残したもの

昨夜、寝たのは今朝の４時。

起床は６時。

調子は悪い。



だけど、しなくてはいけない。

過去記事の消去を。



「何もそこまで。」

と、思われるかもしれないが、私にとってはとても大切なこと。

なぜなら、





他人の意思で、記事を消去せざるを得なかったからだ。









このブログの記事。

それは、私の心そのもの。

毎日、毎日綴ってきた、心の成長。

何物にも変え難い、私の大切なもの。

それを消すということは、自分を殺すということ。

それくらい重いものだということを、知ってほしい。



私に要求されたのは、訂正記事ではなく、記事の消去。

それならば、消去しよう。

全てを。

あの子たちだけを、殺すことは出来ない。

どうせ殺すなら、今までの私の心を全て殺す。





それが、私の出した結論。















ただ、診察の際に先生から教えてもらった言葉たちは残しておこうと思う。

なぜなら、いつか同じように苦しんでいる誰かの助けになるかもしれないという希望を持っているからだ。



先月までの私の子どもたちは、抹殺した。

今月のは、来月には殺そう。

あとは、その時の状況次第。




涙に明け暮れた、私の一日はまもなく終わる。