2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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(直近40か月分を表示)
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
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せつなくて、悲しくて、最後に「あーーー」ってなる歌です。
KAITOオンリーなのがこれまたすごいw
☆歌詞☆
時忘人
作詞・作曲:仕事してP
唄:KAITO
華やいだ街に独り 時忘人(ときわすれびと)は
くれない色に彩られた壁 背にして
行き交いし人など目もくれず 誰を待つ
古びた剣 右手に小さく祈り捧ぐ
長きに渡る戦も
終わりを告げたというのに
彼等は何処にいる
未だ緑ひとつ生えぬ彼(か)の地で
戦い続けているのだろうか
僕は彼等を待つ
動いていた時が止まった 僕達は確かに其処にいた
風が凪いだ もう届かない 祈りは泡沫に消え逝くよう
聴こえていた声はもう無い 視えない障壁(かべ)に絶えず遮られ
繋がっていた糸は絡まり 僕はただ動けず此処にいる
陽が沈み 紅い月が哀しげに浮かぶ
時に置き去られたまま 夜を繰り返して
共に支え合い 力合わせ
戦い続けてきた
彼等は何処にいる
今も風の無い渇いた彼(か)の地で
戦い続けているのだろうか
僕は彼等を待つ
戦ってきた記憶があった 背中預けていた仲間がいた
この街には僕だけがいる あの見慣れた顔は今何処に
失クシテタ 探シテタ
トテモ大切ナコトヲ…
僕が此処にいる意味を
動ケナイ ソノ理由(わけ)ヲ
僕ダケガ違ッテイル
ずっと逆らい続けてきたコト
止まっていた ずっと前から
何ひとつ聴こえなくなってた
左胸に手を押し当てる 僕の心臓は もう
動カナイ…
動いていた時が止まった 同じように僕も止まってた
風が凪いだ もう届かない 涙無く声も無く 泣いてた
握り締めた一振りの剣 此処がきっと僕の居場所だと
誰ひとり気付くことなく 時を忘れただ彼等を待つ
*「ボーカロイドの歌詞置場」さまより
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悪ノシリーズですねw
「リグレットメッセージ」と「白ノ娘」の間ってコメントがありました。
生まれ変わり・・・いいなーw
☆歌詞☆
Re_birthday
作詞・作曲:mothy(悪ノP)
唄:鏡音レン
コーラス:MEIKO・KAITO・初音ミク・鏡音リン
目覚めたとき僕はひとり
黒く塗りつぶされた部屋
何も見えず 何も聞こえず
一人震える闇の中
天井には大きな穴
よく見ればそこには巨大なぜんまい
その先から突如響く
得体の知れぬ不気味な声
「罪深き少年よ」
「お前はこの先永遠に」
「この部屋からは出られぬ」といった
瞬間 思い出した全ての記憶
自らが重ねた罪の数々を
ここにいる理由と結末に気づいた
もうあのころには戻れないのだと
気づけば両腕にはめられた赤い手錠
それはきっと誰かの流した血の色
両の足首には青い色の鎖
それはきっと誰かの涙の色
「るりらるりら」 聞こえてきた歌は
誰が歌う子守唄だろうか…
どれほどの時が流れただろう
動かぬぜんまいに尋ねた
どこからともなく聞こえてくる
歌声だけが僕を癒す
ある日僕は気づいたんだ
その歌の真実の意味を
そして僕は子守唄に
新しい言葉を付け足した
ぜんまいの隙間から
落ちてきた小さな光
それはきっと
― 君がくれたメッセージ ―
廻り始めたぜんまいは静かに語る
「罪が決して許されることはない」
だけど 水という言葉 悪という言葉
僕らはそれらを唄へと変えよう
赤い手錠外れ 僕に語りかける
「これからあなたは生まれ変わるのよ」と
青い足枷外れ 僕に話しかける
「今日が君の新しいBirthday」
すべてが廻りそして白く染まる
もうすぐ君に会いに行くよ
*「ボーカロイドの歌詞置場」さまより