2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
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はい。今日の事件のあらまし。
事件と言うか、私の中で大事件で。
まぁ、普通の人はさらりと颯爽とかっこよく乗り越えられると思うのですが。
いかんんせん、対応力適応力がかなり乏しい私にはかなり厳しい問題でした。
今日は午後2時から受診予約をしていたので、12:30までに出発しようと思って、午前中はゆっくり過ごして体力温存して、なんとか一人で気合入れていくぞ、と思ってまったりと過ごしていたのです。
そしたら、いきなり電話が鳴りまして。
まぁ、電話と言うものはいきなり鳴るものなのですが。
で、その電話をかけてきた相手の名前が出るじゃないですか。
それ、病院の名前なのですよ。
嫌な予感がしたのですよ。
で、勇気を振り絞って電話に出ました。
案の定、電話は病院の受付さんからでした。
で。
今日、先生が急遽お休みになったので、今日の診察は出来ないと言われまして。
で。
それに対応出来ない私。
薬だけの処方は来られたら出来ると言うので、残薬の確認をするのですが、
この時点でもうかなりパニックになっているので、残薬の確認がちゃんと出来ない。
良くわからない。どうやって確認したら良いかが分からない。
袋に入っているのと、袋から出して切ってから箱に入れているのがあって。
袋をどう数えていいかが分からないし、どれだけ残薬があればいいかが分からない。
ちなみに受診は4週間おきに行かせてもらっているのですが、もしもの時の為に薬は30日分処方していただいていたので、自分が体調不良で急遽行けない時とか、一週間先にしても大丈夫にはしてもらっていました。
で、ちょっとパニックになってたので、一旦電話を切らせてもらって、深呼吸して数える。
一番ギリギリなのはセンノサイド錠という下剤なのですが、これは自分のお通じに合わせて量を調整するので、多分大丈夫ということが分かりました。
ここまではOK。
問題がこれだけだったらOKなんですけどね。
これだけじゃないんですよ。
んと、次に診察できるのが6月19日と言われまして。
で、薬が足りなかったら病院まで行ったら薬だけは処方されると言われたのですが、もうそれが自分では判断出来なくて。良くわからなくて。
しかも6月19日は図書ボランティアの日で。もちろん病院が優先なのですが、そうやって予定していたのに新たに予定が重なるとどうして良いかが分からなくなって。
んで、更に。
今は、家から25kmの所、一応、端と端ではあるけれど、同じ市内の病院で診てもらっているのですが、そこが実はなんというか、県北の病院が大元のところでして。
で、現在先生は大元の病院とこちらの病院を行き来されていて、それで金曜日の午後だけこちらの病院で診察されていて、私はこちらで診てもらっているのですが、
なんか次回の診察を最後に、先生が完全に県北の病院一本になられると言うことを初めて聞いて、それでまたパニックになって。
もうね、処理能力を半端なく超えてしまって。
んで、なんかもうね、色々あって、色々あって、分からなくなってちょっと本当に分からなくなって。
数年前に母に仕事場を変わってもらって、昼に帰って来てもらうようにしてからは、なるべく母の職場に電話をかけないように、昼まで頑張っていたのですが、
もう今回ばかりは限界で、母の職場に電話してしまいました。すみません。
母が電話で対応してくれたのですが、もう頭がパンクしている私は母の言葉を聞いても良くわからなくて。
取り敢えず、母が帰って来てからゆっくり話そうとなったので、電話は切ったのです。
ところが、あまりに衝撃が大きすぎて一気に落ちたものですから、体から力が抜けて起き上がれなくて。
普段はここにだけ退行を書くようにしているのに、それでも母たちのLINEチャットにまで退行を書きこんでも治まらなくて、ついにはTwitterにまで書き込むという、かなりの酷い状態になってて。
あまりにしんどくてしんどくて、もう誰彼なしに電話したくなる衝動をなんとか抑えて、ネット上に書いたり、ゲームしたりして、なんとか気分転換させて、ようやく落ち着きました。
ネットの力は偉大。ネットあって良かった。スマホ万歳。良く頑張った自分。
いやぁ、ホンマバリきつかった。Twitterで退行を出すのは相当のことだから。
それでも、友達たちが気にかけてくれてチャットくれたりして本当に助かりました。ありがとう。
さて、お昼になって、母が帰って来て改めて相談しました。
残薬も落ち着いて数えました。
予定表とにらめっこしました。
