2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
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引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
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今日は母が仕事を休んで連れて行ってくれました。
感謝。
さて、先生に頂いた言葉はと言いますと以下の通りです。
・霊魂不滅という言葉があります。輪廻転生とも言われており、魂は巡っているのです。人が死んで魂があの世に行きます。あの世に飽きたらひょいっと降りてきて胎児に入り産まれます。稀に前世の記憶を覚えている子どもがいます。チベット仏教では霊魂不滅について強く信じられており、前世の話をする子どもの話の内容を書き留めておき調べてみると、その人物は実在しているのです。だいたい3~5歳、遅くとも7歳くらいまでにはその前世の記憶は忘れられると言います。ですが、少なからず前世の経験に影響されるのです。これらの前世の記憶が証明されているのは世界中に例があります。だから、今していることは決して無駄では無いのです。魂が記憶するのです。もしかしたら今の自分も過去世の魂に影響されているかもしれないのです。
・六道四聖という考え方があります。六道は地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天に分かれています。地獄は苦しくてたまらない状態です。餓鬼は欲しくてたまらない状態です。畜生は強いものにこびへつらい、弱いものに強くあたる状態です。修羅は勝ちたい状態です。人は心穏やかな状態です。天は喜びの状態です。人はだいたいこの六道の中のどれかの状態にあり、その中を回っています。四聖というのは声聞(せいもん)・縁覚(えんかく)・菩薩・仏に分かれています。声聞は色々なものを聞いて学んでいる状態です。縁覚は経験の状態です。菩薩は誰かのために何かをしたい状態です。仏は何をしても良い結果が出る状態です。
・人間の拘禁反応(閉じ込められた環境で起こる人格障害)のように鳥の蓮にも拘禁反応があったのかもしれない。だとしたら、外に出て幸せだったでしょう。
・大事なのは「自分を信じること」です。自分を信じることが出来るようになれば、色んなことも出来るようになって良くなります。
他にも色々と教えて頂きましたが、大体こんな感じです。
楽になりました。
ありがとうございました。
感謝。
さて、先生に頂いた言葉はと言いますと以下の通りです。
・霊魂不滅という言葉があります。輪廻転生とも言われており、魂は巡っているのです。人が死んで魂があの世に行きます。あの世に飽きたらひょいっと降りてきて胎児に入り産まれます。稀に前世の記憶を覚えている子どもがいます。チベット仏教では霊魂不滅について強く信じられており、前世の話をする子どもの話の内容を書き留めておき調べてみると、その人物は実在しているのです。だいたい3~5歳、遅くとも7歳くらいまでにはその前世の記憶は忘れられると言います。ですが、少なからず前世の経験に影響されるのです。これらの前世の記憶が証明されているのは世界中に例があります。だから、今していることは決して無駄では無いのです。魂が記憶するのです。もしかしたら今の自分も過去世の魂に影響されているかもしれないのです。
・六道四聖という考え方があります。六道は地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天に分かれています。地獄は苦しくてたまらない状態です。餓鬼は欲しくてたまらない状態です。畜生は強いものにこびへつらい、弱いものに強くあたる状態です。修羅は勝ちたい状態です。人は心穏やかな状態です。天は喜びの状態です。人はだいたいこの六道の中のどれかの状態にあり、その中を回っています。四聖というのは声聞(せいもん)・縁覚(えんかく)・菩薩・仏に分かれています。声聞は色々なものを聞いて学んでいる状態です。縁覚は経験の状態です。菩薩は誰かのために何かをしたい状態です。仏は何をしても良い結果が出る状態です。
・人間の拘禁反応(閉じ込められた環境で起こる人格障害)のように鳥の蓮にも拘禁反応があったのかもしれない。だとしたら、外に出て幸せだったでしょう。
・大事なのは「自分を信じること」です。自分を信じることが出来るようになれば、色んなことも出来るようになって良くなります。
他にも色々と教えて頂きましたが、大体こんな感じです。
楽になりました。
ありがとうございました。
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