目がぁ

目がぁ目がぁ。

疲れ目。

開かない感じ。

開いているんだけれど。

半開きの感じ。

瞼が重い。

あと、先端が異様に刺さる。

イタイイタイ。




そう言えば学生の時、部活してたのね。

眩しい時間帯に。

太陽の方角を見ていると、自分では必死に目を開けているんだけれど、

友達からは「目開いてる？」って聞かれてた。

そういや、目、小さかったわぁ。

びっくり。

そんな衝撃。

自分では見えてるんだけれどね。

相手からは分からない。

きっとそんなのばっかりなのかもしれないね。

自分から見たものと、相手から見えるものと。

違って当たり前だものね。



父が自分の持病を私と比較するんだけれど。

確かに似ているところはあるんだけれど。

程度は違うのね。

父は働けるレベルで、私は働けないレベルで。

でも一緒にされるとね。

悔しいなって思うのね。

私も早く働けるようになりたいよ。

というわけで、今の自分に出来る作業をしようと帰ってまいりました。

ただいままんぼー。

でも、目が痛い。

出来ることをしよう。

るらるー。

待ってろよー。

ヤバイ年末が追いかけてくる。

あぁ、次先生にいつ会えるかな。

ちょっとそれが不安。

いや、かなり不安。

前の病院でも、先生に急に会えなくなって体調を崩してそのまま先生に会えなくなってしまったもの。

頑張ろう。踏ん張ろう。