おはようございます

夢は

同学年の女子で列になってバレーボールを繋げていくことをしているのだけれど、どうしても低い球が出来てしまう。それでもやっていたのだが、何故か私が拾った球が低く上がってしまい、それまでその高さのは黙認されていたのに私のだけが問題視されて上級生の監督官から厳しい処分を言い渡される。その話を聞いていたらみんな段々と後ずさって行き列の間隔がどんどん開いていく。再開したものの列の間隔が空いているのでどうしてもワンバウンドになってしまう。それもまた監督官から文句を言われるが、皆腑に落ちない様子だ。１歳の子どもを抱えながらやっている子も居た。懐かしい顔ぶれだった。
教室に残ったのはアイドルになろうとしている学生たちで自分たちの歌のテープを販売していた。買ってくれた人に対してワンフレーズ振り付きで披露していた。
自分の教室に行くと先生とクラスメイトが居て、何やら深刻な話をしていた。私は私がここにいると迷惑になるし、皆は続けてバレーボールをするみたいなので、帰りたかった。他の人が低く上げても何も言われないのに、私だけ言われ続けることが続いていて、もう怖くて仕方なかった。私は必要のない人間だし、居ることが迷惑をかけるならいっそ消えた方が良いと思ったのだ。きっと周りもそう思っているのだと思った。丁度お昼時だったのでご飯を食べに一旦休憩になった。教室に向かいながら、子どもが居る子は子どもも一緒に向かいながら、私はひとり、早退することを考えていた。教室の近くで同級生が素麺を販売していた。勧められたが、早退すると決めたので辞退させてもらおうとした。もう必要のない人間だから、と。そこで、何か言われた。

というもので、とても疲れました。何を言われたかは覚えていないけれど、そこで目が覚めた。夢の中でも人に迷惑をかけて必要のない人間なんだな、と思った。居ない方が良いんだ、と。夢の中でも不条理に責め続けられて悲しくて辛かった。