心の壁を取り払おう

ようやく、待ちに待った受診日です☆･ﾟ:*(人＾о＾*)ぅ。れ。し。ぃ。。

朝から、((o(^-^)o))ワクワク

まだかな、まだかな…



と思いながら病院へ。



そして、いよいよ診察室へ。






先生に、この２週間のことを読んでもらって、聞いてもらいました。




『たくさん出かけられたんですね。』



が、先生の一言でした。



その他にも、いろいろ言ってもらいました。

特に、私が気にしていた「特別扱い」ということについては、先生は



『「特別扱いをしない」ということは、

「心の壁を取り払う」ということなんですよ。

そうすることで、

「対等な位置に立って接することができる」

ということなんですね。』


と言ってくださいました。

私が、いろいろ悩んでること、うまく言葉で表現できないけれど、

先生はわかってくれました。

理解しようとしてくれました。

それが、私にはとても嬉しかったです。

私は、きっと、理解してもらいたいんです。

目には見えないこの病気のことを。

傍目には同じように見えるかもしれない行動でも、

その意味するものが違うということを。

その上で、対等な人間として扱って欲しいのではないか、と。

理想論ですけれど、

私を含め、目には見えないモノと闘っている仲間たち、

逆に、目に見えるカタチのモノと闘っている人たち、

そこに、一般的に「健常」と言われている人たちが、

どのような心で接してくれるか、

それがとても大きな問題だと思います。

どうか、心の垣根を越えて、

皆が対等に扱われる日が来ますように、

そして、自分もその一翼を担えますように、

そう思いました。






…話は元に戻りますけれど、他にはこんな言葉をかけてもらいました。



『人の評価に振り回されないことが大事』

『自分を否定しないこと』

『振り切れたから大丈夫』

『よくなった』

『２週間よく頑張った』

『ここまで字が変わる人も珍しい』

『けじめをつけたらいい』

『心を開きすぎてるくらいだけど、それでいい』


以上。

今日の充電完了！

♪イエーイｏ(≧∇≦ｏ)(ｏ≧∇≦)ｏイエーイ♪

来週まで頑張るぞp(＃＾∇゜)q






頑張れ!ｵﾚ!!





＊ココロちゃん＊

　　やったよ！先生に「頑張ったね」って言われたんだ♪

（小さな部屋より）