おはようございます

6:30起床。

夢は、

都会で生きるある女性の話。部屋を探していて街中を彼と歩いている。どこも高いがあるマンションは広いのに75000円だという。早速不動産屋に電話して契約。執事の格好をした人がドアを開けてくれる。家具はもう置いてあった。契約して支払い後に言われたことだが、この部屋は人の出入りが激しいらしい、１階の部屋で便利が良さそうなのに。それは、ある１階の住人が毎日奇声を上げるからだと言う。ビクビクしながらもそこでの生活がスタート。毎朝8:00に奇声が聞こえる。彼女は職場に寝不足で向かう日々が続く。夜遅く帰って来てご飯を食べて直ぐに寝ても、朝には聞こえてくる音で目が覚める。夜は木魚を叩く音が響く。彼は自由な時間で生活出来るので支障が無いようだが、彼女のストレスは募る。そんな中、問題の中年男性とは別にまた問題の部屋の住人の概要がわかる。色んな問題があるが、彼女が来てから少しずつ皆が関わるようになり、朝の奇声や念仏を３０分遅らせてもらうことで彼女にもゆとりが出来、妊婦だった他の部屋の奥さんも無事に出産し、皆それぞれ楽しく生活できるようになった。

というようなものでした。もっといっぱいあるけど書ききらないや。今日は上から物語を見ていました。