2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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(直近40か月分を表示)
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
最初の日に書いた記事たちは
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引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
アクセス解析
部屋に仔猫と猫が迷い込んでくる。一生懸命お世話しようとする。シャワーを浴びさせて背中を洗ってやる。逃げようとするけれど、洗ってあげると次第に逃げなくなる。湯船を少し溜めたら大きな猫は飛び込んで、頭をつけていた。畑に行く。仔猫が迷子になる。怖い猫がやってくるので逃げようとする。アパート。軽トラ。草むら。
偉い人の発表会。デパート。行列が出来ている。貴金属。椅子で作った階段を昇っていく。友だちは先に行くけど、なんたんは怖いので進めない。友達が迎えに来てくれる。偉い人の部屋は201だから、そこは入ってはいけない。階段は布が掛けてある。歯医者さんに行かないといけない。でも予定が詰まっている。歯医者は怖い。エスカレーターをみんなで昇っていく。何かを発表する。グランドでは高校生たちが歌の練習をしている。国家試験がある。看護の子は、源氏物語の試験がある。冬休み。いろんなことに挑戦する。
昨日はお花の後に調子が悪くなったから、○さんところに急遽お邪魔して、パワーをもらって帰ってきたよ。
カメラ屋さんで店長さんに癒されてきたよ。
お家に帰って、お花を生けたよ。
家計簿をつけたよ。
みーちゃんと電話で45分お話したよ。
それからねんねしたよ。
朝方夢が悪かったよ。
朦朧としてたよ。
なんとか起きたよ。
今日は、運動に行こうと思うよ。
偉い人の発表会。デパート。行列が出来ている。貴金属。椅子で作った階段を昇っていく。友だちは先に行くけど、なんたんは怖いので進めない。友達が迎えに来てくれる。偉い人の部屋は201だから、そこは入ってはいけない。階段は布が掛けてある。歯医者さんに行かないといけない。でも予定が詰まっている。歯医者は怖い。エスカレーターをみんなで昇っていく。何かを発表する。グランドでは高校生たちが歌の練習をしている。国家試験がある。看護の子は、源氏物語の試験がある。冬休み。いろんなことに挑戦する。
昨日はお花の後に調子が悪くなったから、○さんところに急遽お邪魔して、パワーをもらって帰ってきたよ。
カメラ屋さんで店長さんに癒されてきたよ。
お家に帰って、お花を生けたよ。
家計簿をつけたよ。
みーちゃんと電話で45分お話したよ。
それからねんねしたよ。
朝方夢が悪かったよ。
朦朧としてたよ。
なんとか起きたよ。
今日は、運動に行こうと思うよ。
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学校。教室。トイレ。インスタントカメラ。机。椅子。みんな着席している。男の子が次々に呼ばれていく。何か隣の部屋で行われているらしい。帰って来た時の顔が違う。何か読み上げられるので必死でメモする。顔写真を撮ろうとする。休憩時間。みんなが信用できない。どこかが変わっている。信用できる子にメモを託しトイレに行く。帰ってくるとメモがない。授業が始まる。先生に言う。先生がとったのかと思ってた。先生は知らないと言う。教室中に聞く。知っている人に手を挙げてもらう。そうするとほとんどが挙げた。どこかと聞くと、一番前の席の子の学ランの襟の後ろにひっつけてあった。なんとか取り戻す。世界が変わっている。
タイムスリップ。大学時代。先輩たちと同学年になっている。知っている顔がいる。友達の兄弟だった。そっくり。なんか変な感じ。過去の人たちと共に過ごす。勉強する。告白を聞く。辛そうだった。
