2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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(直近40か月分を表示)
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
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ここ数年かけて処分してきたものたち。
小中高の教科書、ノート、テスト、その他書類。
大学の卒論、教養科目の教科書・ノート。
職場関係の書類、勉強会の書類。
ビデオテープ、CD、DVD。
写真。
ぬいぐるみ。
手紙、年賀状。
作品。
日記。
色々と作成した印刷物。
収集してた雑誌関係のもの。
小説、漫画本。
諸々の領収書。
洋服。
・・・とまあ、こんな感じでしょうか。
まだ処分出来ていないものもいっぱいあるし、自分の部屋も片付けられていないのですが。
これだけ処分しただけでも、かなり違って、少しずつ過去へのこだわりが減ってきたように思います。
写真もまだ全部は処分出来ていないし、整理出来ていないのですが、それは恐ろしいほどに時間と労力が必要そうなので、たちまち現状でOK。
CDとDVDは手動で処分していったのでかなりの日数がかかりました。
何しろ写真データとかが主だったもので・・・
CDはガムテープでキラキラしているところを剥いで、はさみで切るという作業を延々と・・・
DVDに至っては、隙間にカッターの刃を入れて分解させてからガムテープとはさみという感じで。
カッターの刃が何回折れたことか。
まずはバックアップ作業からしたのですが、読み取れなくなっているものも沢山ありまして。
読み取れなかったものは、泣く泣くそのまま処分。
読み取れたデータについては、現在分類作業をしています。
分類が終わったら次は削除作業です。
何せダブっているものが多いので、先に削除を頑張っても後からまた同じのが出てくるという悪循環が起きてしまったので、削除を後回しにしました。
ダブっているのを認識するだけでも、かなり容量が減っていきます。
大学の必須科目の教科書やノートはまだ後生大事にとってあります。
いつかまた復帰したいという最後の望みでもあるからです。
そんな日が来るかは分からないんですけれど、その目標に向かって少しずつ進んでいきたいです。
12年目にしてようやく教科書のタイトルを見ることが出来るようになりました。
中身はまだ読めません。
読書を続けて、活字に慣れていきたいです。
幼稚園時代から溜めていた年賀状もようやく今年に入って処分することが出来ました。
得にここ数年が量が多かったです。
というのも、一時期、年賀状を書くことによって人と繋がっていたい、自分のことを忘れて欲しくない、という思いが強すぎたためです。
そんな状態が10年近く続いていたんですよね。
ようやく落ち着いてきたし、人との接し方に関する考え方とかも変わってきたので、年賀状への固執も大分減ったように思います。
それでも、やっぱり全部は処分出来ないので、結構な量を残してしまいました。
これもいつかさようなら出来るのかしら。
領収書に至っては、大学時代から溜めていた携帯電話の領収書の束、バイト時代の給料明細、処方されたお薬の説明書等々、どうしてこんなものを残していたのか、と思うようなものがいっぱい出てきました。
それぞれに思い出はあるのですが、これも処分。
シュレッダー作業が大変でした。
おかげでシュレッダーが壊れてしまいました。
何せ、手動シュレッダーだったもので。父に大変お世話になりました。
日記の冊数も半端じゃなくて、読み取ることが出来ないものなどは処分しました。
小学校時代から捨てられなかったちびた鉛筆なども処分しました。
他にも書けなくなったペンとかなんか色々出てきました。
絵の具は固まっていました。
自分が働いていた証でもある、職場関係の書類も今年に入ってようやく処分出来ました。
もう職場へのこだわりもかなり減ったように思います。
洋服に至っても、もう擦り切れていたものとか、中学時代から着ていたものとか古いものを処分しました。
まだ状態が良くて着れそうなものとか、サイズが合わなくなってしまったのとか、そういうものは寄付させていただきました。
ビデオテープはかびているものは処分で。
家族の記録などはBDやDVDにダビングしなおしたりしました。
まだこれも手をつけていないものがあるので、少しずつ出来たら良いなと思います。
小説と漫画本が相当な数でした。
これはリサイクルショップに引き取っていただいたので、助かりました。
元々古本屋で手に要れたものがほとんどだったので、値札シールを剥がすのに一苦労しました。
でもこれは大事な作業なのです。査定が変わるそうです。
昔から集めたがりで、勿体無くて捨てられないっていう感じだったのですが、今もそんなには変わっていないのかもしれません。
