ありがとう！

ただいま上司宅からの帰りです(*^∇゜)v

こんな遅くまでお邪魔してしまいましたf^_^;
いつもなら寝てる時間ですが、目が爛々してます(>∀<)
とっても元気になっちゃいました！

私の夢、園の話、たくさん話して、たくさん教えていただいて、とっても幸せです(*^∇^*)

私、あきらめません！
負けません！
信じ続けます！！
そして絶対に復帰するんだp(^-^)q

夢を叶えるんだ！！

今日たくさん話して、私、もっと園が好きになっちゃいました(*´∀')ノ

○○さん、いっつもありがとうございますο(^∇^)ο

みなさん、いっつもありがとうございますo(>∀<o)

私、必ず良くなるから！

待っててね♪


本当にありがとう☆

○○ちゃん、□□ちゃん、ありがとう！！

１０月８日（土）


なんとか一命を取り留めた私。
（参照：「朝から駆け込む！！」）


これで、今日の一大イベントを無事に迎えられそうです(★´∀｀)人(´∀｀★)ﾈｪｰ


その一大イベントとは…



なんとっ！！

大学の後輩が、我が家に

遊びに来てくれるんです！！

ﾔﾎ――(*≧∇≦)ﾉ――ｲ♪


もちろん、私の病気のことを知ってて、それでも忙しい中、私に会いに来てくれるというのですよ!!


それも、２人も！！
☆･ﾟ:*(人＾о＾*)ぅ。れ。し。ぃ。。



ココミンを補充してもらって、元気になった私は、母と一緒に最寄駅まで車で２人を迎えに行きました。


改札口前で、「まだか、まだか」と待ってると、
２人の姿が見えました！


思わず手を振る私(≧∇≦*)ﾉｼ　ｺｯﾁﾀﾞﾖｫ～






あれ？


気付いてもらえない…

なぜΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)




私は、２人に声をかけて呼び止めました。


…一瞬の沈黙。



そして２人して、

工工エエェェ

　　　　Σ(゜ロ゜ノ)ノェェエエ工工




驚かれちゃいましたｗ

１年以上会ってないもんね。
そりゃそうだ（*￣＾￣*）（*＿ ＿*）ｳﾝｳﾝ




「髪が茶色い！！」



あ！なるほどσ(ﾟ∀ﾟ*)♪
そういえば、髪を染めたのは社会人になってからだったｗｗ
大学時代、中学生に間違われたこともあったな～、っと＼(^-^＼) (／^-^)／ｿﾚﾊｺｯﾁﾆｵｲﾄｲﾃ...

確かに外見変われば、誰だかわからないよね(*´・∀・)(・∀・`*)ﾈｰ
でも、これで無事に合流できたのです♪


それから我が家に帰り、いろいろ話をして

盛り上がりました！！

美味しいケーキも食べて、

とっても楽しかったです♪
ﾟ･*:.｡.☆ﾜｰｲ(●＾∇＾)八(＾∇＾●)ｖﾜｰｲ☆.｡.:*･ﾟ



ホント、

２人には感謝してます☆

。・:*:・(*´ー｀*人)。・:*:・ありがとう♪



２人の変わらない無邪気さや優しさに触れられて、私はとても幸せでした☆


何時間もかけて会いに来てくれた。

元気な姿を見せてくれた。

私が退行しても、驚かずに接してくれた。



とても

ありがたいことです。


とても嬉しいことです。



○○ちゃん、

　□□ちゃん、

　　本当にありがとう♪





私は幸せです☆




＊ココロちゃん＊
　　楽しかったぁ～♪

（☆小さな部屋☆より）

5000HITありがとうございます！

なんと！５０００ＨＩＴ

になりました！！


とっても嬉しいです！

ﾟ+.(ﾉ｡'∇')ﾉ*.わぁ～い☆ﾟ･:*



ここまでこれたのも、

みなさまのおかげです☆



本当に

ありがとうございます♪



ココミンＵＰです(*≧∀≦)(≧∀≦*)ﾈｰ♪


これからも「てくてく」続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします☆




＊ココロちゃん＊
　　幸せだなぁ♪

（☆小さな部屋☆より）

復活！

朝早くから上司宅にお邪魔して、癒してもらってきました！復活ですo(>∀<o)
さくらちゃん、かわいい(*´∀｀)ノ
○○さん、いつもありがとうございますο(^∇^)ο

親子揃って。

今日は、久しぶりに親子が揃いました！

母が父を
我が家に連れて来てくれたのです☆

私はまだ、実家には行けない状態なので、父に来てもらったのです(*´・∀・)(・∀・`*)ﾈｰ

３人で一緒に、お昼ご飯を食べて、のんびり過ごしました♪


今日は父のパソコン教室＼＿ﾍﾍ(∀｀*)ｶﾀｶﾀ
講師は、母と私です(v^-^v)


父にとっては、

初めてのインターネットです！

ドキドキしながら、３人でいろいろ言いながらも、なんとか初体験は無事終了☆.+:＾ヽ(∇＾*)ｏ【祝】ｏ(*＾∇)ノ^;+.☆


とっても喜んでいました！

良かったね、お父さん♪

だけど、
眼鏡をかけて更に虫眼鏡を使いながらも「字が見えない」というお父さん。

字を読むときには眼鏡が必要なお母さん。

その二人の背中を見ながら、両親が歳をとっていっているということを実感し、しみじみとしてしまうのです…

二人が帰っていく時、私は車が見えなくなるまでずっと手を振っていました。

今度は、私が会いに行くからね。
早く良くなりたいな。


お父さん、お母さん、


本当にありがとう。

もう少し、面倒かけます。よろしくね。




＊ココロちゃん＊
　　ありがと～♪

（☆小さな部屋☆より）