2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
最初の日に書いた記事たちは
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こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
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21日はいろいろなことがあった日になりました。
これからの私にとって、大切なものを教えられました。
反省すべき点はたくさんあります。
自分では気付かなかったことを教えてもらいました。
自分の甘えを指摘されました。
自分の幼さに気付きました。
自分の今までとこれからに出会いました。
私の外見は24歳です。
私の内面は3歳~16歳です。
私の病気のことを知って、理解しようとしてくれてる人たちは、そのことを踏まえた上で接してくれます。
私はそれに甘えていたようです。
今の私は、心のブレーキが故障している状態です。
なかなか制御できません。
私の周りの人たちは、愛情たっぷりにそんな私を見守ってくれます。助けてくれます。
私はそれに甘えていました。
今日、私は叱られました。
私の考えの無さが引き起こした結果です。
1年近く、こんなことはありませんでした。
それは、私が病気だから。
みんなが私を大切に扱ってくれました。
今日までの私は、叱られたら何をしでかすか、どこまで落ちていくのかわからない、そんな子だったからです。
今日、私は叱られました。
とても怖かったです。
たくさん、たくさん泣きました。
そんな私の横で、私の顔をみながら、大切な友達が教えてくれました。
とても素敵なことを教えてくれました。
叱られて、自己否定の渦に飲み込まれていく私を、引き上げてくれました。
前を向かせてくれました。
勇気付けてくれました。
背中を押してくれました。
だから、私は前を向きます。
前に向かって、歩いていけそうです。
「ありがとう。」
今なら、そう言えます。
「叱ってくれて、ありがとう。」
私のためを思って言ってくれた、厳しい言葉たち。
それを「怖い」と思うのは、避けられないけれど、
今までの私は、逃げてきたけれど、
これからの私は、逃げずに生きたい。
愛情をもって、叱ってくれたあなたに感謝の心をこめて。
同じ過ちを繰り返さないように、前を向いて歩いていきたい。
生きていきたい。
自分を好きになりたい。
「叱ってくれて、ありがとう。」
いつか、自分だけの力で、ここまで辿り着けられるようになるといいな。
今は、大切な人たちが、ここまで導いてくれる。
大好き。本当に、大好き。
いつまでも、甘えてばかりいないで、少しずつでも、自分で考えられるように、前向きに、もっと前向きにとらえられるようになりたい。
元気になって、みんなの愛情の印を素直に受け止めたい。
叱られることを恐れず、叱られることに感謝できる人間になりたい。
だって、その言葉たちは、私を前に進ませてくれる、私の間違いを諭してくれる、大切な大切な言葉だから。
叱ってくれたあなたに、叱ってくれるあなたに、心から伝えたい。
「叱ってくれて、ありがとう。」
これからの私にとって、大切なものを教えられました。
反省すべき点はたくさんあります。
自分では気付かなかったことを教えてもらいました。
自分の甘えを指摘されました。
自分の幼さに気付きました。
自分の今までとこれからに出会いました。
私の外見は24歳です。
私の内面は3歳~16歳です。
私の病気のことを知って、理解しようとしてくれてる人たちは、そのことを踏まえた上で接してくれます。
私はそれに甘えていたようです。
今の私は、心のブレーキが故障している状態です。
なかなか制御できません。
私の周りの人たちは、愛情たっぷりにそんな私を見守ってくれます。助けてくれます。
私はそれに甘えていました。
今日、私は叱られました。
私の考えの無さが引き起こした結果です。
1年近く、こんなことはありませんでした。
それは、私が病気だから。
みんなが私を大切に扱ってくれました。
今日までの私は、叱られたら何をしでかすか、どこまで落ちていくのかわからない、そんな子だったからです。
今日、私は叱られました。
とても怖かったです。
たくさん、たくさん泣きました。
そんな私の横で、私の顔をみながら、大切な友達が教えてくれました。
とても素敵なことを教えてくれました。
叱られて、自己否定の渦に飲み込まれていく私を、引き上げてくれました。
前を向かせてくれました。
勇気付けてくれました。
背中を押してくれました。
だから、私は前を向きます。
前に向かって、歩いていけそうです。
「ありがとう。」
今なら、そう言えます。
「叱ってくれて、ありがとう。」
私のためを思って言ってくれた、厳しい言葉たち。
それを「怖い」と思うのは、避けられないけれど、
今までの私は、逃げてきたけれど、
これからの私は、逃げずに生きたい。
愛情をもって、叱ってくれたあなたに感謝の心をこめて。
同じ過ちを繰り返さないように、前を向いて歩いていきたい。
生きていきたい。
自分を好きになりたい。
「叱ってくれて、ありがとう。」
いつか、自分だけの力で、ここまで辿り着けられるようになるといいな。
今は、大切な人たちが、ここまで導いてくれる。
大好き。本当に、大好き。
いつまでも、甘えてばかりいないで、少しずつでも、自分で考えられるように、前向きに、もっと前向きにとらえられるようになりたい。
元気になって、みんなの愛情の印を素直に受け止めたい。
叱られることを恐れず、叱られることに感謝できる人間になりたい。
だって、その言葉たちは、私を前に進ませてくれる、私の間違いを諭してくれる、大切な大切な言葉だから。
叱ってくれたあなたに、叱ってくれるあなたに、心から伝えたい。
「叱ってくれて、ありがとう。」
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