昼寝の夢

荒れ果てた最果ての村。娘たちは出稼ぎに行き残されたのは老人ばかり。海は荒れ、断崖絶壁にある村の茅葺き屋根は腐っている。作物は育たず、皆に生きる気力がない。皆に生きる気力を与えようと、古から伝わる話を実現しようと村人に呼び掛ける。龍の祠。朝７時に村人３００人が集まるように呼び掛ける。中に入ると海は荒れ狂い出口が塞がれる。慌ててはいけない。この祠の主にお願いをしなくては。溺れそうになりながらなんとかクリアし脱出すると、そこには言い伝え通りの天女と天人が…居るはずもなく、まだ争ってる村人が居た。師匠は一喝し、争いをやめるように言う。主と話をしたのだから、これから村は元気になると。作物は育ち、海の幸が捕れる。１９人の娘たちが帰って来て１９％の労力ＵＰで金銀を採掘出来、それで生活が潤うハズだ。ベッドに横たわる利用者。誕生日のケーキを運んで来る職員。海の力で回復した村人たち。おばあちゃんたち。再会して喜んでいる。漫画本。ドーナツを買いに車を走らせる。途中の駐車場に置いて後は走る。坂道を上がったり下りたり。やっと到着。メロンパンを頼む。廃盤になった大好きなドーナツがあったので頼む。
持って帰るのに間に合いそうになかったから店員さんに駐車場まで送ってもらうことになった。ありがたい。白い軽自動車。



しんどい。

しんどい。

しんどい。

ずっとずっと寝てた。

起きてもしんどいよ。

予定してたことが出来ない。

悔しい。悲しい。情けない。

申し訳ない。

なんでこんなんなんだろう。

力が欲しい。