2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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■2005.7.12.からブログスタート
最初の日に書いた記事たちは
こちら⇒「2005.7.12.」
■但し、一度ブログを引っ越した為に画像が無い記事が多いです。
引っ越し前のブログは
こちら⇒「てくてく日記(引っ越し前)」
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お祭りだから、ほとんどの職員さんが出勤してます。
だから、今までよりもたくさんの職員さんに会えます♪
でも会うときには、
ドキドキちゃんに
ペルソナくん
退行クンに
泣き虫ちゃん
全部がでてきて、えらいスピードで入れ替わります。
もう、ココロちゃんはしんどいです。
なんでこうなっちゃうのでしょうか?
まず、ドキドキちゃん。
彼女は、
「久しぶりに会う」ということ、
「病気をどんな風に思われてるんだろう」ということ、
「普通でいられるだろうか」ということ、
「知らない人がたくさんいる」ということ、
「いろんな不安要素がある」ということ、
それはもう、いろんなことででてきます。
人気者の彼女ですが、あんまり出てくると、発作が起こってしまうので、困ります。
だけど、この「予期不安」も余計彼女を暴れさすんです…
もう悪循環ですね。。。
次に、ペルソナくん。
彼は、私を24歳の私に仕立て上げてくれます。
「成人としての私」
「職員としての私」
「お客としての私」
今まで、演じ続けてきた24歳の私のほとんどは、彼の仕業です。
彼があんまりでてくると、私は「本当の私」とのギャップにより、しんどくなります。そして次の子が出てくるのです。
それは、退行クンです。
ペルソナくんが頑張りすぎると、私の心は破裂しそうになります。
だから、「本当の私」である退行クンがでてくるのです。
彼はまだ、3歳~小学校3年生レベルです。
彼がでてくると、私はコロッと小学生に戻ります。
これが本当の私の姿なのです。
退行クンがでてくると、指を噛むのも強くなります。
今まで押さえつけてた分、余計に噛みます。
周りの目など気にせず、ずっと自分の指を噛んでいます。
それから忘れてはいけないのが、泣き虫ちゃん。
彼女は、たくさん、たくさん出てきました。
最初に出てきた時は
「怖い」気持ちがおっきくなって、不安になったから。
その後、職員さんと会うたびにでてくるのは、単純に「嬉しい」から。
嬉しくて、嬉しくて、泣き虫ちゃん踊りまくりでした。
この4人がところかまわず、ココロちゃんを奪い合います。
時には二人も三人も一緒に座ってることもあります。
ココロちゃんは大忙し。
私も大忙し。
そして、それを見てる職員さんもびっくりして大変だったと思います。
だって、スイッチなんて見えないんですもん。
急に変わっちゃうんですもん。
だけど、そんな私に忙しい中、優しく接してくれた職員さんたちに、この場を借りて「ありがとう」を伝えたいです。
だから、今までよりもたくさんの職員さんに会えます♪
でも会うときには、
ドキドキちゃんに
ペルソナくん
退行クンに
泣き虫ちゃん
全部がでてきて、えらいスピードで入れ替わります。
もう、ココロちゃんはしんどいです。
なんでこうなっちゃうのでしょうか?
まず、ドキドキちゃん。
彼女は、
「久しぶりに会う」ということ、
「病気をどんな風に思われてるんだろう」ということ、
「普通でいられるだろうか」ということ、
「知らない人がたくさんいる」ということ、
「いろんな不安要素がある」ということ、
それはもう、いろんなことででてきます。
人気者の彼女ですが、あんまり出てくると、発作が起こってしまうので、困ります。
だけど、この「予期不安」も余計彼女を暴れさすんです…
もう悪循環ですね。。。
次に、ペルソナくん。
彼は、私を24歳の私に仕立て上げてくれます。
「成人としての私」
「職員としての私」
「お客としての私」
今まで、演じ続けてきた24歳の私のほとんどは、彼の仕業です。
彼があんまりでてくると、私は「本当の私」とのギャップにより、しんどくなります。そして次の子が出てくるのです。
それは、退行クンです。
ペルソナくんが頑張りすぎると、私の心は破裂しそうになります。
だから、「本当の私」である退行クンがでてくるのです。
彼はまだ、3歳~小学校3年生レベルです。
彼がでてくると、私はコロッと小学生に戻ります。
これが本当の私の姿なのです。
退行クンがでてくると、指を噛むのも強くなります。
今まで押さえつけてた分、余計に噛みます。
周りの目など気にせず、ずっと自分の指を噛んでいます。
それから忘れてはいけないのが、泣き虫ちゃん。
彼女は、たくさん、たくさん出てきました。
最初に出てきた時は
「怖い」気持ちがおっきくなって、不安になったから。
その後、職員さんと会うたびにでてくるのは、単純に「嬉しい」から。
嬉しくて、嬉しくて、泣き虫ちゃん踊りまくりでした。
この4人がところかまわず、ココロちゃんを奪い合います。
時には二人も三人も一緒に座ってることもあります。
ココロちゃんは大忙し。
私も大忙し。
そして、それを見てる職員さんもびっくりして大変だったと思います。
だって、スイッチなんて見えないんですもん。
急に変わっちゃうんですもん。
だけど、そんな私に忙しい中、優しく接してくれた職員さんたちに、この場を借りて「ありがとう」を伝えたいです。
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