おはようございます

今朝の夢。


舞台の上に同級生がいっぱい。ムカデ競争のように６人くらいで一組になって人つなぎになったカラフルな衣装を着てチューチュートレインみたいな踊りをスポットライトを浴びながらする。衣装は虹色でキラキラ輝いている。そのまま次の舞台に移動。階段を昇って埃っぽいところに行く。同級生がいっぱい居て次の衣装に着替える。今度は半透明の衣装で、朱色と紺色と水色の体操服が透ける感じだ。これまた６人一組になって一面が窓の高い階で踊る。夕日が色鮮やかに差し込む。とても暑い。床は古い畳で虫の死骸がいっぱいあって気持ち悪い。友人は踊りながら写真を撮っている。凄い。踊りと言ってもみんなでキョンシージャンプしているようなものだけれど。終わった列から座って良い。。でも立ってお尻を払ったらムカデとか蛾とかダンゴムシとかの死骸が落ちて気持ち悪い。これが卒業試験。後輩たちが見ているので頑張る。元職場の上司が殺虫剤をまいてくれたので、新聞紙で虫の死骸を集める。外を見るとガンダムくらいの大きさのピンク色をしたダンゴムシのロボットが丸まっている。額には白地に赤文字で「BANDAI」と同じ書式で「DANGOMUSHI」と書かれている。校庭にある白い車たちはそのDANGOMUSHIに侵略されていく。私たちが居る階に視聴覚室のようにテレビが設置されていて、そこに歴代ガンダムの動画が流れている。今度は小学生たちが書道をしている。「永」という漢字を書いているのだが、右払いが中々上手い。気が付けばそこはお寺のお堂で、和尚様が真ん中に座っていてその後ろに書道教室の生徒さんたちがズラっと並んでいて黙々と書道の練習をしている。生徒は小学生から高齢者まで幅広い。和尚さんは自信を持って指導されている。その筆さばきは流石だ。また元の埃っぽい部屋に戻って、先生がそれぞれからプリントを回収している。私は話を聞いていなかったので何を書くかわからなかったので隣の子に聞けば、どうやら未来の自分に宛ててのメッセージを鉛筆で書くらしい。急いでいたので行書で書くと先生に楷書で丁寧に書き直せと言われる。他の子はどんどん帰って最後の一人になって楷書で未来の自分、一年後の自分に「少しずつ成長していこう」とメッセージを書いた・・・・

ところで、母に起こされた。