来ない
覚悟が足りないんだ
力が足りないんだ
でも
ココには伝えた
ありがとう
と
幸せだったよ
と
お疲れ様
と
多分きっと
いいえ本当に
逃げて来たんだ
この10年
人と接する
現実を知る
自分の認識との違いを知る
打ちひしがれる
でも
知ることで
認識することで
気付かされる
自分が目を背けている
世間の時間の流れに
ピーちゃんは
私が中2の冬休みに家族になった
確か亡くなったのは
大学3年か4年の夏休み
自身も
中学高校大学と目まぐるしく環境が変わり
色んな出来事があり大人に近付いている時期だった
ピーちゃんは7歳か8歳だった
弟が大学生になって夏休みに帰省したその日
弟が帰ってくるのを待っていたように亡くなった
長生きしたね
と声をかけた
実際
自分なりに充実して忙しい日々を送っていた私にとっては
ピーちゃんと共に過ごした時間はとても長く感じたのだ
ココも7歳
でも不思議なんだ
ピーちゃんよりも
短く感じるんだ
私の中では
まだ2〜3年くらいの感覚
だからだろうか
中々受け入れられない
その年数を
実感することが出来ない
覚悟が足りないんだ
力が足りないんだ
でも
ココには伝えた
ありがとう
と
幸せだったよ
と
お疲れ様
と
老衰なんじゃないかと思う
ココに接することで色々教えてもらった
助けてもらった
ココがいつも側に居てくれたから
お留守番も出来るようになった
話しかけたり
時に八つ当たりしても
ココは側に居てくれた
人間大好きなココは
しんどくて寝るしか出来ない時も
傍に居てくれた
横になって居たら
髪の毛に潜ったり
身体に乗って来たり
最初は男の子だと思ってた
純の方が先に卵を産んだから
ココが卵を産んだ時には
家族全員驚いた
純もココも卵を産むから
一つのカゴに入れていると
流血沙汰の喧嘩をするようになった
ココはそれで足を悪くした
カゴが二つに増えた
産卵期や抱卵期は二羽とも殺気立って居た
でも時々仲良し
ココは人間が大好き
最初に一羽で迎えたからかな
純はココが大好き
なんやかんや言っても追っかけている
蓮を迎えた
蓮は純もココも大好き
人間は怖いみたい
いつもココを追いかけている
ココは逃げたり威嚇したりしているけれど
時々仲良し
見ているだけで心があったかくなる
後から迎えた純が5歳という若さで逝った
その頃からココが
この冬は持つかどうか、この夏は持つかどうか
と心配をしながら過ごして来た
弱々しいながらもココは何とか持ち堪えて来た
凄い生命力だと思う
その姿に元気を貰った
いつも癒して貰って居た
支えて貰って居た
感謝しても感謝しきれない
ココありがとう
ココに接することで色々教えてもらった
助けてもらった
ココがいつも側に居てくれたから
お留守番も出来るようになった
話しかけたり
時に八つ当たりしても
ココは側に居てくれた
人間大好きなココは
しんどくて寝るしか出来ない時も
傍に居てくれた
横になって居たら
髪の毛に潜ったり
身体に乗って来たり
最初は男の子だと思ってた
純の方が先に卵を産んだから
ココが卵を産んだ時には
家族全員驚いた
純もココも卵を産むから
一つのカゴに入れていると
流血沙汰の喧嘩をするようになった
ココはそれで足を悪くした
カゴが二つに増えた
産卵期や抱卵期は二羽とも殺気立って居た
でも時々仲良し
ココは人間が大好き
最初に一羽で迎えたからかな
純はココが大好き
なんやかんや言っても追っかけている
蓮を迎えた
蓮は純もココも大好き
人間は怖いみたい
いつもココを追いかけている
ココは逃げたり威嚇したりしているけれど
時々仲良し
見ているだけで心があったかくなる
後から迎えた純が5歳という若さで逝った
その頃からココが
この冬は持つかどうか、この夏は持つかどうか
と心配をしながら過ごして来た
弱々しいながらもココは何とか持ち堪えて来た
凄い生命力だと思う
その姿に元気を貰った
いつも癒して貰って居た
支えて貰って居た
感謝しても感謝しきれない
ココありがとう