2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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(直近40か月分を表示)
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
最初の日に書いた記事たちは
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アクセス解析
ピィが亡くなってから、楽しいことをして騙し騙ししてきたけれど、
それでもやっぱり毎日泣いて泣いて泣いて
なんで死んでしまったのか
どうしたら良かったのか
私が家にいるからいけないのか
私が一人暮らしする力がないからいけないのか
私が働けないからいけないのか
私が強くないからいけないのか
いっぱいいっぱいぐるぐるして
どうしてそうなるかっていうと
結局今日爆発したからで
どうして爆発したかっていうと
朝から泣きながらピィの籠を洗って片付けて
それだけで精一杯だった私に
父が
あれは片付けないのか これは片付けないのか
と自分は座ったままで言ってきて
昨日も弟に連絡するのに
母が体調不良で寝ているから 連絡したかどうか分からないと いつまでもぐちぐち言うから
それなら自分ですればいいじゃんと言っても ぐちぐち言うばかりだから
私が代わりに連絡して それでやっと安心して父は寝たのだけれど
いつもそう
言ってばかりで自分で動かないで
かと言って 代わりに私と母がやってそれを報告しても覚えていなくて 何度も聞いてきて
そんな積もり積もったものと
ピィ関連で言われたことで
もう爆発して
叫んで叫んで 怒って怒って 怒鳴って怒鳴って 泣き叫んで泣き叫んで
そりゃもう 大変でしたよ
私がもう 泣き崩れているので
父はようやく 自分で動いて片付け始めました
だいたいそう いつもそう
父と二人になると どちらかが爆発するというか調子が悪くなる
母は仕事で居ないから どうにかするしかないのだけれど どうにもならないし
家族全員 ピィが亡くなってから 気持ちが落ち込んでいて
楽しいことをしている時は忘れられるけれど それはやっぱり一時のことで
どうして死んだのか
寂しい 辛い 悲しい
そんなのがぐるぐるで
なんかもう
いろいろもう
本当に
しんどくてしんどくて
心に余裕がないから
体調が良い時だったら スルー出来ることも出来なくて
それで
こうなっちゃうんだよね
だから
私はいつも
父がきっかけで爆発するのだけれど
その度に
自分がどうしてここに居るのか
生きている意味はあるのか
何のために生きているのか
分からなくなる
すぐにここに書きたかったけれど
スマホは手元に置いてなくて
立ち上がる気力も無くて
ただただ
泣いて泣いて
その後は放心していて
本当に
散々な午前中だったよ
それは父にとっても一緒で
母が帰ってきてから ワンクッション出来たので
父も私も 大分落ち着いたのだけれど
昼食の時に 父が
いつも自分でしないって言われたから動いた
って言うのですよ
父も根に持つので
私は謝ったのだけれど
謝ったらいつも
そんなことで謝らなくていい
って言うのに
結局根に持っているから
いつも後で ねちねちと言われるのですよ
それでそれが溜まると
また私が爆発すると言う
いつまで経っても成長しない二人なのです
母には
私の発火点が低すぎるから
と言われましたが
本当にその通りで
いい加減
私も早くここを出ていくか
働くかして
父と接する時間を減らさないとなと思いました
まぁ
普段は少ないんですよ
だって
父は月曜から金曜日まで仕事をして
土日はこれまた違う仕事をしているので
父が丸一日家に居るのは祝日だけなので
私が昼からでも散歩に行ったりとかで出かけたりしたら
そんなに接することはないのですけれど
何分 母も月曜から金曜まで朝から晩まで仕事をしているので
母の方が父より帰ってくるのが遅いので
父と二人になることがあって
そこが問題なのです
なるべく
外出できない体調の日は 自室に籠っているのですが
難しいですね
お日様の光浴びたいし
まぁこうやってグチグチ言ってますが
基本は
感謝していますよ
だって
この状態の私を受け入れて世話してくれてるものね
もうすぐ12年目になるけれど
よくもまぁ
我慢してくださっているなと思いますよ
家に居て辛い話題は
やっぱり孫の話題とかでしょうかね
親の年代になると同年代や親戚も孫が居て
残念ながら我が家には 孫と言うものは居ないので
申し訳ないなと思うのですが
そればっかりはどうしようもないですね
だって それ以前の問題ですものね
せめて働いていたら その話題も軽くスルー出来るのかな と思うのですが
今は聞く度にしんどくなります
話が変わりますが
