なんか変だと思ったら

毎日恒例のギルバトを途中でやめていた。

何だか変だと思ったら変だった。

日記を書いてたんだけれど文字が書けなくなった。

困ったので途中でやめた。

何だか変だと思ったらやっぱり変なんだと思った。

２３時過ぎてると思ってたら２２時過ぎだった。

今日は昔の写真データを捨てる作業してた。

捨てる作業をしたら自分は少しずつ楽になると思ってた。

お父さんに話したら、昔のはもうしなくても良いんじゃないか、と言われた。

自分は間違っているのかな。

カフェオレを飲んだら、お父さんが、それも飲めるようになったんだよね、と言ってくれた。

昔はとてもこだわりが強かった。

それで沢山両親を傷付けた。

今もまだこだわりが残っているから傷付けることも多々あるけれど、

昔よりかはマシになったとは思う。

でも、その昔のことでさえ、朧げにしか覚えてない。思い出せない。

お父さんは、思い出さなくて良い、と言ってくれる。

お母さんも、思い出さなくて良い、と言ってくれる。

沢山傷付けたのに。

自分は覚えていないけれど、実家に帰ってきてから何年かは、

朝起きて顔洗う時にお湯が出ないと怒っていたらしい。

だからお母さんは朝からとにかく気を付けていたらしい。

覚えてないんだ。

今では、麦茶とかも飲めるようになったけれど、昔は成分無調整の牛乳しか飲めなくて、それが無かったら激怒していたらしい。

だから常にストックを欠かさないようにしてくれていたらしい。

他にも色々あるけれど、今だから言える、って言われる。

でも、大抵自分は覚えてない。

話を聞く度に、なんて酷いことをしてきたんだ、と思う。

今日も母の出勤前に酷いストレスをかけてしまった。

父がしたことで、私が体調が悪くなったからだ。

でも、母と父と私の考え方が、噛みあわなかっただけで、

それぞれがそれぞれのことを想って行動したのに、

結果、全員がしんどい思いをすることになったのだ。

共同生活は難しいね。

難しい。

それを難しくしている原因は、私なのだけれど。

私が元気になれば解決するのがほとんどなのだけれど。

もう１１年だ。

長いなぁ。

半年すれば１２年目になる。

もうちょっとマシになりたいなぁ。

実は３月に大きな行事がある。

ちゃんと参加出来るか、今から不安で堪らない。

もっと頑張らないと。

もうちょっと良い状態に戻らないと。

なんだか良くわからないけれど、あんまり体調は良くない。

でも、出来る時には出来ることをするし、出来るだけ動こうと思う。

なんなんだろうな、自分。自分ってなんなんだろうな。

よくわかんないや。

今度の受診で先生にまた色々教えてもらおうと思う。

まぁ、しんどくて思い通りに行かないことの方が多いけれど、

それでもその日に出来る限りのことが出来たのならば、それで良いと思う。

思うように思わせる。思わないと進めないから。本当はもっともっとが止まらない。もっともっと。もっともっと。

もっともっと、って思えば思うほどしんどくなる。だから思っちゃいけない。

難しいな。

まぁ、良いさ。そう言い聞かせる。言い聞かせる。言い聞かせる。

ガッチャン連続はしんどかったな。ドンマイドンマイ。

文章にまとまりがないけれど、しょうがない、しょうがない。

ちょっと楽になった。寝れるかな。寝れると良いな。

てか、目がパチパチしてるから、これちょっとあれね。

結構疲れているね。なんでだろうね。わかんない。

これね、あれね、あの前兆ね。でも、考えちゃだめ。

楽しいことを考えて寝よう。

明日は書道教室。行けますように。休んでおく。

明後日は楽しいことが待っている。楽しみに、頑張ろう。乗り越えよう。

おやすみなさい。