昼寝の夢

車。男たち。狙われてる。黒い服。ガラの悪い奴等。暴力で脅して来る。立ち向かう。頭を使って。人質。警察官。マンションのベランダに監禁。男たちのスキをついて救出。銃撃戦。ドアスコープが破壊される。落ちぶれミュージシャンのおじさん。昼は警察官、夜はミュージシャン。格好悪い。見切りを付ける。救出されて逃げる。車に乗り込む。女の人が男を見て追いかけて来るから急いで発進して逃げる。団扇で顔を隠す。川土手を走る。信号が赤なので追い付かれないように曲がろうとするのだが、行き過ぎてガードレールにぶつかる。その内に青信号になったので、方向を変えてそっちから逃げる。なんたんの荷物を全部集めてスイミングスクールの前で降ろしてもらう。荷物を持って中学校に行く。校舎は暗く澱んでる。グランドを突っ切ると校舎だ。変な男が出て来たから木の影に隠れる。木を登る。男が去って行くのに見つかって逃げ込む。みんなおかしい。気力がない。
変なお姉さんがいる。人質のことを知ってるみたい。弟たちを守らなくては。何かが変わってしまったみたいだ。お金を渡されて買い物に行こうとするが、その時変なお姉さんがお金を渡して買い物してきた子どもを食べる妖怪だとわかる。それでも弟たちといろいろして買い物に行くことにする。
教室の子どもたちは身体が柔らかくて打っても響かない。変なものに支配されている。口からストロー状のものが出て来て何か得体の知れない液を出して居る。侵略されている。逃げようとするがみんなに押さえ付けられてたくさんのストローが顔に落ちて来た。怖い。気持ち悪い。逃げれない。



昼からずっと寝てた。

相変わらず夢は悪い。

まだしんどくてだるい。

頭がぼーっとしてる。

寝ても疲れがとれるわけではないし、いつも闘っているんだ。

いろいろあり過ぎて、頭がパンクしそうだ。

焦らずひとつずつ見ていかないと。

夕ご飯をいただいたら、我が家に帰る。

明日は運動の日だからね。

切り換えて、気力を振り絞って。

頑張ろう。