2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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過去記事一覧
(直近40か月分を表示)
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
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引っ越し前のブログは
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アクセス解析
夢は
パン屋の定休日に行くと若旦那がパン作りの修行をしているので教えてもらう、昔馴染みのお客さんに会う、同級生と電気屋さんに行き同級生は3mmの自転車のタイヤチューブを購入。3万円以上もし高かった。私は上の階に行き降りながら目的地に。SDカードを購入。店員とのすれ違いあり。3つのお城があって怪物が取り付いているのでやっつける。一番上の階に一つのお城があり淀殿の化け物が取り付いている。下ってくるとさっきの3つのお城に淀殿の三姉妹の化け物が取り付いている。姉川木曽川の恨み。横断歩道で分断される。若衆が姫君たちのところに行く。嘘も時には必要。お金足りなかったでしょうと封筒で貰う。ありがたい。
などでした。
パン屋の定休日に行くと若旦那がパン作りの修行をしているので教えてもらう、昔馴染みのお客さんに会う、同級生と電気屋さんに行き同級生は3mmの自転車のタイヤチューブを購入。3万円以上もし高かった。私は上の階に行き降りながら目的地に。SDカードを購入。店員とのすれ違いあり。3つのお城があって怪物が取り付いているのでやっつける。一番上の階に一つのお城があり淀殿の化け物が取り付いている。下ってくるとさっきの3つのお城に淀殿の三姉妹の化け物が取り付いている。姉川木曽川の恨み。横断歩道で分断される。若衆が姫君たちのところに行く。嘘も時には必要。お金足りなかったでしょうと封筒で貰う。ありがたい。
などでした。
夢は
タオルの先を右耳の穴に突っ込んで引っ張ると耳の奥から白い糸がどんどん出て来て耳の奥が痛い、戦わなくちゃいけなくてドラクエⅤは何ですかと聞かれたので天空の花嫁ですと答えてクエストを進めるんだけど大量の黄色い鳥が黒い大群となって何回も襲ってくるので弓を連射し倒していく、インコは籠の中で大人しくしているけど外に出したら鳩時計の上に止まる、職場にお客様がいらっしゃったので接待しなくちゃいけなくて事務の人がお盆で持ってきた煎茶はえらい深緑でお盆に溢れているので綺麗なものからお出ししていく、おばあちゃんたちが若かった頃17歳の時に結婚式の手伝いをしていたら30代の方に見初められて21歳と42歳で結婚して幸せだったのよと言われてその白黒の回想シーンで朱色だけ鮮やかな世界に入って見ている、お祭りの準備をしている、
などでした。疲れた。
タオルの先を右耳の穴に突っ込んで引っ張ると耳の奥から白い糸がどんどん出て来て耳の奥が痛い、戦わなくちゃいけなくてドラクエⅤは何ですかと聞かれたので天空の花嫁ですと答えてクエストを進めるんだけど大量の黄色い鳥が黒い大群となって何回も襲ってくるので弓を連射し倒していく、インコは籠の中で大人しくしているけど外に出したら鳩時計の上に止まる、職場にお客様がいらっしゃったので接待しなくちゃいけなくて事務の人がお盆で持ってきた煎茶はえらい深緑でお盆に溢れているので綺麗なものからお出ししていく、おばあちゃんたちが若かった頃17歳の時に結婚式の手伝いをしていたら30代の方に見初められて21歳と42歳で結婚して幸せだったのよと言われてその白黒の回想シーンで朱色だけ鮮やかな世界に入って見ている、お祭りの準備をしている、
などでした。疲れた。
夢は
従姉とその幼い息子が来ていて息子を暗い内から心療内科に連れて行くと言うのでついて行くことになったが息子が助手席の前の所に上がって中々降りて来ず子どもたちが聞くという音楽だけのCDを従姉がかけると降りて来てくれた、病院は予約制で小児心療内科というのがあって先生は一時間診てくれるので従姉は助かっていたようだけど従姉は他県の自宅に帰るので先生からもしもの時は何処に連絡したら良いかとか紹介状とか書いてもらっていた、子どもの成長によって変化して行くので長い目で見守って欲しいとアドバイスされていた、帰り際グランドでは高校球児たちが練習をしていたので3枚ほど写真を撮った、遠方に引っ越した友人と連絡が取れて今は息子さんのためにお手玉を作っているとのことだった、病院のことを話すともしかしたら実習に行ったところかもしれないと言うので野球球児たちの写真を送ったら旦那さんと懐かしがっていた、伝統的な高校のグランドには金文字の石碑があってそこにゴム製の黒いシートに金文字でピッチャーとキャッチャーと審判と打者の名前が書かれていて石碑の隙間から後ろに流せるようになってて試合の時にそれを使うとのことで打者が変わる度に回転させるそうだ、毎年お金がかなりかかるけど昔からの伝統なのでやらなくてはいけないしやったからには一試合でも多く勝とうと気合いが入るそうだ
などでした。
従姉とその幼い息子が来ていて息子を暗い内から心療内科に連れて行くと言うのでついて行くことになったが息子が助手席の前の所に上がって中々降りて来ず子どもたちが聞くという音楽だけのCDを従姉がかけると降りて来てくれた、病院は予約制で小児心療内科というのがあって先生は一時間診てくれるので従姉は助かっていたようだけど従姉は他県の自宅に帰るので先生からもしもの時は何処に連絡したら良いかとか紹介状とか書いてもらっていた、子どもの成長によって変化して行くので長い目で見守って欲しいとアドバイスされていた、帰り際グランドでは高校球児たちが練習をしていたので3枚ほど写真を撮った、遠方に引っ越した友人と連絡が取れて今は息子さんのためにお手玉を作っているとのことだった、病院のことを話すともしかしたら実習に行ったところかもしれないと言うので野球球児たちの写真を送ったら旦那さんと懐かしがっていた、伝統的な高校のグランドには金文字の石碑があってそこにゴム製の黒いシートに金文字でピッチャーとキャッチャーと審判と打者の名前が書かれていて石碑の隙間から後ろに流せるようになってて試合の時にそれを使うとのことで打者が変わる度に回転させるそうだ、毎年お金がかなりかかるけど昔からの伝統なのでやらなくてはいけないしやったからには一試合でも多く勝とうと気合いが入るそうだ
などでした。