おはようございます

夢は

あるお家のお話。三兄弟が居てそこの父親が実は浮気してて他にも子どもが居ることが分かって家を出て行った。残されたのは姑と舅と子どもたち。父親は家にお金を入れると言いながら自分で使っていたのでその家は子どもの養育費のみならず生活費も厳しくて困窮していた。父親は愛人とその子どもと何不自由無く暮らしているのに残された家族は家を売却するしかないくらいまで来ていた。町内会の祭りがあってそれを上から見ている。グランドには提灯の灯りが灯って浴衣姿の子どもたちが楽しそうにしている。父親はまだ空き地の多い新興住宅街に真っ白な家を建てた。母親の稼ぎだけでは厳しいものがある。介護もしなくてはいけない。何とか養育費だけでも入れてくれと父親に訴える。
デパートの地下に百均がある。おばさんとシングルマザーの店員が子どもをみながら働いている。新商品入れ替えで通路には段ボールが散乱している。エスカレーターから客が降りてくる。子どももお手伝いをしている。世の中はクリスマスムードだ。最近客足が遠のいたのでなんとかしたい。

そんなのを見ている夢でした。