2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
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アクセス解析
ピィが急逝して一番ダメージを受けているのは父だと思います。
私はいっぱいいっぱい泣いたから、色々と整理出来ているけれど。
私には目標があって夢があって、前に進もうとしていて応援してくれる人がいっぱい居て、話を聞いてくれる人がいっぱい居て守ってくれる人がいっぱい居て、理解してくれる人がいっぱい居て辛いこと悲しいこともあるけれど最近は自分が変化していくのを感じていて、なんだろう・・なんか乗り越えられる気がするんです。
そりゃ昨日も寝付けませんでした。ピィのことを考えると後悔がいっぱい襲って来たり楽しい思いでがいっぱい巡ってきたりまだまだ涙するけれど、でも。
純が5歳で亡くなって、ココが7歳で亡くなって、蓮が2歳で逃げて行って、ピィが8か月で亡くなって。
セキセイインコたちに沢山沢山教えられました。
いっぱいいっぱい同じように愛情を注いでも、全然違う風に育つのはその子たちが生まれ持った性質なのだ、と。
だから自分も弟をずっとうらやましくて仕方なかったところがあるのですけれど、両親は弟にも私にも同じように愛情を注いでくれていて、私がただただ弟よりも愛情を欲しがって足りなくて足りなくて甘えん坊だったんだな、と教えてくれました。
弟のようになりたいと、今でも思っています。
嫌なところもいっぱい見えるけれど、両親は尊敬しています。
個性の強いインコたちに寄って、それぞれがそれぞれで良いんだ、それぞれがそれぞれの人生を生きているんだ、比べられるものではないんだ、と強く強く気付かされました。
何度迎えても、大切な家族であるインコたちとの別れは辛いものです。
空っぽの籠を見ると胸が締め付けられます。
私が習い事に行く時に、母が連れて行ってくれるので、父はいつもピィとお留守番していました。
私が中学生の時にもセキセイインコの家族が居たのですが、今回のピィで五羽目なのですが、
その五羽の中でピィが一番父になついていました。
だから、父のショックが私よりも大きいと思います。
父が辛くて仕方がないそうです。
これから先、新しく家族を迎えるかは父に任せようと思います。
私は、ちゃんと一人でお留守番出来るように、頑張ります。
みんなが穏やかに過ごせますように。みんなの悲しみが少しでも早く癒えますように。
今日は母も風邪が悪化して仕事を休みました。
父も相変わらず体調が悪いので、両親とも寝ています。
私は、ありがたいことに今日も予定があるので出かけてきます。
ほらね。
私が一番元気でしょう。
だから。
頑張らなきゃね。色々と。
私が早く回復して社会復帰することが一番の親孝行だと言われ続けているので。
こうして、外出して、ダメージを受けながらも次の日に回復してまた外出する。
そりゃ、家事は両親に任せっきりだけれど、出かけれるようになったら、働けるようになる。
人前で退行しないように練習すれば短い勤務が可能になる。
早く働きたいので、頑張るのです。
昨日は友人のおかげでバスという大きな試練を乗らずに済んだのですが、
今日は頑張ろうと思います。
一年一年が本当に早いです。
自分よりも若い人たちと接する機会を頂けたことで、自分にもまだまだ可能性がいっぱいあるんだと思えるようになりました。
全ての出会いに感謝。
人生、無駄なことなんてないんだよ。
今日も良い天気。
こどもの日。
子どもは可能性に満ち溢れている。
でもね。
私たちだって、まだまだ可能性に満ち溢れていますよ。
だって、まだ三十代だもの。
四十歳から働けるようになっても、四半世紀働けるもの。
そう考えたら、気持ちが楽になりました。
これも沢山の方々と、今回の断捨離のおかげかな。
書道の勉強と理学療法の勉強、やって行きたいです。
どちらかで働けるようになりたいです。