デパート。友達二人は車で移動。もうひとりの友達と徒歩で移動。デパートの中は人がいっぱい。本屋さんに行って、プレゼントを探す。ピーターパンのものがいい。近い未来去っていく人と、その人を好きな人のために。切ない。一生懸命探す。たくさん歩いた。たくさん探した。いいものが見つかりそう。友達は先に帰った。一緒に探してくれている友達もいる。良いプレゼントを渡せたら。記憶に残ってくれたら。そうしたら幸せなのに。
ってところで目が覚めた。
プレゼントはどうなったのかな。
今日は4時に起きて、また寝てしまった。
二度寝はいけないと思っているのにダメだ。
昨日はしんどかった。
それでも、友達のメールに救われた。
なんたんには、大切な友達が居てくれるから幸せだと思う。
昨日はひとりの夜だった。
なかなか寝れなかった。
まだまだ不安が強い。
今日はゆっくり過ごしたい。
タイムスリップ。大学時代。先輩たちと同学年になっている。知っている顔がいる。友達の兄弟だった。そっくり。なんか変な感じ。過去の人たちと共に過ごす。勉強する。告白を聞く。辛そうだった。
デパート。友達二人は車で移動。もうひとりの友達と徒歩で移動。デパートの中は人がいっぱい。本屋さんに行って、プレゼントを探す。ピーターパンのものがいい。近い未来去っていく人と、その人を好きな人のために。切ない。一生懸命探す。たくさん歩いた。たくさん探した。いいものが見つかりそう。友達は先に帰った。一緒に探してくれている友達もいる。良いプレゼントを渡せたら。記憶に残ってくれたら。そうしたら幸せなのに。
ってところで目が覚めた。
プレゼントはどうなったのかな。
今日は4時に起きて、また寝てしまった。
二度寝はいけないと思っているのにダメだ。
昨日はしんどかった。
それでも、友達のメールに救われた。
なんたんには、大切な友達が居てくれるから幸せだと思う。
昨日はひとりの夜だった。
なかなか寝れなかった。
まだまだ不安が強い。
今日はゆっくり過ごしたい。
昼から今まで寝てました。
とても夢が悪かったです。
現実と夢の境がわかりません。
カレー粉の匂いがします。
お手紙が来ました。大学から。
中を開けると、はがきが入っています。
後輩からの手紙でした。
なんたんを否定する手紙でした。
なんたんの卒業論文が間違っていると言われました。
やり直せと。
おまえは間違っていると。
小さい字でカラフルにたくさん書いてありました。
最後に、殺す、と書いてありました。
なんたんは返事を書こうとするけれど、書けません。
手紙が書けないのです。
これは、現実なのでしょうか。夢なのでしょうか。
現実でも違う内容の手紙をもらったような気がします。
お返事を書かなくてはと思っていて、書けていなかった気がします。
手紙を書くことが出来ません。
どっちが本当かわかりません。
なんたんは、寮にいました。
新人です。
2階の部屋です。
道路が見えます。
お茶を飲むのに、食堂に行きます。
食堂は、一旦外に出ます。
そこは学生寮みたいなところです。
でも色んな人が住んでいます。
喉が渇いたら食堂に行きます。
人が居る時もあるし、居ない時もあります。
幾たびに置いてある食事が微妙に違います。
時間が経っているから、お昼ご飯からおやつになったのでしょう。
からあげがあったので、なんたんは早い夕ご飯を食べることにしました。
お味噌汁が一箇所しかなかったので、そこに行きました。
湯気が出ています。あちちです。
そこに男の子がいました。
自己紹介をしました。
なんたんは、学生じゃないので、上手く説明できませんでした。
その時にきりこがきました。
きりこはなんたんの同級生です。
今は看護師をしています。
その時に、体調の悪い人がいました。
とても具合が悪そうです。
ふたりいました。
なんたんときりこは手分けして看護をしました。
病態を聞き、バイタルを測り、奔りました。
医師もいないし、看護師もいません。
なんたんもきりこも、ここでは新人です。
場所がわかりません。
とにかく安静にさせて、保健室を探して奔りました。
保健室を見つけて、血圧計と手袋を持って、奔って帰りました。
オペを終えた外科医がそこにいたので、患者を診てくれました。
なんとか呼吸も正常になり、患者さんは落ち着きました。
裏に入り、先生にいろいろ指導されました。
