今日の夢

国営放送の番組で、売れない蕎麦屋の特集をする。そこの娘がゲスト出演する。息子は俳優でこないだちょい役で出ていた。いろいろな現状を訴え、出演陣があれこれ言う。生放送。３０００歩歩くのを老眼をかけながらチェックするじじいタレント。テレビ出演は２５分くらい。娘は緊張していた。テレビカメラはまだまだついてくる。横断歩道。信号が赤になったのでまだ待つ。若いタレントがいろいろ教えてくれる。店に同行したが、確かに改善の余地はありそうだ。玄関が普通の家の玄関と変わらない。店の中の雰囲気もいまいち。でも、味はぴかいち。雰囲気とやり方を変えたらうまくいくかもしれない。バカどもが偉そうに何か言っている。気の良い店主は騙されそう。それはいけない。やつらは自分の商品を売りたいだけだ。何も考えちゃくれていない。騙されるな。二階に上がって待っている。見習いの子達がいる。やめると言う子を説得したら思いとどまった。娘が上がってくるが浮かない顔をしている。問いただすと、ヤツラにセクハラされたらしい。それにヤツラは自分の商品を売りつけたらしい。その理不尽さ、傍若無人ぶりに腹が立ち、オレは立ち上がった。大きな声で怒鳴り、作戦を練る。ヤツラに泡を吹かせてやるんだ。多くの人が協力してくれる。オレは殴りこみに行った。民営放送の力を借りて、ヤツラの化けの皮を剥がしてやる。ヤツラは驚いていた。平静を保とうとするがお前らはもう終わりだ。化けの皮をどんどん剥がし、屈辱を味あわせてやる。復讐だ。ヤツラはもう終わりだ。蕎麦屋に帰って、今度は蕎麦屋の建て直し作戦だ。大工の棟梁がやってきて２階の屋根を剥がすと、そこには広い空間があった。これを使えないかな。リフォーム、それも金のかからない、を考える。演歌歌手を呼んだのに、みんなが煩いから泣きながら帰ったじゃないか。お前ら静かにしろ。オレはたくさん怒鳴っていた。疲れた。



長い夢を見た。

疲れた。

腹が立った。

今日は雨。

なぜかロングメールが昨日から送れない。

アドレス変更を送れない。

意味が解らん。

なぜだ。

今日は習字に行ってくる。

片道２時間。

頑張ろう。