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2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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プロフィール
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女性
趣味:
読書、書道、華道
自己紹介:
パニック障害、うつ、退行現象など。
発症から19年目に突入。
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2025年01月18日 (Sat)
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2006年06月14日 (Wed)
昭和の時代。私が未だ生まれてない頃の話。着物。色分け。逃げる。鉄道。飛び乗る。逃げる。前周り。拍手。乗客。ストーブ。追っ手。時刻表。任務。タイムスリップ。駅。建設中。熱い。道路整備。走る。飛ぶ。仲間。広島の街。ゴールまであとわずか。しつこい追っ手。マラソンのよう。信号。渡る。本を捨てる。褒められる。助けてもらう。船。異国。孝行。外国人。飛行船。飛び移る。両親。子ども。タイムトラベル。家。時間軸の交錯。お婆ちゃん。店。テレビ。格言。男の子。お金が無い。帰れない。伝説となる。泣く。色分け。団体行動。寒い。木造の建築物。

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2006年06月10日 (Sat)
冬の作業棟。ストーブが燃えている。テーブルがたくさん。人もたくさん。作業している。私も座って作業している。ダンボールにシールを貼る。右下が良いらしい。理由は擦れないから。みんなと一緒に作業する。仕事が無くなった。昼休憩だ。みんながいっせいに居室棟へ向かう。私は一番最後。最後の見守り。自分は休憩室へ。他の人がいる。お弁当を食べる。テレビが点いている。また作業棟。今度は違う場所で作業する。誰かと誰かが喧嘩をし始めた。誰かが誰かに世話を焼くことで、それを誰かに言って、口論となって車椅子同士の喧嘩となった。原因の人は誰かの幼馴染だそうだ。でも動けない人。みんなで介助する。頭を抱えるAさん。そうだよね、大変だよね。休憩時間だ。みんなはまた出て行く。危ない。ストーブの火が机に燃え移った。急いで消す。この配置はやっぱり危険なんだ。何とかしないと。車でBさんが運ばれる。そして戻ってきた。グランドを横切って。みんなの視線を浴びて。ようやく休憩だ。休憩室はテレビが点いている。園長と副園長がテレビに出演している。見なくては。ご飯が無い。餃子を頼もうか。だけど、時間も無い。
理学の仲間。みんなで何かをしている。机を作っている。居酒屋をしている。トラブル。机をどうにかしたい。お客さんの目を気にしながら、みんなで協力し、どうにかする。イライラする人は、仕事があるから。いいよ、ここは私たちで何とかするから。店の奥で四苦八苦しながら、テーブルをなんとかしようとする。むずかしい。おむすびのタイヤ。タイヤ交換。毛布に机をかぶせてひっくり返す。難しい。失敗が続く。焦るみんな。根気よく繰り返す。何とか成功。みんなで拍手。先生も喜んだ。ガラス扉の向こうでみんなで盛り上がっている。先生に質問されて答えられない私。だって、日本語しかわからない。作った人に英語で答えてもらう。二次会の場所へみんなで行こう。私は最後尾。信号は学園祭モード。夜。トラックが突っ込んできた。危ない。なんとか大丈夫だった。でも、そこから救急隊員が。どうしたの。大変。誰か倒れている。先生だ。先生大丈夫。血が出ている。救急隊員に連れられていく。大丈夫だと、みんなが言う。折角、これからみんなでお疲れ会をしようという時に、先生どうしたのかな、大丈夫かな。夜。

