相棒

オレは神社に一人いた。
彼女は優しい人だった。
ある日、彼女が殺された。
オレは彼女の友人と犯人探しに乗り出した。
犯人を捜していくうちに、彼女の妹、彼女の姉も殺された。
小学校に手がかりがあるという。
地元の刑事も出てきた。
彼女の友人はオレの相棒だった。
相棒にいろいろ手がかりをもらっていた。
オレはそれを元に犯人探しをしていた。
小学校を出たとき、相棒が仕組んだことだとわかった。
オレは相棒を殺した。
男が出てきた。
真犯人はコイツか？
逮捕しようとした。
男は抵抗した。
ガラス工場に来た。
そこに最後の手がかりがある。
相棒の友人が用意してくれているという。
これで真犯人がわかる。
その手がかりを見ようとしたとき、相棒が出現した。
相棒は生きていたのだ。

そう、真犯人はオレだったのだ。





↑昼からずっと、この夢をエンドレスに見続けていますil||li ＿|￣|○ il||li

頭痛いぞ、おい。
そして、結局、謎は最後まで明かされないし…


う～ん、疲れてますね(*´･д･)(･д･`*)ﾈｰ




＊ココロちゃん＊
　　嫌だぁ～～～～

（☆小さな部屋☆より）