それが、今の目標。
出来ることからコツコツと。
頑張ろうね。一日一日。コツコツと。
私はいっぱいいっぱい泣いたから、色々と整理出来ているけれど。
私には目標があって夢があって、前に進もうとしていて応援してくれる人がいっぱい居て、話を聞いてくれる人がいっぱい居て守ってくれる人がいっぱい居て、理解してくれる人がいっぱい居て辛いこと悲しいこともあるけれど最近は自分が変化していくのを感じていて、なんだろう・・なんか乗り越えられる気がするんです。
そりゃ昨日も寝付けませんでした。ピィのことを考えると後悔がいっぱい襲って来たり楽しい思いでがいっぱい巡ってきたりまだまだ涙するけれど、でも。
純が5歳で亡くなって、ココが7歳で亡くなって、蓮が2歳で逃げて行って、ピィが8か月で亡くなって。
セキセイインコたちに沢山沢山教えられました。
いっぱいいっぱい同じように愛情を注いでも、全然違う風に育つのはその子たちが生まれ持った性質なのだ、と。
だから自分も弟をずっとうらやましくて仕方なかったところがあるのですけれど、両親は弟にも私にも同じように愛情を注いでくれていて、私がただただ弟よりも愛情を欲しがって足りなくて足りなくて甘えん坊だったんだな、と教えてくれました。
弟のようになりたいと、今でも思っています。
嫌なところもいっぱい見えるけれど、両親は尊敬しています。
個性の強いインコたちに寄って、それぞれがそれぞれで良いんだ、それぞれがそれぞれの人生を生きているんだ、比べられるものではないんだ、と強く強く気付かされました。
何度迎えても、大切な家族であるインコたちとの別れは辛いものです。
空っぽの籠を見ると胸が締め付けられます。
私が習い事に行く時に、母が連れて行ってくれるので、父はいつもピィとお留守番していました。
私が中学生の時にもセキセイインコの家族が居たのですが、今回のピィで五羽目なのですが、
その五羽の中でピィが一番父になついていました。
だから、父のショックが私よりも大きいと思います。
父が辛くて仕方がないそうです。
これから先、新しく家族を迎えるかは父に任せようと思います。
私は、ちゃんと一人でお留守番出来るように、頑張ります。
みんなが穏やかに過ごせますように。みんなの悲しみが少しでも早く癒えますように。
今日は母も風邪が悪化して仕事を休みました。
父も相変わらず体調が悪いので、両親とも寝ています。
私は、ありがたいことに今日も予定があるので出かけてきます。
ほらね。
私が一番元気でしょう。
だから。
頑張らなきゃね。色々と。
私が早く回復して社会復帰することが一番の親孝行だと言われ続けているので。
こうして、外出して、ダメージを受けながらも次の日に回復してまた外出する。
そりゃ、家事は両親に任せっきりだけれど、出かけれるようになったら、働けるようになる。
人前で退行しないように練習すれば短い勤務が可能になる。
早く働きたいので、頑張るのです。
昨日は友人のおかげでバスという大きな試練を乗らずに済んだのですが、
今日は頑張ろうと思います。
一年一年が本当に早いです。
自分よりも若い人たちと接する機会を頂けたことで、自分にもまだまだ可能性がいっぱいあるんだと思えるようになりました。
全ての出会いに感謝。
人生、無駄なことなんてないんだよ。
今日も良い天気。
こどもの日。
子どもは可能性に満ち溢れている。
でもね。
私たちだって、まだまだ可能性に満ち溢れていますよ。
だって、まだ三十代だもの。
四十歳から働けるようになっても、四半世紀働けるもの。
そう考えたら、気持ちが楽になりました。
これも沢山の方々と、今回の断捨離のおかげかな。
書道の勉強と理学療法の勉強、やって行きたいです。
どちらかで働けるようになりたいです。
それが、今の目標。
出来ることからコツコツと。
頑張ろうね。一日一日。コツコツと。
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