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2006年06月09日 (Fri)
踏み切り。遮断機。何かを取る。整列。田舎。親戚。友達。自転車置場。事件。家。暗い。朝。出発までのゴタゴタ。勘違いしてる父。新学期。新しい学校。小学校で、中学生と高校生の生活が始まる。大学卒業後、再び。8時。制服に着替える。ベルトが緩い。自転車の籠。ランドセルと、中学校の鞄。新しい制服。ジャンパースカート。チャリで出発。急ぐ。沢山の登校学生。間を縫う。先輩は赤いスカート。私たちは辛子色。友達が先に行く。追いかける。途中で団体に掴まる。「おはようございます」「おはよう」「どうして先輩たちは赤なんですか」「尾道ラーメンを食べに行って決めたからよ」。通学路。1つ上の先輩たち。チャリで登校するのはいけないらしい。藤棚の下。2クラスごとにロープがはってある。とりあえず、1-2へ。どんどん同級生や先輩が来る。「バスで来なかったの」「いいバスがなかったの」。クラス表が配られる。やっぱり2組だった。丁度良かった。友達は1組だった。先生が来た。始業式が始まる。「集合!」。一列目が走っていく。到着したら、2列目以降が団体で走っていく。鞄を持たなければいけなかったらしい。慌てて戻る。ぐちゃぐちゃ。必死。頼まれごとをする。味噌汁を届ける。砂利。リレーが始まる。堕ちていく先輩。悪霊に飲まれ、同一化し、我々を襲う。霊魂が彷徨う。暗黒。闘う。森。崖。下駄箱に向かう。途中、カーブで霊界に引きずり込まれないように注意。悪霊が彷徨っている。車が色んな方向に進んでいく。危険。証拠写真を撮る先生。花に虫と鳥が群がっている。注意される先生。下駄箱。女の子が掃除をしている。まだ小さい。「靴どうしたの」「嫌いなものがあるから入れちゃいけないって言われたの」男の子の靴もある。納豆が乗っている。女の子の嫌いなものは大根おろし納豆。「大丈夫だよ」嫌いなものがあると強制下校させられる。男の子が教室から出てきた。大根おろしを捨てようか困っている女の子に「オレ食べれる。交換しよう」という。これで一件落着と思い「良かったね」と言い、階段を登っていく。女の子が咎められている声が聞こえた。先生だ。急いで階段を降りる。大根おろしの袋が取り上げられ、彼女が泣いている。先生に抗議する。説明。渋々承知。そこへ助けの先生。共に教室へ。黒板に書いてあることを説明する先生。暗唱する生徒。メモする。大変だ!さっきの男の子が重症だ。医師が出てくる。緊急オペだ。応援を呼びに行かなくては。職員室に行く。場所を聞く。走る、走る、走る。階段を駆け上る。途中、同級生にいろいろ言われるが構っていられない。階段を飛ぶように駆け上り、ようやく4階へ。端っこの教室が精神科医室だ。先生に説明。応援を要請。走る。途中同級生に遭遇。血液確保。オペ開始。お金があればオペになる。妬む同級生。命がかかっている、それどころではない。この学校はおかしい。先生がおかしい。何かがおかしい。おかしい、おかしい、おかしい。

