おはようございます

夢は

炬燵を分解して同級生と運ぶ、坂の下からマンションまで、エレベーターを二階で降りてしまって次のに乗ろうとしたら来るもの来るもの満員なので両側に部屋のある通路を通って階段のあるところまで行こうとするがそこは黒服の人物がいっぱい、友人が家族で帰省して来ているので皆んなで遊ぶ、レゴのおもちゃ、回転する三段の食事台にクロワッサンや味噌汁やスープを並べる、坂道をボンゴが登る、病気の女の子とその母親と弟が居て療養に山に来ていて皆んなでサポートしながら山道を走る体験をしたり吊橋の上で空に昇っていく風船みたいな鯉のぼりみたいなのを見て記念写真を撮ったけどすぐに病院から呼び出しがあって負荷をかける試験をするとのことだった、山登りでは髭を生やした優しいスポーツマンのお兄さんが女の子に付き添ってくれていた、女の子はとても細く手を握ると低体温で今にも死んでしまいそうにか細かったが生きるために必死に負荷テストに耐えていた、私も検査があるとのことで待機していた、腸の部分移植みたいなのが普通に行われていて母も腸を部分移植されることになってついでに胆石を取って欲しいと言っていた、病院は山から降りて皆んなで歩いて行った、茶色い建物だった、吊橋で見たカラフルな空に昇っていく風船みたいなものたちを女の子の弟は必死に写真に撮っていた

などでした。