2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
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アクセス解析
お友達と一緒に広島駅に向かいました。
帰りもお友達が一緒だから大丈夫です。
本当なら私も途中まで一緒に帰りたかったのですが、ちょっとハプニングがあって、広島駅でお友達とこどもちゃんを見送って、私は広島駅に残りました。
そのハプニングというのが・・・
日傘をどこかで失くしてしまった・・・というものです。
気付いたのは、昼食後で、
だから多分、最寄駅から広島駅、そして新幹線待合室らへんで失くしたんだと思いました。
そこで、まず立ち寄った箇所に行って聞くことにしました。
みどりの窓口に行くと、総合案内所で聞いてくれとのことでした。
そこがどこかわからないので言われるがままに新幹線口の駅員さんに聞いたら、改札の外にあるとのことでした。
私はもうICカードをピッってやってたので、どうしたら良いか聞いたら、
私の行先を聞いてから、帰りもここを通ってください、とそのまま通してくださいました。
ありがとうございます。
でも、この時点で少しずつパニックになっていく私なのでした。
総合案内所というところに初めて行きました。
係り員さんに尋ねると、優しく丁寧に忘れものセンターのことを教えてくださいました。
それで、歩いていくと5分はかかるからまずは電話で確認することを勧められました。
ところが、何回かけても繋がりません。
携帯の調子が悪いのかと思って再起動しましたが繋がりません。
もうどんどん退行していきます。
退行した状態で係員さんに聞いたら、話し中だろうとのことでした。
で、ここで待たせてもらおうと思って聞いたら、快く承諾してくださいました。
ところが、待ってるとどんどん退行が進んで行ったので、係員さんに言って、今度は直接忘れものセンターに行きました。
なんか行く道も以前と変わっていて、新しい道を通ったのでドキドキしました。
忘れものセンターについたころにはもう完全に大変なことになってましたが、
これまた係員さんが優しく丁寧に対応してくださいました。
本当、私は不安が強くなったり、緊張が強くなったり、パニックになったりすると、結構すぐ退行するのですが、
そんな変な状態の私にも優しく丁寧に対応してくださる方々は、プロだなぁ、とつくづく尊敬します。
結局、まだ届いていない問うことなので、日を改めて電話をすることになりました。
もう足取りもおぼつかない状態でなんとか案内所まで戻って、それから改札からまた入らせてもらいました。
お世話になりました。
で、電車に乗って、最寄駅に到着しました。
この頃には流石に退行もおさまっていました。
最寄駅で、駅員さんに忘れ物がないか聞きました。
残念ながらなかったのですが、この時はギリギリ普通の状態っぽく話せました。
で、念のために、交番にも届けられていないか聞きにいきました。
だけれど、この交番に入るのが記憶を辿る限り初めてで、とても緊張しました。
おかげですぐに退行してしまいました。
でも、警官さんは優しく対応してくださいました。
ありがとうございました。
つづく。
帰りもお友達が一緒だから大丈夫です。
本当なら私も途中まで一緒に帰りたかったのですが、ちょっとハプニングがあって、広島駅でお友達とこどもちゃんを見送って、私は広島駅に残りました。
そのハプニングというのが・・・
日傘をどこかで失くしてしまった・・・というものです。
気付いたのは、昼食後で、
だから多分、最寄駅から広島駅、そして新幹線待合室らへんで失くしたんだと思いました。
そこで、まず立ち寄った箇所に行って聞くことにしました。
みどりの窓口に行くと、総合案内所で聞いてくれとのことでした。
そこがどこかわからないので言われるがままに新幹線口の駅員さんに聞いたら、改札の外にあるとのことでした。
私はもうICカードをピッってやってたので、どうしたら良いか聞いたら、
私の行先を聞いてから、帰りもここを通ってください、とそのまま通してくださいました。
ありがとうございます。
でも、この時点で少しずつパニックになっていく私なのでした。
総合案内所というところに初めて行きました。
係り員さんに尋ねると、優しく丁寧に忘れものセンターのことを教えてくださいました。
それで、歩いていくと5分はかかるからまずは電話で確認することを勧められました。
ところが、何回かけても繋がりません。
携帯の調子が悪いのかと思って再起動しましたが繋がりません。
もうどんどん退行していきます。
退行した状態で係員さんに聞いたら、話し中だろうとのことでした。
で、ここで待たせてもらおうと思って聞いたら、快く承諾してくださいました。
ところが、待ってるとどんどん退行が進んで行ったので、係員さんに言って、今度は直接忘れものセンターに行きました。
なんか行く道も以前と変わっていて、新しい道を通ったのでドキドキしました。
忘れものセンターについたころにはもう完全に大変なことになってましたが、
これまた係員さんが優しく丁寧に対応してくださいました。
本当、私は不安が強くなったり、緊張が強くなったり、パニックになったりすると、結構すぐ退行するのですが、
そんな変な状態の私にも優しく丁寧に対応してくださる方々は、プロだなぁ、とつくづく尊敬します。
結局、まだ届いていない問うことなので、日を改めて電話をすることになりました。
もう足取りもおぼつかない状態でなんとか案内所まで戻って、それから改札からまた入らせてもらいました。
お世話になりました。
で、電車に乗って、最寄駅に到着しました。
この頃には流石に退行もおさまっていました。
最寄駅で、駅員さんに忘れ物がないか聞きました。
残念ながらなかったのですが、この時はギリギリ普通の状態っぽく話せました。
で、念のために、交番にも届けられていないか聞きにいきました。
だけれど、この交番に入るのが記憶を辿る限り初めてで、とても緊張しました。
おかげですぐに退行してしまいました。
でも、警官さんは優しく対応してくださいました。
ありがとうございました。
つづく。
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