目的を持って髪の毛を伸ばしていますが
もうそろそろ限界です
ええ加減しんどいです
どうしようかな
切ろうかな
もうどうでも良いかな
なんかもう
どうでも良いかな
どうせ
こどもだもんね
大人になれていないものね
夢見たって
仕方ないものね
それでもやっぱり毎日泣いて泣いて泣いて
なんで死んでしまったのか
どうしたら良かったのか
私が家にいるからいけないのか
私が一人暮らしする力がないからいけないのか
私が働けないからいけないのか
私が強くないからいけないのか
いっぱいいっぱいぐるぐるして
どうしてそうなるかっていうと
結局今日爆発したからで
どうして爆発したかっていうと
朝から泣きながらピィの籠を洗って片付けて
それだけで精一杯だった私に
父が
あれは片付けないのか これは片付けないのか
と自分は座ったままで言ってきて
昨日も弟に連絡するのに
母が体調不良で寝ているから 連絡したかどうか分からないと いつまでもぐちぐち言うから
それなら自分ですればいいじゃんと言っても ぐちぐち言うばかりだから
私が代わりに連絡して それでやっと安心して父は寝たのだけれど
いつもそう
言ってばかりで自分で動かないで
かと言って 代わりに私と母がやってそれを報告しても覚えていなくて 何度も聞いてきて
そんな積もり積もったものと
ピィ関連で言われたことで
もう爆発して
叫んで叫んで 怒って怒って 怒鳴って怒鳴って 泣き叫んで泣き叫んで
そりゃもう 大変でしたよ
私がもう 泣き崩れているので
父はようやく 自分で動いて片付け始めました
だいたいそう いつもそう
父と二人になると どちらかが爆発するというか調子が悪くなる
母は仕事で居ないから どうにかするしかないのだけれど どうにもならないし
家族全員 ピィが亡くなってから 気持ちが落ち込んでいて
楽しいことをしている時は忘れられるけれど それはやっぱり一時のことで
どうして死んだのか
寂しい 辛い 悲しい
そんなのがぐるぐるで
なんかもう
いろいろもう
本当に
しんどくてしんどくて
心に余裕がないから
体調が良い時だったら スルー出来ることも出来なくて
それで
こうなっちゃうんだよね
だから
私はいつも
父がきっかけで爆発するのだけれど
その度に
自分がどうしてここに居るのか
生きている意味はあるのか
何のために生きているのか
分からなくなる
すぐにここに書きたかったけれど
スマホは手元に置いてなくて
立ち上がる気力も無くて
ただただ
泣いて泣いて
その後は放心していて
本当に
散々な午前中だったよ
それは父にとっても一緒で
母が帰ってきてから ワンクッション出来たので
父も私も 大分落ち着いたのだけれど
昼食の時に 父が
いつも自分でしないって言われたから動いた
って言うのですよ
父も根に持つので
私は謝ったのだけれど
謝ったらいつも
そんなことで謝らなくていい
って言うのに
結局根に持っているから
いつも後で ねちねちと言われるのですよ
それでそれが溜まると
また私が爆発すると言う
いつまで経っても成長しない二人なのです
母には
私の発火点が低すぎるから
と言われましたが
本当にその通りで
いい加減
私も早くここを出ていくか
働くかして
父と接する時間を減らさないとなと思いました
まぁ
普段は少ないんですよ
だって
父は月曜から金曜日まで仕事をして
土日はこれまた違う仕事をしているので
父が丸一日家に居るのは祝日だけなので
私が昼からでも散歩に行ったりとかで出かけたりしたら
そんなに接することはないのですけれど
何分 母も月曜から金曜まで朝から晩まで仕事をしているので
母の方が父より帰ってくるのが遅いので
父と二人になることがあって
そこが問題なのです
なるべく
外出できない体調の日は 自室に籠っているのですが
難しいですね
お日様の光浴びたいし
まぁこうやってグチグチ言ってますが
基本は
感謝していますよ
だって
この状態の私を受け入れて世話してくれてるものね
もうすぐ12年目になるけれど
よくもまぁ
我慢してくださっているなと思いますよ
家に居て辛い話題は
やっぱり孫の話題とかでしょうかね
親の年代になると同年代や親戚も孫が居て
残念ながら我が家には 孫と言うものは居ないので
申し訳ないなと思うのですが
そればっかりはどうしようもないですね
だって それ以前の問題ですものね
せめて働いていたら その話題も軽くスルー出来るのかな と思うのですが
今は聞く度にしんどくなります
話が変わりますが
目的を持って髪の毛を伸ばしていますが
もうそろそろ限界です
ええ加減しんどいです
どうしようかな
切ろうかな
もうどうでも良いかな
なんかもう
どうでも良いかな
どうせ
こどもだもんね
大人になれていないものね
夢見たって
仕方ないものね
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