なんたんは、ここに療養に来たのですが、それどころじゃなくなってしまいました。
帰って勉強しなくてはいけません。
メモをとっていました。
そこに女のPTがやってきました。
そしてなんたんに嫌味を言って去っていきました。
なんたんは、ここで働くみたいです。
でも、この人たちとは違う場所で。
それなのに嫌味を言われました。
とてもとても怖くて、なんたんは発作が起きました。
過呼吸です。
先生に発作が起きても大丈夫な逃げ場所を聞くけれど、わかりませんでした。
なんたんは、この先がとてもとても不安になりました。
うなされながら起きました。
どこまでが夢で、どこからが現実かわかりません。
なんだか、現実味が濃いい夢でした。
今でもまだ境界を彷徨っています。
カレー粉の匂いがします。
でも、母はしないといいます。
どっちが本当なのでしょうか。
なんたんは、おかしくなったのでしょうか。
怖いです。
ただ、ひたすらに。
疲れました。
とても夢が悪かったです。
現実と夢の境がわかりません。
カレー粉の匂いがします。
お手紙が来ました。大学から。
中を開けると、はがきが入っています。
後輩からの手紙でした。
なんたんを否定する手紙でした。
なんたんの卒業論文が間違っていると言われました。
やり直せと。
おまえは間違っていると。
小さい字でカラフルにたくさん書いてありました。
最後に、殺す、と書いてありました。
なんたんは返事を書こうとするけれど、書けません。
手紙が書けないのです。
これは、現実なのでしょうか。夢なのでしょうか。
現実でも違う内容の手紙をもらったような気がします。
お返事を書かなくてはと思っていて、書けていなかった気がします。
手紙を書くことが出来ません。
どっちが本当かわかりません。
なんたんは、寮にいました。
新人です。
2階の部屋です。
道路が見えます。
お茶を飲むのに、食堂に行きます。
食堂は、一旦外に出ます。
そこは学生寮みたいなところです。
でも色んな人が住んでいます。
喉が渇いたら食堂に行きます。
人が居る時もあるし、居ない時もあります。
幾たびに置いてある食事が微妙に違います。
時間が経っているから、お昼ご飯からおやつになったのでしょう。
からあげがあったので、なんたんは早い夕ご飯を食べることにしました。
お味噌汁が一箇所しかなかったので、そこに行きました。
湯気が出ています。あちちです。
そこに男の子がいました。
自己紹介をしました。
なんたんは、学生じゃないので、上手く説明できませんでした。
その時にきりこがきました。
きりこはなんたんの同級生です。
今は看護師をしています。
その時に、体調の悪い人がいました。
とても具合が悪そうです。
ふたりいました。
なんたんときりこは手分けして看護をしました。
病態を聞き、バイタルを測り、奔りました。
医師もいないし、看護師もいません。
なんたんもきりこも、ここでは新人です。
場所がわかりません。
とにかく安静にさせて、保健室を探して奔りました。
保健室を見つけて、血圧計と手袋を持って、奔って帰りました。
オペを終えた外科医がそこにいたので、患者を診てくれました。
なんとか呼吸も正常になり、患者さんは落ち着きました。
裏に入り、先生にいろいろ指導されました。
なんたんは、ここに療養に来たのですが、それどころじゃなくなってしまいました。
帰って勉強しなくてはいけません。
メモをとっていました。
そこに女のPTがやってきました。
そしてなんたんに嫌味を言って去っていきました。
なんたんは、ここで働くみたいです。
でも、この人たちとは違う場所で。
それなのに嫌味を言われました。
とてもとても怖くて、なんたんは発作が起きました。
過呼吸です。
先生に発作が起きても大丈夫な逃げ場所を聞くけれど、わかりませんでした。
なんたんは、この先がとてもとても不安になりました。
うなされながら起きました。
どこまでが夢で、どこからが現実かわかりません。
なんだか、現実味が濃いい夢でした。
今でもまだ境界を彷徨っています。
カレー粉の匂いがします。
でも、母はしないといいます。
どっちが本当なのでしょうか。
なんたんは、おかしくなったのでしょうか。
怖いです。
ただ、ひたすらに。
疲れました。