もうすぐ病院に電話して聞きたいことを聞いたら決定です。
とても、とても、疲れました。
事件と言うか、私の中で大事件で。
まぁ、普通の人はさらりと颯爽とかっこよく乗り越えられると思うのですが。
いかんんせん、対応力適応力がかなり乏しい私にはかなり厳しい問題でした。
今日は午後2時から受診予約をしていたので、12:30までに出発しようと思って、午前中はゆっくり過ごして体力温存して、なんとか一人で気合入れていくぞ、と思ってまったりと過ごしていたのです。
そしたら、いきなり電話が鳴りまして。
まぁ、電話と言うものはいきなり鳴るものなのですが。
で、その電話をかけてきた相手の名前が出るじゃないですか。
それ、病院の名前なのですよ。
嫌な予感がしたのですよ。
で、勇気を振り絞って電話に出ました。
案の定、電話は病院の受付さんからでした。
で。
今日、先生が急遽お休みになったので、今日の診察は出来ないと言われまして。
で。
それに対応出来ない私。
薬だけの処方は来られたら出来ると言うので、残薬の確認をするのですが、
この時点でもうかなりパニックになっているので、残薬の確認がちゃんと出来ない。
良くわからない。どうやって確認したら良いかが分からない。
袋に入っているのと、袋から出して切ってから箱に入れているのがあって。
袋をどう数えていいかが分からないし、どれだけ残薬があればいいかが分からない。
ちなみに受診は4週間おきに行かせてもらっているのですが、もしもの時の為に薬は30日分処方していただいていたので、自分が体調不良で急遽行けない時とか、一週間先にしても大丈夫にはしてもらっていました。
で、ちょっとパニックになってたので、一旦電話を切らせてもらって、深呼吸して数える。
一番ギリギリなのはセンノサイド錠という下剤なのですが、これは自分のお通じに合わせて量を調整するので、多分大丈夫ということが分かりました。
ここまではOK。
問題がこれだけだったらOKなんですけどね。
これだけじゃないんですよ。
んと、次に診察できるのが6月19日と言われまして。
で、薬が足りなかったら病院まで行ったら薬だけは処方されると言われたのですが、もうそれが自分では判断出来なくて。良くわからなくて。
しかも6月19日は図書ボランティアの日で。もちろん病院が優先なのですが、そうやって予定していたのに新たに予定が重なるとどうして良いかが分からなくなって。
んで、更に。
今は、家から25kmの所、一応、端と端ではあるけれど、同じ市内の病院で診てもらっているのですが、そこが実はなんというか、県北の病院が大元のところでして。
で、現在先生は大元の病院とこちらの病院を行き来されていて、それで金曜日の午後だけこちらの病院で診察されていて、私はこちらで診てもらっているのですが、
なんか次回の診察を最後に、先生が完全に県北の病院一本になられると言うことを初めて聞いて、それでまたパニックになって。
もうね、処理能力を半端なく超えてしまって。
んで、なんかもうね、色々あって、色々あって、分からなくなってちょっと本当に分からなくなって。
数年前に母に仕事場を変わってもらって、昼に帰って来てもらうようにしてからは、なるべく母の職場に電話をかけないように、昼まで頑張っていたのですが、
もう今回ばかりは限界で、母の職場に電話してしまいました。すみません。
母が電話で対応してくれたのですが、もう頭がパンクしている私は母の言葉を聞いても良くわからなくて。
取り敢えず、母が帰って来てからゆっくり話そうとなったので、電話は切ったのです。
ところが、あまりに衝撃が大きすぎて一気に落ちたものですから、体から力が抜けて起き上がれなくて。
普段はここにだけ退行を書くようにしているのに、それでも母たちのLINEチャットにまで退行を書きこんでも治まらなくて、ついにはTwitterにまで書き込むという、かなりの酷い状態になってて。
あまりにしんどくてしんどくて、もう誰彼なしに電話したくなる衝動をなんとか抑えて、ネット上に書いたり、ゲームしたりして、なんとか気分転換させて、ようやく落ち着きました。
ネットの力は偉大。ネットあって良かった。スマホ万歳。良く頑張った自分。
いやぁ、ホンマバリきつかった。Twitterで退行を出すのは相当のことだから。
それでも、友達たちが気にかけてくれてチャットくれたりして本当に助かりました。ありがとう。
さて、お昼になって、母が帰って来て改めて相談しました。
残薬も落ち着いて数えました。
予定表とにらめっこしました。
もうすぐ病院に電話して聞きたいことを聞いたら決定です。
とても、とても、疲れました。
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