2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
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アクセス解析
花田米子。28歳、刑事、婚活中。好きになる人は何故か「犯罪者」ばかり。
茶道の濃茶席で毒殺事件が起こった。相次ぐ毒殺の真相と、千利休の秘密とは・・・
北欧スウェーデンから日本にやってきた著者が見つけた、日本の不思議を4コマで紹介。
図像術を英国で学んだ此花千景。祖父の死をきっかけに帰国した彼女を待ち受けていたのは、図像術に関する盗難された絵画の鑑定だった。
優々希と冬弥の前に現れたのは、国際的爆弾テロリストと一人の少女だった。
若手漫才師徳永が師と仰ぐ神谷と出会ってからのあれこれ。
ブロンズィーノの贋作があると言う噂を聞いた千景と透磨。それを探す中で、千景は透磨の元恋人と出会う。
健斗、28歳。3年前から同居する祖父の介護と、自身の就活。
花木瞳子、21歳、郵便配達員だ。ある日、配達する手紙の中身を見てしまった彼女は、その謎を解こうとして恐ろしい事件へと誘われる。
ほっこりする猫たちの写真集。
ポーランド出身のピアニスト、フレデリック・ショパンの一生。
11月は初めて読む著者さんの本というのが多かった。
「婚活刑事」シリーズ、「異人館画廊」シリーズ、「郵便配達人」シリーズは今後も読んでみたい。
「毒草師」シリーズ、「幻獣坐」シリーズは最新作が出るのが楽しみだ。
「火花」「スクラップ・アンド・ビルド」の芥川賞受賞作を読めたのは新鮮だった。
コミックエッセイや写真集、漫画版の伝記ものは読み易くて楽しかった。またちょこちょこ読みたい。
ここに紹介しきれなかったのを含めて、11月は16冊読了。
「読書の秋」を満喫出来て嬉しかった。
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