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2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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プロフィール
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女性
趣味:
読書、書道、華道
自己紹介:
パニック障害、うつ、退行現象など。
発症から19年目に突入。
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2025年01月18日 (Sat)
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2006年05月26日 (Fri)
登校。体育館。ステージ。有名人。デュエット。カラオケ大会。ピアノ。荷物。順番。緊張。写真を撮る。失敗する。同級生。観客。ステージ裏。重い荷物。帰り道。橋の上。自転車を押す。方向転換。寄り道。スーパー。買い物。付き添い。駐輪場。叫ぶ。2階。鍵をかける。遠くを見る。川沿い。新幹線の高架。自宅。車。信号。抜かされる。歩く。渋滞。交差点。友達の家。トイレ。おじさん。話をする。気分悪い。倒れる。業者。トイレットペーパー。暖簾。愛想笑。慰める。話に付き合う。



昨夜は久しぶりにかなり調子が悪かった。
固まった。
噛んだ。
筋緊張が高くなり、母に介助してもらいながら、布団の中へ。
自分では動けなかった。
理由はわからない。
しんどかった。
まだまだ時間はかかりそうだ。

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2006年05月25日 (Thu)
暗闇。雪が降る。寒い。小学校のテレビ中継。何かの大会。職場。炬燵。布団。人を説得する。夜。帰ろうとする。自転車をこぐ。パンを食べる。仕事。職場復帰の練習。教えてもらう。職員。耐える。利用者。リハビリ。施設。知らない人。駅。光るパズルの展示。地元の人。友人。朝ぼらけ。夕闇。挫折。天井に張り付いている人が飛び降りる。



ロラメットが効いている時間なのに、起きてしまった。クラクラ、フラフラ。今日も夢見が悪い。なんども叫んでいた。朝も5時に起きて、パソコン。なんだろう、この感じ…

今日も一日お留守番。だけど、睡眠不足な感じが否めないので、きっとまた寝て過ごすんだろうな。
最近、外にあまり出てない。運動もさっぱりだしなぁ。ちょっと低迷期かも。いつまで続くかなぁ。。。
天気はいいのにね(〃_ _)σ゛∥イジイジ・・・

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2006年05月24日 (Wed)
学園祭の終わり。階段の下。スーパーマーケット。籠。嘲笑される。怒る。喧嘩する。説得する。作戦。走る。共感。逃げる。復讐。騙す。走る。自転車。追いかける。車。踊る。殺し。鉄砲。刀。電話。新聞。手紙。謎。推理。生き残る。手帳。鋏。抗議。怒鳴られる。暴走。薬局。気持ち悪い。朝礼。民衆。店。食事。親切な人。充電。飛び越える。坂道。駐車場。車。クラスメイト。友達。雨。隠れる。憎む。助けられる。



かなり夢見が悪かった。たくさん魘された。

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2006年05月23日 (Tue)
昔住んでた家。車。宮島。町内会。バス旅行。遺産。自転車。道路。座る。お年寄り。飛び出す。追いかける。説得。手を洗う。タオルで拭く。ボウル。お菓子を作る。従兄弟。親戚。有名人。男の子。友達。雪。寒い。走る。坂道。弟。幼い頃。アスレチック。うどん屋。おじさん。船。支える。校長。偉い人。ペン。投げる。意見を貫く。椅子に登る。手を伸ばす。宝箱。涙。芝生。土。歓喜。ドアを開ける。

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2006年05月22日 (Mon)
空港で皆から一人離れていく彼女。エスカレーターに乗って、遠ざかっていく。いつまでも手を振る私。つぶやく。「辛かったんだね。」友達と話す。「ちょっと未来の私ならわかるよ。」うなずく友達。あの時はわからなかったけど、ちょっと未来の今ならわかる。今の私が少し過去に戻ったんだ。



修学旅行の帰り、時間を気にしながら、駅を走る私たち。お土産を急いで買って、乗り換えのホームへと走る。エスカレーターを駆け下りて、走りながら、友達の頼みごとに応える。シールを必死に渡す。切符が行方不明。財布の間に挟まってた。新幹線に飛び乗る。ギリギリセーフ。友達は乗らないみたい。ここでさよなら。



新幹線の自由席。友達が身体を張って、席を確保してくれていた。ありがとう。大きな荷物を抱えて、そこに座る。懐かしの顔。みんな笑ってる。荷物を置いて、一呼吸。思い出などを語りながら、新幹線は進んでいく。席は右の窓側、後列3列分。



隣の車両に移る。クラスメイトたちがそこにいる。これは訓練だ。私たち1両目の人間は助かる。他の人達は死ぬ。そういう設定になっている。どのように行動したら良いか話す。インスタントカメラで記念撮影。2枚撮ったところで、なくなる。デジタルカメラを探すが見つからない。車掌さんが来る。そろそろ到着する。心の準備をしなくては。荷物をしっかりと持ち、出口を見つめる。



到着と共に、すごい衝撃が走る。窓側の座席を倒しているクラスメイトたちは、そこに倒れ込む。私たちは脱出する役目。荷物を持って、必死に出口へ向かう。血が飛び交う。カーテンが引かれる。暗闇。飛び降りる。ホームを走る。次の列車が出発するのに間に合わなくては。だが、ステップは高く、なかなか昇れない。なんとか手すりを掴んで、よじ登った。車内に飛び込む。対面式の座席に、先客がいた。仲間を見つけて、そこに座り込む。息が切れている。



電車は走り出した。次の訓練に向けての打ち合わせ。あまり良くわかってない私は、いろいろ教えてもらう。この訓練は街を挙げての大掛かりなものだ。火の手が上がり、街がパニックになるという設定。私たちは自分のところに無事に帰れるのだろうか。



電車が到着。重い荷物を抱え、バスに乗車。バスが出発する。行く手では放水作業が行われている。消防車、救急車がたくさん出動している。街の道路は封鎖されている。水を落とす車の荷台をバスが乗り越える。飛び上がるような衝撃。身体が踊る。思わず叫ぶ。水飛沫が身体にかかる。バスの正面にも、多くの放水がされる。その後、到着。



バスを降りていて、気付く。忘れ物をした!大切な、大切なもの。パソコンや体操服。慌てて取りに戻る。第2陣がバスに乗り込んでいた。必死に探す。車椅子の手前に、パソコンを入れていた鞄を発見。左を見ると、前方に私の財布とハンカチがある。慌ててそれを拾う。降りようとしたが、すでに出発。再び訓練だ。体操服を入れた袋も見つかる。一番後ろの席に行く。携帯があったことに安心していると、窘められる。反論する私。でも、負けてしまう。そうこうしている内に、バスは出発…






いよいよという時に、目が覚めた。とても疲れる夢だった。

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