涙涙でたけれど

調子悪かったけれど、

最後と思って、

お母さんと一緒に、我が家に行きました。

車の中では、なん語状態で、

ついてからもそうだったけれど、

りゅーさんは優しかったです。



三人でご飯食べて、

りゅーさんの頭を坊主にして、

まったりして過ごしました。　

感情の波がまだ激しく、

笑ったり、泣いたりを繰り返しましたが、　

帰る頃には、大分落ち着きました。


最後は、花火をちょっと見て、

ふたりでドライブしました。

あたしは、退行してたけど、

それでも一生懸命いろいろ話しました。



あの時、

りゅーさんが家庭の事情で、

家を出なくてはいけなくて、

県外に行って別れるか、

私の家に来るかだったんです。

あの頃の私は、

りゅーさん依存が強くて、

別れたら、

死ぬしかないってくらい依存してて、

それで、

一緒に生活することになりました。

今考えると、

確かに早すぎたことでしたが、

あの時は、

ああするしかなかったんです。

一緒に居て、

いいことも、

悪いことも、

たくさんありました。



それでも、

りゅーさんを通して、

他の家庭環境や、家族のあり方などを見て、

私は、

家族に愛されていると、

改めて、知ることができました。

りゅーさんと過ごした時間は、

いろいろと学ぶことが多かったです。

頑張りすぎて、

今は、オーバーヒートで、

こういう結果になりましたが、

それでも、

幸せでした。



これからどうなるかわかりませんが、

早く元気になれるように、

頑張りたいと思います。



コメントありがとうございます。

元気が出たら、

お返事させていただきたいと思います。



まだまだ未熟な私は、

多くの方々に助けていただくことが多いと思います。

強く生きられるように、

頑張りたいです。



りゅーさんと過ごした時間は、

本当に、

幸せでした。

ありがとう。