2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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(直近40か月分を表示)
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
最初の日に書いた記事たちは
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アクセス解析
カイメイ版ですw
オリジナルは見れなかった・・・
これまたセクシ~w
☆歌詞☆
magnet
作詞・作曲:みなと(流星P)
唄:初音ミク・巡音ルカ
か細い火が 心の端に灯る
いつの間にか燃え広がる熱情
私の蝶 不規則に飛び回り
あなたの手に鱗粉を付けた
絡み合う指ほどいて
唇から舌へと
許されない事ならば 尚更
燃え上がるの
抱き寄せて欲しい 確かめて欲しい
間違いなど無いんだと 思わせて
キスをして 塗り替えて欲しい
魅惑の時に酔いしれ溺れていたいの
束縛して もっと必要として
愛しいなら執着を見せつけて
「おかしい」のが たまらなく好きになる
行けるトコまで行けばいいよ
迷い込んだ心なら
簡単に融けてゆく
優しさなんて感じる暇など
無い位に
繰り返したのは あの夢じゃなくて
紛れも無い現実の私達
触れてから 戻れないと知る
それでいいの… 誰よりも大切なあなた
夜明けが来ると不安で
泣いてしまう私に
「大丈夫」と囁いたあなたも
泣いていたの?
抱き寄せて欲しい 確かめて欲しい
間違いなど無いんだと 思わせて
キスをして 塗り替えて欲しい
魅惑の時に酔いしれ溺れたい
引き寄せて マグネットのように
例えいつか離れても巡り会う
触れていて 戻れなくていい
それでいいの 誰よりも大切なあなた
*「ボーカロイドの歌詞置場」さまより
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ドジで可愛くてほんわかな曲だよーw
☆歌詞☆
コンビニ
作詞・作曲:cokesi
唄:初音ミク
いつもの帰り道
今日も お店に立ち寄る
ちょっと
可愛い新人 見つけた
wktk
お弁当買って帰ろ
所持金は100円が7枚
あの子のレジの前
今がチャンス
猛ダッシュ
さー 全部並べたよ
あの子の声
「685円です」
カウンターに小銭を並べて
そこで気付いた
35円 足りない
見間違えてた
レジに並んだ
会計待ちの人の視線
小さい声で
やっぱりこれ、やめときます
会計済ませ
出口へと急ぐ
いつも寄るコンビニ
明日来るのがちょっと恥ずかしい
どうして貴方は
穴以外似ているの?
100円と50円玉
会えるのが 楽しみで
今日も お店に立ち寄る
顔を 覚えてくれたよね
ハート
バ・ク・ハ・ツ
温めていきますか?
その声でボク
ぽかぽかになるよ♪
そんなの言える訳ないよ
ひとり
妄想
カゴに袋入れて
にやけた顔で
サドルを またぐよ
ペダル踏んで 信号渡って
そこで気付いた
お弁当 忘れてきた
温めてたのに
店の前には
ボクを探す あの子の姿
立ちこぎ 全開
急いでそこから逃げ出す
クルマ挟んで
店の中をのぞく
人が沢山いるよ
すぐに行くのは
ちょっと恥ずかしい
どうして逃げたの?
戻ってれば 話すチャンスも
あったはずなのに
偶然 開いたページが
ちょっとイケナイ写真
そばに女の子
カバン 棚に引っ掛けて
派手に 商品ぶちまける
突然開いたドアに 直撃
おでんの汁こぼした
それでも また
このコンビニへ来るよ
会えるから
はにかんだ顔をして
こっちを見ているよ!?
これはフラグが
立ちそうな予感がしてきたよ
立ち読み するフリ
お財布の中身を確認
会計 終わる
何も起こらない
帰る直前
あの子がそっと教えてくれた
冗談 やめてよ
笑われてたのね
ズボンの窓が全開だよ
35円足りない
見間違えてた
レジに並んだ
会計待ちの人の視線
小さい声で
やっぱりこれ、やめときます
会計済ませ
出口へと急ぐ
いつも寄るコンビニ
明日来るのがちょっと恥ずかしい
どうして貴方は
穴以外似ているの?
100円と50円玉
*「ボーカロイドの歌詞置場」さまより
「カゲフミ」と繋がっているよw
これもまたカッコイイねw
MMDのPVでカッコイイとホントに思ったのはこれが初めてかもしれないw
☆歌詞☆
カギロヒ
作詞・作曲:ぺぺろんP
唄:KAITO
こんな場所に
影を残さないで
貴方が紡ぐ美しい歌よ
言の宜しには
酔(ゑ)ひもせず
時は巡りて
やがて灯も霧(き)れ逝く
北へと逃げた長い影が
はつかに見えし遠き日々
悲しみの雫を掬い
忘却を瞳に宿して
其れから
私は貴方と月の間に立って
今も其の背に陰影(かげ)を堕とし
永久の虚を
徒に夜へ晒すと云うならば
きっと此の闇は消えない
悼みを隠して
独り空を仰ぐ
鮮やかに散った藪萱草(わすれぐさ)を
袂に秘めて朝を待つ
憐みが心を巣食い
虞(おそれ)さえ忘れられるから
未だに
帰らぬ足音を暁に響かせて
淡い幻には別れを
風の音色に
貴方の声が聴こえた瞬間も
脆く崩れては失う
(??????)
其れから
私は貴方と月の間に立って
今も其の背に陰影(かげ)を堕とし
此処で見付けた
薄れゆくその陰影(かげ)を踏んだ私は
きっと貴方に告げるだろう
さようなら、と――
*「ボーカロイドの歌詞置場」さまより