妥協

した。

したくなかったけど。

昨日は最後はいいことがあった。

折角良い気分で寝れると思った。

誕生日。

最後に笑顔になれてよかったと思った。

だけど、それは私の夢でしかなかった。


































































また書いたら文句言われるんだろう？

なんで？

なんで？

私の書きたいことを書いたらいけないの？

なんで？

そういうつもりで書いたんじゃないのに。

ただ知ってほしかっただけなのに。

口で言えないから、凄く凄く悩んで、

また飛び降りようとまでして。

そこまで追いつめられて、

それでも生きたくて。

それで最後の頼みの綱に書いたのに。

文字を書くのはしんどいから。

パソコンしかないから。

なのに。

わかってもらえないんだね。

かなしいよ。













































誰も連絡しちゃいけないって言ってないのにね。










































メールが来た。

眠剤飲んで、布団に入ってる時。

「お誕生日おめでとう」

嬉しかった。










































次からのメールは、



































































３時まで相手した。



























































私の大切な心を










































自らの手で葬った。


















































あんなことをいわれたらしょうがない。

































死んだ方が良いんだね。










































誰もそんなこといってない。























こんなに好きだからこそ、、、










































でも、誰にもわかってもらえない。










































私はもう、怖い。




















































こうして書く事が。




















































誰かを又傷付けてるんじゃないかって。



























































でも、書かずには居られない。






















































自分の心を守るために。





























生きるために。
























































だけど、決めたよ。













































過去ログは消していきます。












































怖いから。





















怖いから。































怖いから。






































涙が止まらないよ。











































苦しいよ。



































どうして？









































自分の心を自分で抹殺した。




































































悔しい。苦しい。あの頃を、自分の子どもを殺したんだ。
































































調子は悪い。
































































何をしたらいいのか、わからない。


























































助けて。