昼寝の夢

本町のガード下の公園がなくなっていて、道も変わっていて、車が急スピードで抜けて行って危なかった。ロボットは、テレビに出てない日は人間の代わりにゴミ捨て場で働いている。雨の中フェンスを乗り越えて、駐車場の上でご飯を食べようとする。お父さんとお母さんは乗り越えれたけれど、なんたんは怖かった。転げるように乗り越えたよ。本町のガード下でお肉を焼いて食べたよ。トイレットペーパーを取って来たよ。同級生のおばちゃんと、お嫁さんが歩いて来たよ。お嫁さんのおなかはすごくおっきかったよ。もうすぐ生まれるんだろうね。小さくて可愛いものは夢の中でも触れるって言われたよ。おばちゃんが、ウチはおかずいっぱい作るから持って帰りって言って、家の中に入って行ったよ。おばちゃんはネピアのトイレットペーパーが良いんだって。お父さんとお母さんはお肉に塩コショウをいっぱいかけて食べてたよ。まだ生なのに暗くて見えないみたいで食べようとしていたから、懐中電灯を持ってきたよ。


昼からしんどかったので、寝てたよ。

３時間寝たよ。

でも、トイレが近いから１時間ごとに起きたよ。

今日のお出かけはしんどいから無しにしたよ。

明日で間に合うかはわからないけれど、しょうがないものね。

寝たけど、頭はほわほわだよ。

でも、しんどいのは、ちょっとは忘れられたかな。

でも、やっぱりしんどいよ。

何気に三日間ハードスケジュールだったからな。

明日、動けたら良いな。