なんとかふっかつ

泣いて泣いて泣いて

電話した。



母さんは仕事中だから、出れなかった。

○○にかけた。

○○が出てくれた。



なんたんの、うわーーーーーーってなってるのを聞いてくれた。

話してたら落ち着いてきた。

１時間３０分も付き合ってくれた。

最後は、笑うことができた。

良かった。


○○、ありがとう☆







電話を切って、みーにメールした。

すぐに電話がきた。

みーが心配して、電話を仕事中も持ってくれてたらしい。

電話したけど、かからなかったから。

とりあえず、復活したことを伝えた。

でも、みーはまだ心配そう。

仕事が終わったら、来てくれるそうだ。

また夜に、わーーーーってなったらいけないから。



今度、先生に相談しようって言った。

わーーーーってなった時に、どうしたらいいか。

今日は、聞いてくれる人がいたから大丈夫だったけど、

もしもいなかったら…




なんたんは、リスカしている自分が頭に浮かんでたんだ。

とても怖かった。

あの時、○○が電話に出てくれなかったら、リスカしてたかもしれない。

押さえきれなくて、怖くて。

なんたんは、まだひとりじゃだめみたい。

人に依存している。





まだまだ、変な方向に走ろうとする自分が、自分の中にいることが、とても怖い。

いつになったら、この呪縛から解き放たれるのか。

もう、いいのではないだろうか。

もう。