2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
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現代版ごんぎつね。きつねの姉と弟。母が銃で撃たれて死ぬ。二匹が迷い込んできたのは我が家。我が家も母と姉と弟。貧しい。母が病気で死ぬ。二匹と二人は一緒に暮らす。下の子は元気に外で遊び、姉きつねは英語の家庭教師のバイト。ご飯をつくり、姉は出かける。弟は家でお留守番。姉きつねがご飯を温めて弟に食べさせる。外から敵が来たらわかるように、仕掛けをつくっておく。大きな音が鳴る。村のみんなは信用できない。きつねたちを狙っている。田んぼ。村人。門。隣の家は弁護士。隣は写真屋。隣は庄屋。弁護士の家にはピアノがある。駐車場もある。写真屋の家はゲームセンターや映画館がある。弁護士の家には女中がいる。巫女姿の女中を姉きつねが見て、化けて人間の姿になって二匹で家のことを手伝っている。それを見られた。姉きつねが真相を確かめようと写真屋に行く。玄関先で写真撮影。待っている間に色んな人を見る。順番が来て、紅をさしていないことに気付いてお手洗いに行く。その時に写真屋の薬袋をどさくさに紛れて失敬する。トイレに行くと列が出来ている。そこで並んでいた時に真相を知る。怒りの余り、爪が肉に食い込む。握りこぶしが震える。殺してやる。そう思う。トイレが終わった後、下でプリクラを撮る。そこに真相を暗号に変えて残す。自分の命はあとわずか。矢が刺さっていて苦しい。馬鹿どもが騒いでいるが気にしない。自宅に帰ると、まだ人間たちは帰ってきていない。それでもいつ、奴らが来るかわからないので、真相を記したものを隠す。暗闇。ノート。仏壇を動かし、下に置く。泥棒たちが入ってきた。暗闇の中怒鳴り声が聞こえる。ただじっとしている。映画が上映される。真相を知らない人たちが見ている。それの中にやつが居る。映画が終わった後、宴と裁判がある。階段の急なアパート。死体。アメリカ軍。銃撃戦。誤解。もう死ぬ。戦いの後のビデオ。弟きつねはひきこもり、それを見続ける。エピローグ。
夢が悪かった。
なかなか起きれなかった。
まだまだバックアップが終わらない。
今日も一日パソコンばかり。
パソコンが重い。
時間がかかる。
他にもやりたいことがあるのに出来ない。
頑張れ。
夢が悪かった。
なかなか起きれなかった。
まだまだバックアップが終わらない。
今日も一日パソコンばかり。
パソコンが重い。
時間がかかる。
他にもやりたいことがあるのに出来ない。
頑張れ。
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