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2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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パニック障害、うつ、退行現象など。
発症から19年目に突入。
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2024年12月25日 (Wed)
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2018年06月06日 (Wed)


【読み方】
つ(徒)ゝめども
かくれぬも(毛)のは(者)
夏む(無)しの(能)
身より(利)あま(万)れ(連)る
お(於)もひな(奈)りけ(希)り(利)
[後撰和歌集(ごせんわかしゅう) 読み人知らず]

【大意】
包むのだけれども隠しきれないものは、蛍の身の内から輝き出す光のような、この胸からあふれ出てしまう私の思いなのです。









高野切第一種(こうやぎれだいいっしゅ)
伝紀貫之(きのつらゆき)筆

【読み方】
ちるとみて
あるべき(支)も(毛)のを
む(無)めの(能)は(者)な(那)
うた(多)てに(尓)ほひの
そでに(尓)とまれる

散ると見て
あるべきものを
梅の花
うたてにほひの
袖にとまれる
[古今和歌集 巻第一 春歌上 四七]

【大意】
花が散るな、と黙って見ていればそれでよかったのに、なまじ触れたばかりに梅の香りが袖に残っていることよ。



*8/24追記

1枚目と2枚目を清書として選んでいただきました。

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2018年06月06日 (Wed)






『ガリア戦記』カエサル
近山金次(ちかやまきんじ)訳
岩波文庫



*8/24追記

横書きの課題は、これを清書として提出して頂きました。

拍手[0回]

2018年06月06日 (Wed)


1枚目が清書に選ばれました。





【読み方】
白雲中腹に在り(はくうんちゅうふくにあり)

【大意】
白い雲が山の中腹にかかっている。





【読み方】
高閑(こうかん)

【大意】
気高くて閑か。






これが清書に選ばれました。

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