2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
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アクセス解析
【散らし書き】
<読み方>
あ(阿)ま(万)の(能)は(者)ら(羅)
ふ(婦)りさ(佐)け(介)み(三)れば(八)
春日な(那)る
三笠の山に(耳)
い(以)で(天)し月か(可)も(毛)
[古今和歌集(こきんわかしゅう) 安倍仲麿(あべのなかまろ)]
<大意>
大空遠く仰ぎ見ると月が出ている。あの月は昔、春の日の三笠の山に出た月と同じであろうか。
【四行書き】
<読み方>
さきそ(所)めて
春をおそしと
ま(満)ち(遅)け(介)らし
雪のうちより(利)
に(尓)ほ(本)ふうめが(可)え(衣)
[風雅和歌集(ふうがわかしゅう) 藤原公蔭(ふじわらのきんかげ)]
<大意>
いち早く咲き始めて、春を遅しと待っているようだ。雪の降るうちから香り高く匂う梅が枝よ。
<読み方>
あ(阿)ま(万)の(能)は(者)ら(羅)
ふ(婦)りさ(佐)け(介)み(三)れば(八)
春日な(那)る
三笠の山に(耳)
い(以)で(天)し月か(可)も(毛)
[古今和歌集(こきんわかしゅう) 安倍仲麿(あべのなかまろ)]
<大意>
大空遠く仰ぎ見ると月が出ている。あの月は昔、春の日の三笠の山に出た月と同じであろうか。
【四行書き】
<読み方>
さきそ(所)めて
春をおそしと
ま(満)ち(遅)け(介)らし
雪のうちより(利)
に(尓)ほ(本)ふうめが(可)え(衣)
[風雅和歌集(ふうがわかしゅう) 藤原公蔭(ふじわらのきんかげ)]
<大意>
いち早く咲き始めて、春を遅しと待っているようだ。雪の降るうちから香り高く匂う梅が枝よ。
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