おはようございます

昨日は、午前中はペン字の練習をしました。

午後からゆっくりして体力と気力を回復する予定でしたが、

父に頼まれごとをしてそれをやったり、

しんどくて横になっている母を手伝ったりしていたら、

夕方には動ける力が残っていませんでした。

休み休みお手伝いしても、元々の体力と気力が低下しているのでこうなってしまうんですよね。

退行も中々治らないし、雨も降りそうだったので、

「雨の為休みます」と連絡させていただきました。

自分なりにすごく頑張りました。




というのも、

しんどい時に例えメールでも「大丈夫だよ」と言えないからです。

大人になったらそこは上手に誤魔化せるのでしょうが、

私はまだ大人になりきれていないのでしょうね。

しんどい時には「しんどい。体調が悪い。」としか言えないのです。

少し回復するとしんどくても「大丈夫。体調良くなった。」と嘘を言えるのですが、本当は大丈夫ではありません。

なんなんでしょうね。




また、私は１人で生活する力が無いので、生活の殆どを両親に世話してもらっています。

昨日も父とちょっと意見が合わなくて「そんなんじゃ生きてけないよ」と言われました。

その通りなのだから返す言葉もありません。



今は、書道などで外出して他人と接する治療を主にやっているのですが、これで働けるようになるのか不安です。

確かに、これらの治療法を通して、外出出来る日も増えて来たし、他人と過ごせる時間も長くなって来ました。

それ以外の時間は大抵しんどくて横になっています。

先日、書道教室で「ここに居る時は元気に見えるから、帰ってからその勢いで練習したらどうかな。」とアドバイスをしていただいたので試してみようと思ったのですが、帰宅した途端に動けずに横になってそのまま寝る時間を迎えました。



母は、その状態を理解してくれているので「無理しないように」と言ってくれます。

私が外出練習している間、衣食住や、その他諸々のことにおいて全て母に世話になっています。

父との関係が難しいので、その架け橋にもなってくれています。

早く元気になって、働けるようになって、自立して、母の負担を減らしたいです。

どうしたら良いんでしょうね。

また落ちていっています。

あまりマイナスなことは書かないように気を付けているのですが、落ちすぎるとダメですね。

文字もまともに書けない日々です。

あー、なんと分かりやすいことでしょう。

書道は模写なので、なんとか書けるんですけどね。

自分で書くのは難しいです。




それでも、７月は書道を頑張ると決めたので頑張ります。