でも、考え方を変えていけば、少しずつ変わっていくことが出来ます。
そうして、過去に感謝しながらお別れをして、未来を切り開いていきたいものです。
小中高の教科書、ノート、テスト、その他書類。
大学の卒論、教養科目の教科書・ノート。
職場関係の書類、勉強会の書類。
ビデオテープ、CD、DVD。
写真。
ぬいぐるみ。
手紙、年賀状。
作品。
日記。
色々と作成した印刷物。
収集してた雑誌関係のもの。
小説、漫画本。
諸々の領収書。
洋服。
・・・とまあ、こんな感じでしょうか。
まだ処分出来ていないものもいっぱいあるし、自分の部屋も片付けられていないのですが。
これだけ処分しただけでも、かなり違って、少しずつ過去へのこだわりが減ってきたように思います。
写真もまだ全部は処分出来ていないし、整理出来ていないのですが、それは恐ろしいほどに時間と労力が必要そうなので、たちまち現状でOK。
CDとDVDは手動で処分していったのでかなりの日数がかかりました。
何しろ写真データとかが主だったもので・・・
CDはガムテープでキラキラしているところを剥いで、はさみで切るという作業を延々と・・・
DVDに至っては、隙間にカッターの刃を入れて分解させてからガムテープとはさみという感じで。
カッターの刃が何回折れたことか。
まずはバックアップ作業からしたのですが、読み取れなくなっているものも沢山ありまして。
読み取れなかったものは、泣く泣くそのまま処分。
読み取れたデータについては、現在分類作業をしています。
分類が終わったら次は削除作業です。
何せダブっているものが多いので、先に削除を頑張っても後からまた同じのが出てくるという悪循環が起きてしまったので、削除を後回しにしました。
ダブっているのを認識するだけでも、かなり容量が減っていきます。
大学の必須科目の教科書やノートはまだ後生大事にとってあります。
いつかまた復帰したいという最後の望みでもあるからです。
そんな日が来るかは分からないんですけれど、その目標に向かって少しずつ進んでいきたいです。
12年目にしてようやく教科書のタイトルを見ることが出来るようになりました。
中身はまだ読めません。
読書を続けて、活字に慣れていきたいです。
幼稚園時代から溜めていた年賀状もようやく今年に入って処分することが出来ました。
得にここ数年が量が多かったです。
というのも、一時期、年賀状を書くことによって人と繋がっていたい、自分のことを忘れて欲しくない、という思いが強すぎたためです。
そんな状態が10年近く続いていたんですよね。
ようやく落ち着いてきたし、人との接し方に関する考え方とかも変わってきたので、年賀状への固執も大分減ったように思います。
それでも、やっぱり全部は処分出来ないので、結構な量を残してしまいました。
これもいつかさようなら出来るのかしら。
領収書に至っては、大学時代から溜めていた携帯電話の領収書の束、バイト時代の給料明細、処方されたお薬の説明書等々、どうしてこんなものを残していたのか、と思うようなものがいっぱい出てきました。
それぞれに思い出はあるのですが、これも処分。
シュレッダー作業が大変でした。
おかげでシュレッダーが壊れてしまいました。
何せ、手動シュレッダーだったもので。父に大変お世話になりました。
日記の冊数も半端じゃなくて、読み取ることが出来ないものなどは処分しました。
小学校時代から捨てられなかったちびた鉛筆なども処分しました。
他にも書けなくなったペンとかなんか色々出てきました。
絵の具は固まっていました。
自分が働いていた証でもある、職場関係の書類も今年に入ってようやく処分出来ました。
もう職場へのこだわりもかなり減ったように思います。
洋服に至っても、もう擦り切れていたものとか、中学時代から着ていたものとか古いものを処分しました。
まだ状態が良くて着れそうなものとか、サイズが合わなくなってしまったのとか、そういうものは寄付させていただきました。
ビデオテープはかびているものは処分で。
家族の記録などはBDやDVDにダビングしなおしたりしました。
まだこれも手をつけていないものがあるので、少しずつ出来たら良いなと思います。
小説と漫画本が相当な数でした。
これはリサイクルショップに引き取っていただいたので、助かりました。
元々古本屋で手に要れたものがほとんどだったので、値札シールを剥がすのに一苦労しました。
でもこれは大事な作業なのです。査定が変わるそうです。
昔から集めたがりで、勿体無くて捨てられないっていう感じだったのですが、今もそんなには変わっていないのかもしれません。
でも、考え方を変えていけば、少しずつ変わっていくことが出来ます。
そうして、過去に感謝しながらお別れをして、未来を切り開いていきたいものです。
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