2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
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MEIKOが歌ってます。
ダークな感じ、でもかっこいい。
造語がすごいなぁって思うw
☆歌詞☆
七つの鐘
作詞・作曲:仕事してP
唄:MEIKO
weju tua fill'more reverche.
gute aria saddy fool, ruje frodia aria.
絶え間なく 鳴り響く
時を刻む 秒針は
針を 重ねては
狂う
七つの鐘が 響く時を
迎えたならば
貴方は 赤く
染まる
終わらせて
つまらない この世界
瞳を閉じて
耳を澄ませば 聴こえるわ
七つ目の鐘が―――
鏡に映る 貴方の微笑が
時を刻むごとに 歪んでゆく
白く冷たい手が 首に触れて
このまま…
「それで終わり?」
と、貴方が囁いた
diseriche!
もっと 赤く 赤く
染め上げて 紅く
咲いて
ひとつ ふたつ
時を刻めば
ひとつ ふたつ
真っ赤に染めて
「最期は貴方の番ね」
と――――。
鏡に映る 私が微笑んだ
もうすぐ 七つ目の鐘が鳴る
その手で 息の根を止めて
その引き金を 引いて
薄れていく 意識の中
聴こえていたのは
刻む 秒針の
子守唄
赤から白へ 時を戻して
再び 鐘が響く
gewella ridy rizaria eory aria razze fellis.
crones fawel sheed in gewella ridy rizaria.
a we ruje vellche fill'more reverche.
weju gewella ridy wellcute.
*「ボーカロイドの歌詞置場」さまより
PR
MEIKOが歌っています。
亡くなった人の思いはいつまでも残るのかな。
私を忘れないで、と言ったあなたに、
いつまでも忘れないさ、と言えるようになれたらいいな。
☆歌詞☆
Floriography-勿忘草-
作詞・作曲:仕事してP
唄:MEIKO
窓辺に咲く花
小さく明かりを灯し
私の心を
蒼く照らしてゆく
小さな箱に詰め込んだ
想い出を 引き出して紡いだ
君といた
愛しき日々
悲しみの中独りきり
膝抱え 声を殺し泣いた
君と永久の
別れの日
窓辺に咲いた myosotis
君から僕への 花言葉
幾歳過ぎて 花は枯れても
君を忘れないよ
夜明けの光に残された
初夏の香りが過ぎ去り往く
乾いた土に 僕の涙は…
もう君に届かない
a nerus awom amia hu kobatta
e deditam ureku hez a
kuo moowi bi ha tio timik
小さな夢を語り合い
手を伸ばし
あの空を翔けると
僕に
嬉しそうな顔で
帰らぬ人よ いつまでも
変わらない
その色で見つめて
枯れた花よ
空へ咲け
黄昏色に染まる君よ
僕の記憶の中で眠れ
一羽の鳥が 運んだ種が
再び芽を伸ばす
窓辺に咲いた myosotis
君から僕への 花言葉
幾歳過ぎて 花は枯れても
君を忘れないよ
僕の傍ら 小さく咲いた
瑠璃色の花 君が遺したもの
『私を忘れないで』 と…
*「ボーカロイドの歌詞置場」さまより
KAITOは優しいなぁw
マスターとの関係がいいよねw
☆歌詞☆
マイマスター
作詞・作曲:うらら(マカーP)
唄:KAITO
世界中でただ一人
あなたの為にだけ
この唇は開かれる
だからその手を止めないで
マイマスター
うつむいた視線に射す影
迷うことなど無かった
その手をとるまでに
日の当たる場所にいつも
置いてほしい訳じゃない
だけど
たまに思い出してくれたら
呼んで
いつでも歌うよ
世界中でただ一人
あなたの為にだけ
この唇は開かれる
だからその手を
止めないで
マイマスター
*「ボーカロイドの歌詞置場」さまより
禁断の恋、妖艶ですなぁ><
綺麗なPVだよーw
白黒で綺麗だよーw
ロリコンKAITOキタ━━ヾ(゚c_,゚*)人(゚c_,゚*)人(゚c_,゚*)ノ━━ッ
上手いのに、なぜかめっちゃ笑えてしまうPVw
☆歌詞☆
カンタレラ
作詞・作曲:黒うさ
唄:KAITO
コーラス:初音ミク
見つめ合う その視線 閉じた世界の中
気づかない ふりをしても 酔いを悟られそう
焼け付くこの心 隠して近づいて
吐息感じれば 痺れるほど
ありふれた恋心に 今罠を仕掛けて
僅かな隙間にも 足跡残さないよ
見え透いた言葉だと 君は油断してる
良く知った劇薬なら 飲み干せる気がした
錆びつく鎖から 逃れるあても無い
響く秒針に 抗うほど
たとえば深い茂みの中 滑り込ませて
繋いだ汗の香りに ただ侵されそう
ありふれた恋心に 今罠を仕掛ける
僅かな隙間 覗けば
捕まえて
たとえば深い茂みの中 滑り込ませて
繋いだ汗の香りに ただ侵されてる
*「ボーカロイドの歌詞置場」さまより