2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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(直近40か月分を表示)
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
最初の日に書いた記事たちは
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引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
アクセス解析
○ちゃんと電車内で待ち合わせ。
向洋11:24の電車の4両目に乗車。
○ちゃんと合流。
学生時代、一緒に通った○ちゃんとの電車での旅は、昔を思い出させてくれて、本当に懐かしかった。
色んな話をした。最近の私の話とか、聞いてくれた。
私が、キャンプに声をかけてもらえて嬉しいと言うと、
「仲間なんだから当たり前じゃないw」
と言ってくれた。とっても、とっても、嬉しかった。
三原駅に到着。
駅横のパン屋で昼食購入。
三原港まで歩く。
券売機で切符を購入。
同じ時間に出発のフェリーばかりで迷ったけれど、歩いて行ったら、△ちゃんたちを発見。
フェリーで先生と、△ちゃんと、□くんと合流。
☆ちゃんがギリギリの時間で車で合流。
神戸から来た☆ちゃんは、高速でタイヤがバーストして大変だったらしい。
タイヤはすごいことになってた。
無事で良かった。
13:05フェリー出発。
フェリーの中で、買ってきたパンを○ちゃんと△ちゃんと分けて食べた。
鷺島到着。
先生の車と☆ちゃんの車に分かれて、セミナーハウス(元小学校)に向かう。
セミナーハウスに到着。
●ちゃんと、▲くん家族(奥さんとこども2人)が先に居たので、合流。
荷物を置いて、海に行く。
みんなは海に入ったけど、私は□くんと見てた。
先生が開発した砂浜を歩く靴下を貸してくださった。
履くと、熱くなくて良かった。
海の水は透明じゃないので、私の中で汚いと認識されて触るのが怖かったけど、
写真を撮ったりすることで、みんなのパワーももらって、触ることができた。
最終的には、海に足を浸けることができた。
■ちゃんがこどもと一緒に合流。
その頃には疲れていたのだろう。
退行が始まった。
■ちゃんとこどもと、先生と一緒にセミナーハウスに引き上げる。
途中、丁度★くんがフェリーで到着したので、合流して、海に一旦帰って、★くんを降ろして、セミナーハウスへ。
退行したまま、しばらく遊んでいたら、ちょっと落ち着いた。
しばらくすると、みんなが帰ってきてバーベキューの準備を始めた。
私はまだ手伝えなかった。
■ちゃんと別れる頃、また退行し始めた。
○ちゃんがちょうど物を取りに来ていた時で、手伝えなかったことが申し訳なくて、退行もして、涙が出てきて、しんどくて、もう無理かなと思ってたんだけど、
「子守りをしっかりしてくれたから良いじゃないw子守り大変だよw」
って言ってくれて、救われた。
■ちゃんが帰って行って、みんなでバーベキュー。
やっぱり、遠慮してしまうところを、色んな人が声かけてくれて、
ちょっとだけ手伝えて、
ちょっとだけ馴染めた気がして、
自分の中の劣等感もちょっとだけ減った気がして、
楽しく過ごせた。
昔、大学4年の夏に、宮島でキャンプした時を思い出して、楽しかった。
あれから、それぞれの道を進んで行ったけど、8年経ってもまたこうしてみんなで集まって、一緒に過ごせることが、本当に幸せだと思った。
つづく。
向洋11:24の電車の4両目に乗車。
○ちゃんと合流。
学生時代、一緒に通った○ちゃんとの電車での旅は、昔を思い出させてくれて、本当に懐かしかった。
色んな話をした。最近の私の話とか、聞いてくれた。
私が、キャンプに声をかけてもらえて嬉しいと言うと、
「仲間なんだから当たり前じゃないw」
と言ってくれた。とっても、とっても、嬉しかった。
三原駅に到着。
駅横のパン屋で昼食購入。
三原港まで歩く。
券売機で切符を購入。
同じ時間に出発のフェリーばかりで迷ったけれど、歩いて行ったら、△ちゃんたちを発見。
フェリーで先生と、△ちゃんと、□くんと合流。
☆ちゃんがギリギリの時間で車で合流。
神戸から来た☆ちゃんは、高速でタイヤがバーストして大変だったらしい。
タイヤはすごいことになってた。
無事で良かった。
13:05フェリー出発。
フェリーの中で、買ってきたパンを○ちゃんと△ちゃんと分けて食べた。
鷺島到着。
先生の車と☆ちゃんの車に分かれて、セミナーハウス(元小学校)に向かう。
セミナーハウスに到着。
●ちゃんと、▲くん家族(奥さんとこども2人)が先に居たので、合流。
荷物を置いて、海に行く。
みんなは海に入ったけど、私は□くんと見てた。
先生が開発した砂浜を歩く靴下を貸してくださった。
履くと、熱くなくて良かった。
海の水は透明じゃないので、私の中で汚いと認識されて触るのが怖かったけど、
写真を撮ったりすることで、みんなのパワーももらって、触ることができた。
最終的には、海に足を浸けることができた。
■ちゃんがこどもと一緒に合流。
その頃には疲れていたのだろう。
退行が始まった。
■ちゃんとこどもと、先生と一緒にセミナーハウスに引き上げる。
途中、丁度★くんがフェリーで到着したので、合流して、海に一旦帰って、★くんを降ろして、セミナーハウスへ。
退行したまま、しばらく遊んでいたら、ちょっと落ち着いた。
しばらくすると、みんなが帰ってきてバーベキューの準備を始めた。
私はまだ手伝えなかった。
■ちゃんと別れる頃、また退行し始めた。
○ちゃんがちょうど物を取りに来ていた時で、手伝えなかったことが申し訳なくて、退行もして、涙が出てきて、しんどくて、もう無理かなと思ってたんだけど、
「子守りをしっかりしてくれたから良いじゃないw子守り大変だよw」
って言ってくれて、救われた。
■ちゃんが帰って行って、みんなでバーベキュー。
やっぱり、遠慮してしまうところを、色んな人が声かけてくれて、
ちょっとだけ手伝えて、
ちょっとだけ馴染めた気がして、
自分の中の劣等感もちょっとだけ減った気がして、
楽しく過ごせた。
昔、大学4年の夏に、宮島でキャンプした時を思い出して、楽しかった。
あれから、それぞれの道を進んで行ったけど、8年経ってもまたこうしてみんなで集まって、一緒に過ごせることが、本当に幸せだと思った。
つづく。
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