2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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(直近40か月分を表示)
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
最初の日に書いた記事たちは
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引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
アクセス解析
昼から今まで寝てました。
とても夢が悪かったです。
現実と夢の境がわかりません。
カレー粉の匂いがします。
お手紙が来ました。大学から。
中を開けると、はがきが入っています。
後輩からの手紙でした。
なんたんを否定する手紙でした。
なんたんの卒業論文が間違っていると言われました。
やり直せと。
おまえは間違っていると。
小さい字でカラフルにたくさん書いてありました。
最後に、殺す、と書いてありました。
なんたんは返事を書こうとするけれど、書けません。
手紙が書けないのです。
これは、現実なのでしょうか。夢なのでしょうか。
現実でも違う内容の手紙をもらったような気がします。
お返事を書かなくてはと思っていて、書けていなかった気がします。
手紙を書くことが出来ません。
どっちが本当かわかりません。
なんたんは、寮にいました。
新人です。
2階の部屋です。
道路が見えます。
お茶を飲むのに、食堂に行きます。
食堂は、一旦外に出ます。
そこは学生寮みたいなところです。
でも色んな人が住んでいます。
喉が渇いたら食堂に行きます。
人が居る時もあるし、居ない時もあります。
幾たびに置いてある食事が微妙に違います。
時間が経っているから、お昼ご飯からおやつになったのでしょう。
からあげがあったので、なんたんは早い夕ご飯を食べることにしました。
お味噌汁が一箇所しかなかったので、そこに行きました。
湯気が出ています。あちちです。
そこに男の子がいました。
自己紹介をしました。
なんたんは、学生じゃないので、上手く説明できませんでした。
その時にきりこがきました。
きりこはなんたんの同級生です。
今は看護師をしています。
その時に、体調の悪い人がいました。
とても具合が悪そうです。
ふたりいました。
なんたんときりこは手分けして看護をしました。
病態を聞き、バイタルを測り、奔りました。
医師もいないし、看護師もいません。
なんたんもきりこも、ここでは新人です。
場所がわかりません。
とにかく安静にさせて、保健室を探して奔りました。
保健室を見つけて、血圧計と手袋を持って、奔って帰りました。
オペを終えた外科医がそこにいたので、患者を診てくれました。
なんとか呼吸も正常になり、患者さんは落ち着きました。
裏に入り、先生にいろいろ指導されました。
なんたんは、ここに療養に来たのですが、それどころじゃなくなってしまいました。
帰って勉強しなくてはいけません。
メモをとっていました。
そこに女のPTがやってきました。
そしてなんたんに嫌味を言って去っていきました。
なんたんは、ここで働くみたいです。
でも、この人たちとは違う場所で。
それなのに嫌味を言われました。
とてもとても怖くて、なんたんは発作が起きました。
過呼吸です。
先生に発作が起きても大丈夫な逃げ場所を聞くけれど、わかりませんでした。
なんたんは、この先がとてもとても不安になりました。
うなされながら起きました。
どこまでが夢で、どこからが現実かわかりません。
なんだか、現実味が濃いい夢でした。
今でもまだ境界を彷徨っています。
カレー粉の匂いがします。
でも、母はしないといいます。
どっちが本当なのでしょうか。
なんたんは、おかしくなったのでしょうか。
怖いです。
ただ、ひたすらに。
疲れました。
とても夢が悪かったです。
現実と夢の境がわかりません。
カレー粉の匂いがします。
お手紙が来ました。大学から。
中を開けると、はがきが入っています。
後輩からの手紙でした。
なんたんを否定する手紙でした。
なんたんの卒業論文が間違っていると言われました。
やり直せと。
おまえは間違っていると。
小さい字でカラフルにたくさん書いてありました。
最後に、殺す、と書いてありました。
なんたんは返事を書こうとするけれど、書けません。
手紙が書けないのです。
これは、現実なのでしょうか。夢なのでしょうか。
現実でも違う内容の手紙をもらったような気がします。
お返事を書かなくてはと思っていて、書けていなかった気がします。
手紙を書くことが出来ません。
どっちが本当かわかりません。
なんたんは、寮にいました。
新人です。
2階の部屋です。
道路が見えます。
お茶を飲むのに、食堂に行きます。
食堂は、一旦外に出ます。
そこは学生寮みたいなところです。
でも色んな人が住んでいます。
喉が渇いたら食堂に行きます。
人が居る時もあるし、居ない時もあります。
幾たびに置いてある食事が微妙に違います。
時間が経っているから、お昼ご飯からおやつになったのでしょう。
からあげがあったので、なんたんは早い夕ご飯を食べることにしました。
お味噌汁が一箇所しかなかったので、そこに行きました。
湯気が出ています。あちちです。
そこに男の子がいました。
自己紹介をしました。
なんたんは、学生じゃないので、上手く説明できませんでした。
その時にきりこがきました。
きりこはなんたんの同級生です。
今は看護師をしています。
その時に、体調の悪い人がいました。
とても具合が悪そうです。
ふたりいました。
なんたんときりこは手分けして看護をしました。
病態を聞き、バイタルを測り、奔りました。
医師もいないし、看護師もいません。
なんたんもきりこも、ここでは新人です。
場所がわかりません。
とにかく安静にさせて、保健室を探して奔りました。
保健室を見つけて、血圧計と手袋を持って、奔って帰りました。
オペを終えた外科医がそこにいたので、患者を診てくれました。
なんとか呼吸も正常になり、患者さんは落ち着きました。
裏に入り、先生にいろいろ指導されました。
なんたんは、ここに療養に来たのですが、それどころじゃなくなってしまいました。
帰って勉強しなくてはいけません。
メモをとっていました。
そこに女のPTがやってきました。
そしてなんたんに嫌味を言って去っていきました。
なんたんは、ここで働くみたいです。
でも、この人たちとは違う場所で。
それなのに嫌味を言われました。
とてもとても怖くて、なんたんは発作が起きました。
過呼吸です。
先生に発作が起きても大丈夫な逃げ場所を聞くけれど、わかりませんでした。
なんたんは、この先がとてもとても不安になりました。
うなされながら起きました。
どこまでが夢で、どこからが現実かわかりません。
なんだか、現実味が濃いい夢でした。
今でもまだ境界を彷徨っています。
カレー粉の匂いがします。
でも、母はしないといいます。
どっちが本当なのでしょうか。
なんたんは、おかしくなったのでしょうか。
怖いです。
ただ、ひたすらに。
疲れました。
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