2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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(直近40か月分を表示)
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
最初の日に書いた記事たちは
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引っ越し前のブログは
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アクセス解析
7:00起床。
子どもが左足に怪我をしたので抱き抱えて暗い道を行きつけの内科まで走る、後ろからもう一人の子どもが追いかけて来る、内科に着くと傷口に苺を当てられて消毒されて巻かれて終わり、外科に行けば良かったらしい、怪我をした場所で他の子のラケットを借りたりしていたので後日その子の母親に御礼に行かないといけなかった、その子の母親がミシン教室をしていたので教えてもらう、父兄たちが集まる、飛行機に乗る予定らしい、温かい汁物をいただく、飛行機に乗らなくていいか調整を頼む、お母さんや妹さんがやって来て一緒に食事をする、ずっと正座をしているのがしんどかったので足を崩すのは失礼だと思って椅子を持ってきて座ったけれどそっちの方がよっぽど失礼だった、洗い物を妹さんがしてくれた、二階の公園に出ると雪が積もっていて沢山の人が遊んでいた、白くて綺麗だった、母が車に乗せてくれたけれど外から回って途中で降りて長いガラスの板を抱えながら待ち合わせ場所に向かうけれど川の上の橋を渡って道路を走っているとジャージ姿の女子高生の軍団が居てどうやら全国大会に選ばれなかった女子が泣いていて皆走っていて青春だなと思いながら踏切もあるところを自分はひたすら走っていたけれど待ち合わせ場所に着いたら母の方が先に着いていたのでそのまま乗せてもらっていたら良かったと思った、合流してホテルのある市街に向かうのだけれど妹さんは明日部活があるから早朝に帰るそうでお引止めして悪かったなと思った、早く元気にならなくちゃと思った。
というような夢でした。
子どもが左足に怪我をしたので抱き抱えて暗い道を行きつけの内科まで走る、後ろからもう一人の子どもが追いかけて来る、内科に着くと傷口に苺を当てられて消毒されて巻かれて終わり、外科に行けば良かったらしい、怪我をした場所で他の子のラケットを借りたりしていたので後日その子の母親に御礼に行かないといけなかった、その子の母親がミシン教室をしていたので教えてもらう、父兄たちが集まる、飛行機に乗る予定らしい、温かい汁物をいただく、飛行機に乗らなくていいか調整を頼む、お母さんや妹さんがやって来て一緒に食事をする、ずっと正座をしているのがしんどかったので足を崩すのは失礼だと思って椅子を持ってきて座ったけれどそっちの方がよっぽど失礼だった、洗い物を妹さんがしてくれた、二階の公園に出ると雪が積もっていて沢山の人が遊んでいた、白くて綺麗だった、母が車に乗せてくれたけれど外から回って途中で降りて長いガラスの板を抱えながら待ち合わせ場所に向かうけれど川の上の橋を渡って道路を走っているとジャージ姿の女子高生の軍団が居てどうやら全国大会に選ばれなかった女子が泣いていて皆走っていて青春だなと思いながら踏切もあるところを自分はひたすら走っていたけれど待ち合わせ場所に着いたら母の方が先に着いていたのでそのまま乗せてもらっていたら良かったと思った、合流してホテルのある市街に向かうのだけれど妹さんは明日部活があるから早朝に帰るそうでお引止めして悪かったなと思った、早く元気にならなくちゃと思った。
というような夢でした。
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7:00起床。
夢は
強風の為学校が休みになる、小学校一年生くらいの女の子を家まで送る、女の子が肩車して欲しいと言うので赤いランドセルを背負った女の子を肩車して歩いているけど風が強いのでしばらくして降ろしてウチの影に隠れときって言ってこの大きな身体で女の子の盾になりながら歩く、強風の為高速道路の出口が渋滞していて学生たちを乗せた高速バスが立ち往生している、我が家の窓にも強風の為看板が飛んで来て窓ガラスが割れたので窓の外に格子がある私の部屋に避難してドアを閉めて耐えている、高速バスが強風の為に橋から下の海に落下したと知らせが届くものの学生たちはみんな脱出して無事だそうでホッとした、LINEで学生と連絡を取りながら宿舎からみんなが合宿に向かう為続々と出て行く中連れて行く顔が黒い羊を私がロープで引っ張ってバスまで連れて行くことになったのだが大人の羊は素直に部屋から出てきたのに全身真っ黒の子羊が中々出て来ず重みで閉まってきた鉄の扉に脚を挟まれそうになって危ない!と言いながら扉を身体で止めて何とか子羊を外に出した、学生たちは制服を着て荷物を持って移動中、羊を連れて外に出ると砂浜で幾つかの塊がある、彼らがつけようとしているサングラスは豹柄でそれは視界が見にくいだろうということになった、プレゼントはもう開けたかと聞かれプレゼントはもらってないと答え兎に角皆んなを無事に送ることが大事だと言った、
と言うようなものでした。
夢は
強風の為学校が休みになる、小学校一年生くらいの女の子を家まで送る、女の子が肩車して欲しいと言うので赤いランドセルを背負った女の子を肩車して歩いているけど風が強いのでしばらくして降ろしてウチの影に隠れときって言ってこの大きな身体で女の子の盾になりながら歩く、強風の為高速道路の出口が渋滞していて学生たちを乗せた高速バスが立ち往生している、我が家の窓にも強風の為看板が飛んで来て窓ガラスが割れたので窓の外に格子がある私の部屋に避難してドアを閉めて耐えている、高速バスが強風の為に橋から下の海に落下したと知らせが届くものの学生たちはみんな脱出して無事だそうでホッとした、LINEで学生と連絡を取りながら宿舎からみんなが合宿に向かう為続々と出て行く中連れて行く顔が黒い羊を私がロープで引っ張ってバスまで連れて行くことになったのだが大人の羊は素直に部屋から出てきたのに全身真っ黒の子羊が中々出て来ず重みで閉まってきた鉄の扉に脚を挟まれそうになって危ない!と言いながら扉を身体で止めて何とか子羊を外に出した、学生たちは制服を着て荷物を持って移動中、羊を連れて外に出ると砂浜で幾つかの塊がある、彼らがつけようとしているサングラスは豹柄でそれは視界が見にくいだろうということになった、プレゼントはもう開けたかと聞かれプレゼントはもらってないと答え兎に角皆んなを無事に送ることが大事だと言った、
と言うようなものでした。