2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
カウンター
過去記事一覧
(直近40か月分を表示)
(直近40か月分を表示)
■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
アクセス解析
10月6日(木)
そんな訳で(参照:「心のリハビリ -前進-」)、
準備のお手伝いをすることになりました!
何をしたかといいますと、
各施設の名前カード作り!!
これだけじゃ、何のことだかわからないですよねw
あの「い○とも!」のテレ○ォンショッキ○グで、ゲストが持ってくる名前カードがあるじゃないですか?
アレみたいなものです。横から見たら、△になるように、厚紙の縦の長さをを3等分して、その真ん中の列に名前を書いて、折るんです。
どんなものだかご想像いただけたでしょうか?
そこで、私がした仕事は、
①各施設の名前を印刷した紙が、厚紙の上に貼ってあるので、その名前の淵を鉛筆でなぞる。
②①でなぞった痕が厚紙に写っているので、それをマジックでなぞる。
③②でなぞったマジックの字を塗りつぶす。
です!
まさに、私の好きな仕事!!
私はこんな地道な作業が好きなんですよね♪
(*´・∀・)(・∀・`*)ネー (参照:「マニアックです!」)
心のリハビリで園に行くと、私はある部屋で
1人だけの時間を過ごさせてもらっています。
そこは、職員室の奥の部屋。
職員からも、利用者さんからも、中々見えない部屋なのです。
職員さんは、私が園に行くことを知ってくれているので、優しく迎えてくれます。
もちろん、利用者さんも優しく迎えてくださるんですよ♪
ただ、私のこの心のリハビリは、説明しても中々伝わりにくいことですし、多くの人に会うことは私の心にはまだまだ負担が大きいので、この奥の部屋で1人で過ごさせてもらうのです。
それだけでも、私にとっては、大変なことなのです。
いろいろ聞こえてくる音にドキドキしながら、また、声をかけてくださる職員さんに緊張しながら、1時間を過ごします。
今日は、その1人の時間を、ただひたすら黙々と、①②③の作業を繰り返してました。
「なぞる」「塗る」という行為は、「字を書く」訳ではないの
で、今の私にでもできることなのです。
たったこれだけの仕事でも、私は園の行事に参
加している気分になって、なんだ
かとっても嬉しかったです。
こういう事が出来るようになった
ということが、
本当に嬉しかったです。
少し戻れたような気がして、
いつか戻れるような気がして、
とても嬉しかったのです。
*ココロちゃん*
やった~~♪
(☆小さな部屋☆より)
そんな訳で(参照:「心のリハビリ -前進-」)、
準備のお手伝いをすることになりました!
何をしたかといいますと、
各施設の名前カード作り!!
これだけじゃ、何のことだかわからないですよねw
あの「い○とも!」のテレ○ォンショッキ○グで、ゲストが持ってくる名前カードがあるじゃないですか?
アレみたいなものです。横から見たら、△になるように、厚紙の縦の長さをを3等分して、その真ん中の列に名前を書いて、折るんです。
どんなものだかご想像いただけたでしょうか?
そこで、私がした仕事は、
①各施設の名前を印刷した紙が、厚紙の上に貼ってあるので、その名前の淵を鉛筆でなぞる。
②①でなぞった痕が厚紙に写っているので、それをマジックでなぞる。
③②でなぞったマジックの字を塗りつぶす。
です!
まさに、私の好きな仕事!!
私はこんな地道な作業が好きなんですよね♪
(*´・∀・)(・∀・`*)ネー (参照:「マニアックです!」)
心のリハビリで園に行くと、私はある部屋で
1人だけの時間を過ごさせてもらっています。
そこは、職員室の奥の部屋。
職員からも、利用者さんからも、中々見えない部屋なのです。
職員さんは、私が園に行くことを知ってくれているので、優しく迎えてくれます。
もちろん、利用者さんも優しく迎えてくださるんですよ♪
ただ、私のこの心のリハビリは、説明しても中々伝わりにくいことですし、多くの人に会うことは私の心にはまだまだ負担が大きいので、この奥の部屋で1人で過ごさせてもらうのです。
それだけでも、私にとっては、大変なことなのです。
いろいろ聞こえてくる音にドキドキしながら、また、声をかけてくださる職員さんに緊張しながら、1時間を過ごします。
今日は、その1人の時間を、ただひたすら黙々と、①②③の作業を繰り返してました。
「なぞる」「塗る」という行為は、「字を書く」訳ではないの
で、今の私にでもできることなのです。
たったこれだけの仕事でも、私は園の行事に参
加している気分になって、なんだ
かとっても嬉しかったです。
こういう事が出来るようになった
ということが、
本当に嬉しかったです。
少し戻れたような気がして、
いつか戻れるような気がして、
とても嬉しかったのです。
*ココロちゃん*
やった~~♪
(☆小さな部屋☆より)
PR
この記事にコメントする