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2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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女性
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読書、書道、華道
自己紹介:
パニック障害、うつ、退行現象など。
発症から19年目に突入。
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2025年01月20日 (Mon)
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2014年08月20日 (Wed)



<読み方>
男児世間(だんじせけん)に生(う)まる
壮(そう)なるに及(およ)びて当(まさ)に侯(こう)に封(ほう)ぜらるべし
【唐(とう)・杜甫(とほ)】


<大意>
男児たるものこの世に生まれたからには、壮年になったら侯の位に封ぜらるべきである。

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2014年08月06日 (Wed)
何とか無事に習字に行って来ました。

終わったら退行してガッチャンになったけども、行けたから良し!

そんな今日の作品はこちら!



「時を待つ」
作者・・・星野知子(ほしのとみひろ)

<読み方>
花が咲くのは 年に一度 後は静かに 時を待っている
あくせくするのは 止(や)めよう 一度でいい ひとつでいい

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2014年05月21日 (Wed)


<読み方>
鳥啼き花未だ落ちず(とりなきはないまだおちず)
人静かに月同じく眠る(ひとしずかにつきおなじくねむる)
(清 徐廷棟)(しん じょていとう)


<大意>
鳥が鳴いて花はまだ散るに至らず、人は静かに月に伴って眠っている。

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2014年05月08日 (Thu)


作者・・・斎藤茂吉(さいとうもきち)

<読み方>
朝あけて 船より鳴れる 太笛(ふとぶえ)の こだまはながし 並(な)みよろふ山

<大意>
遠く来た長崎での一夜が明けて、今、港の船が汽笛を鳴らしている。そのふとぶととした音が、港をめぐる山々にこだまして長く尾を引き、私の旅心にひびいていくのだ。

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2014年04月23日 (Wed)


<読み方>
東風春に随って帰り(とうふうはるにしたがってかえり)
我が枝上の花を発す(わがしじょうのはなをはっす)
(唐・李白)(とう・りはく)

<大意>
春になるに随い東風が戻ってきた。我が家の庭木に花を咲かせたのだ。

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