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2006年06月06日 (Tue)
ソファーで寝ている。身体がどんどん沈んでいく。重い。重い。頭がどんどん沈んでいく。重い。重い。園に行けない。体調が悪いから。目を瞑る。頭の中に黒い渦が出てくる。集中してそこに飛び込んでいく。意識がそこに吸い込まれていく。魂が吸い込まれていく。集中するんだ。集中するんだ。何かが見えてきた。園だ。魂だけが飛んできた。見えない。霊感のある人には見えるようだ。話をする。今日は来れないと伝える。ジュースを飲むと、足元だけに色が付く。ジュースがそこに溜まったんだ。オレンジ色だ。足だけがオレンジ色だ。他は見えない。この姿ではウロウロしてはいけない。外に出る。土がきれいにならされている。つま先で土をける。Bさんがやってきてくれた。私は泣いている。座りこんで。声をかけてくれた。一緒に外周を一回り歩いた。ありがとう。今、大切な話がされているらしい。私について。でも、意識だけしか今日はこれない。母さんに伝えなくては。私の代わりに行ってと、伝えなくては。でも、声が出ない。ソファーに寝ている自分の姿。身体が重い。沈んでいく。それでも声を出そうとするが、なかなか出ない。絞り出す。声を絞り出す。頭が落ちていく。身体が落ちていく。ここはどこだ。昔の人たち。初代の人たち。PT連盟発足の日。彼らは選ばれた。5人の人たち。互いに連携しあい、それぞれの場所でそれぞれの地位を築いた。事務所。歴史を紡ぐ者。彼の探究心は素晴らしい。右脳と左脳を連携する細胞があるらしい。まるで東京と大阪をつなぐパイパスのように。その中を走る小さなマクロの神経細胞。それの名前を言っている。それが膜を拡大し、左脳と右脳を連携している。左脳ですることを右脳で代替的に行うと、あることが起こるらしい。私にもそれができるとかどうとか。何かの資料を取り出している。事務所の本棚。ここは職員室か。ペンギンだ。オレは。崖を渡り、園へ行く。週に一度、ここを脱出して。課題は出来た。おっと、足を滑らせた。ここはどこだ。どうやら海の中らしい。見えない。陸地はどこだ。泳げた。そうか俺は泳げるんだ。とりあえず、あいつを探さなくては。魚が浮いている。オレは、魚が食べれるんだった。どれどれ。うわっ、苦い。なんだこれ。めっちゃまずいぞ。オレが今まで食べていたのと違う。早く陸地に上がらなくては。帽子が浮いている。いろんな帽子が浮いている。なんだヤツは。テレビの画面で誰かがナレーションしている。どうやって撮影しているんだろう。ホオジロザメとか言っている。日本の昔話によく出てくるサメだ。ヤツは凶暴らしい。やばい、気付かれた。フェイドアウトする。帽子とペンギンとサメ。サメの大きな口が開いた。ペンギンが下に滑り込む。喉の奥から、恐ろしい声が響き渡る。まるで、怪物のような。そうだ、ペンギンは成長して怪物になるんだ。サメはその声に驚いて、気絶した。アイツがやってきた。船を見つけたらしい。親父さんも一緒だ。サメの背中は船の甲板のようになっている。ペンギンは乗り込む。アイツも乗り込む。手で漕ぎながら出発だ。背中の苔をきれいにしなくては。石垣が出来上がった。この土台をもって、城に行くんだ。海を越えて。神経細胞の話では、6回の実施後、1回の落ちる時があるらしい。その周期が発見されたという。ナミコの場合は、その周期が来る前に落ちていた。だが、それがだんだん良くなって来て、最近では6回の実施後の休憩時期に落ちるらしい。これなら大丈夫だと先生は考えた。まずは3日間、連続してきてみるのはどうか、とのことだ。崖を超えれるかが心配だ。あと8:30までに着かなければならないらしい。起きれるけれど、その時間までに準備できるかが心配だ。一日おきでも大丈夫かどうかを相談しに行く。石垣を引っ張っていく。城を持ち上げる。中の人たちがびっくりしている。もともとの土台の下に、持って来た石垣を置く。新しい城だ。オレは、颯爽と登場する。だが、あまり歓迎されていないようだ。ショックだ。冷たい視線が痛い。俺の心は壊れた。殻に閉じこもる。結局、オレひとりの盛り上がりと思い込みだったようだ。悲しい。どん底だ。落ち込む。そうか、そうだったんだな。そして師匠はオレにひどい仕打ちをする。3日間の謹慎だ。仲間たちが、それはひどいと抗議してくれるが、今回の俺の行動に対する戒めらしい。回復した。野球がようやくできる。新入生も入ってきた。この仲間たちとともに、新しいチームをつくっていくんだ。彼は将来、プロの野球選手になって活躍する。その彼の基礎を作り上げたのが、この中学時代の練習だ。1年間の充電期間を終え、彼はようやく学校に来れたのだ。

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2006年06月06日 (Tue)
雨が降る。バイト先のパン屋。新しいバイトの子。店舗改装。薪。オーブン。おばちゃん。パンを選ぶ。茶色。トラックの荷台。男の子。運ぶ。休憩時間。車に乗る。我が家へ。招く。1階のお店。コンビニ。天気が悪い。寒い。停電。エレベーター。走る。滑り込む。友達。昼ごはん。母。部屋。机。2人。
バスセンター。折り畳み傘。待ち合わせ。大雨。階段。濡れる。夢。起こされる。テレビ。新コーナー。画面がちらつく。洗面器に水。離婚。新番組。デビュー。パン。バレー。歌。ジュース。甘い。弟。呼ばれる。

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