昼寝の夢

大きな駅みたいな場所。沢山の人たち。天井にいろんな言葉を書いたものがぶら下がっている。パソコンの達人さんみたいなのが、何かゲームにインできるような仕組みを作って、そこをみんなが利用しているみたい。ところが、そこに不具合が起きて、色々と文句が出ているみたい。作った人は色々勉強して直そうとしているみたい。流れに流れて、そこに存在していた自分はアップデートしようとする。友人がそれを作っている人に目をつけられて手伝わされることになったみたい。秘密厳守。友人は駅から離れて行く。後をこっそりつけようとしたら、見つかった。横断歩道の所。友人は管理人に見つかってエレベーターの中で見つかって、たばこを吸って、ルパンみたいで、暗がりに連れていかれて、そこには管理人の仲間が居て、言われるまま、そのバグを修正しようと戦うのだけれど、その仲間は実は裏切り者で、友人を殺して、新たな力を得ようとしていた。仲間に任せて他のバグを直そうと旅立った管理人は途中で異変に気づいて、他の仲間を引き連れて、その裏切り者を倒しに行く。そこには大きな悪魔が来ていた。血がいっぱい出ている友人が居た。管理人の仲間たちが裏切り者に立ち向かう。


疲れていたので、帰って来てから３時間寝てました。

でも、夢いっぱい見て、逆に疲れました。

ちょっとしんどいです。

また、横になるかも。

昼から予定していたものは何も出来ていないけれど、しょうがないと思います。

まぁ、昨日夜更かししたのもいけないしな。

あと、今日は久しぶりにいっぱい歩いたからな。

暑かったし。

とりあえず、起きた。