2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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(直近40か月分を表示)
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
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引っ越し前のブログは
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私の不注意で、子どもが机の上にあった熱々の紅茶の入ったコップを引き下ろして体に被って火傷してしまった。
左の体幹と太腿に。
パニックになって叫んでいたら、お隣さんが駆け付けてくれた。
救急車と、主人の職場への電話もお隣さんが対応してくださった。
子どもへの対応も色々教えてくださった。
感謝しても仕切れない。
救急車の中や、救急処置室ではガッチャンになった。
幸いにも、主人が仕事を早退して駆け付けてくれたので、その分安心感があった。
子どもは、火傷してから処置が終わるまでずっと泣いていた。1時間以上だ。2時間近かったかも。途中、泣き疲れてる時もあったけど。
点滴の針を刺され、左手を固定され、身体にはガーゼや包帯が巻かれ、とても痛々しい。
幸いなことに、コロナ禍だけど付き添い入院をさせてもらえるとのことで、私は今、付き添い入院をしている。
また、小児科の担当看護師さんが、以前、産婦人科で入院した時にお世話になった助産師さんだったので、私の持病のことも知っておられ、とても心強い。
主人が入院の荷物を持って来てくれた。
夕ご飯も買って来てくれた。
私の親への連絡もしてくれた。
明日も(日付が変わっているから、今日だ。)追加で荷物を持って来てくれる。
私の咳喘息の薬。
私自身は8月末から、微熱、発熱、咳で内科を受診し、咳喘息の治療をしていた。
もう大分治った。
それでも、病院でずっとマスクを付けていると咳が出てしまうので、お願いした。
先程、子どもが38.9度の発熱だったので、坐薬を入れていただいた。
私自身は中々寝付けずにいる。
どうして、あそこにコップを置いたんだろうとか、なんで台所に来たことに気付かなかったんだろうとか、後悔は尽きない。
いつもは冷たい飲み物を飲むのに、今日は寒かったからあったかい紅茶にしたのが良くなかった。
火傷した後、すぐにシャワーで冷やしたけど風邪を引いたらいけないと思い服を脱がせたら、子どもの火傷した部分の皮膚が全部取れてしまった。
それを見てまたパニックになった。
救急隊員さんに、そういう場合は服は着せたままと教えていただいた。
主人が電話で救急隊員さんに、搬送先の病院の希望を伝えてくれたおかげで、今、この病院に入院で来ている。
色々お世話になっている病院なので、とても心強い。
どうか、火傷の痕が残らずに治りますようにと願うばかり。
左の体幹と太腿に。
パニックになって叫んでいたら、お隣さんが駆け付けてくれた。
救急車と、主人の職場への電話もお隣さんが対応してくださった。
子どもへの対応も色々教えてくださった。
感謝しても仕切れない。
救急車の中や、救急処置室ではガッチャンになった。
幸いにも、主人が仕事を早退して駆け付けてくれたので、その分安心感があった。
子どもは、火傷してから処置が終わるまでずっと泣いていた。1時間以上だ。2時間近かったかも。途中、泣き疲れてる時もあったけど。
点滴の針を刺され、左手を固定され、身体にはガーゼや包帯が巻かれ、とても痛々しい。
幸いなことに、コロナ禍だけど付き添い入院をさせてもらえるとのことで、私は今、付き添い入院をしている。
また、小児科の担当看護師さんが、以前、産婦人科で入院した時にお世話になった助産師さんだったので、私の持病のことも知っておられ、とても心強い。
主人が入院の荷物を持って来てくれた。
夕ご飯も買って来てくれた。
私の親への連絡もしてくれた。
明日も(日付が変わっているから、今日だ。)追加で荷物を持って来てくれる。
私の咳喘息の薬。
私自身は8月末から、微熱、発熱、咳で内科を受診し、咳喘息の治療をしていた。
もう大分治った。
それでも、病院でずっとマスクを付けていると咳が出てしまうので、お願いした。
先程、子どもが38.9度の発熱だったので、坐薬を入れていただいた。
私自身は中々寝付けずにいる。
どうして、あそこにコップを置いたんだろうとか、なんで台所に来たことに気付かなかったんだろうとか、後悔は尽きない。
いつもは冷たい飲み物を飲むのに、今日は寒かったからあったかい紅茶にしたのが良くなかった。
火傷した後、すぐにシャワーで冷やしたけど風邪を引いたらいけないと思い服を脱がせたら、子どもの火傷した部分の皮膚が全部取れてしまった。
それを見てまたパニックになった。
救急隊員さんに、そういう場合は服は着せたままと教えていただいた。
主人が電話で救急隊員さんに、搬送先の病院の希望を伝えてくれたおかげで、今、この病院に入院で来ている。
色々お世話になっている病院なので、とても心強い。
どうか、火傷の痕が残らずに治りますようにと願うばかり。
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