とちは

とわ

どいんでちた

にゃにゃだ

つえてちてつえたお

とわ

たんだたんだおおつて

どえつやいなつたな

とおのたてど

よやつちてたたや

おもてたよいわ

なたなつておたたお

とわ

でんたいおいわ

なだつたたたてど

ちんたいどとを

ちてたたやよたたお

小説 君の名は。 ／ 新海誠

小説君の名は。 （角川文庫） [ 新海　誠 ]

山奥の田舎町に住む女子高生・三葉と、東京に暮らす男子高生・瀧は、行ったことのない場所で違う人生を歩んでいる夢を見る。そして、お互いが夢の中で入れ替わっていることに気付くのだ。

読みました。（２８日）

感想はこちら⇒読書ブログ『花色の本棚』

先週末から

母の体調不良が続いています。

とてもしんどそうです。

私に出来ることは少ないけれど、少しでも母の負担が減れば良いなと思います。

お薬が効いて、早く良くなってくれますように。

かな部8月号散らし書き検定課題（8/29までに練習したものより）

〈読み方〉
夏のよの（能）
つき（支）の（能）ひ（日）か（可）りに（尓）
天（あめ）な（那）るや
あそ（曽）ぶ白くも（毛）
た（多）のしくは（盤）み（三）ゆ
［窪田空穂（くぼたうつほ）］


〈大意〉
夏の夜の月の光に、天上界では遊ぶように浮かぶ白雲の楽しげに見えることだ。

かな部8月号古筆臨書課題清書

高野切第一種 伝紀貫之筆

［読み方］
ちり（利）ぬれ（礼）ば（盤）
こふ（不）れどしるし（志）
なき（支）ものを（遠）
け（介）ふ（不）こそさ（佐）くら
をらばを（乎）り（利）てめ

散りぬれば
恋ふれどしるし
なきものを
今日こそ桜
折らば折りてめ

［古今和歌集 巻第一 春歌上 六四］


〈大意〉
ひとたび散ってしまえば、いくら恋い焦がれたところで後の祭りになるから、今日こそ意を決して、折りたい桜ならば折ってしまおう。