心の足跡 －２００５年５月２０日－

晴
病院いった。
１ｈはなした。
あとはずっと家にいて、パソコンしてた。
でも今日は朝から調子悪かった。
夕ごはんたべた後、カーテンしめる、洗たくいれるで母さんにどなられた。
なんこは大泣きした。
パニックだ。
ノートぐちゃぐちゃ、心ぐちゃぐちゃ
１９：３０－ずっと　つづいた。
大泣き、わめき。
今日はひどかった。
母さんのせいだ。
なんこは怒ってる。
プンプンだ。
すごく疲れたよ。
もう嫌だ。



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【ノートＮｏ．９】

ダースベーダー。
倒幕のための旅。
旅館代。
旅館主人の密告。
大きな機会。　とぶ。
夢見　わゆい
なんじょ　も　お　ちた
ちぇんちぇい　ちんどいよ
おたーたん　かえって　ちたよ
コオッケ　たべたお

「ＰＴに向いてない」という人は、医療従事者として人格に問題がある。
その人が考えるＰＴが、はたして患者さんにとっていいものであるのだろうか。
患者さんに厳しいＰＴじゃ、軍隊だ。
患者さんの気持ちを大切にすることが、本当に一番いいことなのだ。
「愚者に褒めらるは賢者の恥」
その逆を考えればいい。
忘れなくてもいい。
その意義づけを自分の中で変えていけばいい。
「愚者にけなさるは、賢者の誉」
誉と思えばいい。
人生はマラソンだ。
焦ることはない。
徳川家康は、ゆっくりと準備をし、裏をかため、関が原の戦いで勝利をおさめた。
「人の心をつかむ人が勝利する」
頑張りすぎはよくない。
自分の理想と現実のギャップを少しずつ、少しずつ埋めていけばいい。
最初から理想通りにしようとしたらだめ。
少しずつやっていって、周りの人の心をつかめばいい。
少しずつわかってもらえるようにすればいい。
（医療者に向いてますか？）
性格はまだ弱いところがあるけれど、利用者さんの気持ちを一番に考える心があるから大丈夫ですよ。
（園に行くことが一番の山でした。）
済んでしまえばなんてことないんですけどね。行けて良かったですね。大分、落ち着いたようですよ。
（タイムテーブルをつくったんです。）
夏休みの宿題みたいですね。働きだしたら、たくさん動くから、体力つけることはいいことですよ。

（字が崩れていく。退行。字間が広い。）
ちぇんちぇい　、　ちょーは
びょー　いん　の　あちょは
じゅっと　お　うちに　いまちた。
おたーたんと　いっ　ちょでちた。
こーじ　の　おちょ　が
うゆちゃ　ちゃった　でちゅ
まちゃ　あたたんに
なり　まちた
へんでちゅね
おたーたん　おゆこぼちたよ　あち

（字に怒りのようなものが出てくる。）
ちぇんちぇい、　さんちゃげちゅ
じゃ　よく　なや　ない　よ！
なんちゃん　わゆい　のよ
いま　たくちゃん
ちゃけんで　ゆの　よ
ぽんぽん　いちゃいの
ぽんぽん　いっぱい
おたーたん　かんちょーちゅゆってゆーの
きの　ー　なんたんが
おみずを　あん　まり
のま　な　ちゃ　っ　た　かや
うんち　くん　が
じぇん　じぇん
じぇないのお
ぽんぽん　いちゃいの
いらいらすよのよ！
いや　いやよ！！
ちゃくちゃん
ちゃけぶのよ
いや　いや　いや　いや
うなっちぇ　ゆ　のよ
のーとに　めが
ちかい　のよ
おたーたんが
ちょは　はやく
ねなちゃいゆーの
なんたん　よくなんないよ！
あちょ　ちゃんかげちゅじゃ
たい　ないよ！
ちぇんちぇい
なんたんちゃべいちゅぎ？
いちゅも　１じかん
おはなち　ちてゆよ。
ちゃべり　ちゅぎ？
みんなちょー
おもっちぇゆんじゃ
ないの？
じぇも　なんたんは
ちょんだけちゃべやないちょ
らくにはなんないのよ
ちぇんちぇいも
ちんどいかもちんないけじょ
いっちゅー　ちゃんに
いっちゃい　じゃから
がまんちてくだちゃい
なんたんいちゅも
８じに　おうちでゆの。
ドアが　あくの
まってゆの。
いち　ばん　じゃなきゃ
いや　な　の。
いちゅじゅんばんがくゆか
わかんないのは
とちぇも　ふあんなの。
なんちゃん　よびーで
いいちょ　ちて　まってゆの。
ちぇんちぇいに
よばえゆまで
まっちぇゆの。
い　ち　ば　ん　に
よば　えゆ　と
あんちん　ちゅゆの。
でも　ちゅぎのちとが
「この　ちと　お　ちょ　ちゅぎ」
みちゃいなめでみゆの。
なんたんわゆいの？
なんたんわゆいことちた？
い　や　ら　よ。
なんたんちゃんと
はやく　おちて
はやくちて
じゅんばんまっちぇんだから
なんもわゆいこと
ちてないのに。
おちょく　ちたちとに
ちょーゆー　めで
み　や　え　ゆ　の。
ちょんなちがちゅゆの。
ちょえがちんどいの。
ちぇっかくちぇんちぇいに
おはなち　ちいてもやって
りゃくになっちゃのに
またちんどくなゆの
どーちたらいいでちゅか
おちえてくだちゃい
どーいー　ふーに
ちゃん　ぢゃえ　たや
りゃくになりまちゅか
ちぇんちぇー
なんちゃん　あちょ
どえくやい　ちゃちゃる
かな。
ちゃん　かげちゅじゃ
たいないよ。
じぇも　９　かじぇちゅ
やちゅんでも
よくなゆかわかんないよ！
なんちゃん
このまま　じゅっちょ
やちゅんだら
やめるように　なゆんじゃ
ないちゃって
ふあんなの。
ちぇんちぇー
たゆ　けて
なんちゃん
たちゅ　けて

（字がつながって、力が入ってない。）
おたーたんに
おこや　えた
なんちゃん　なんか
いやないこなんだ
なん　ちゃん　なんか
いきてても
ちょーがない
みんなに
めーわくかける
なんちゃん　なんか
い　ち　て　て　も
ちょーがない
みんなに
めーわく
かける
なんちゃん
なんか
みんなの
じゃまなんだ
なんちゃんなんか
おらんほーが
いいんだ
なんちゃん
なんか
みんなに
めーわく
かける
ばかり
み　んなの
じゃまを
する　ばかり
だれ　にも
ひつようと
されていない
さみしいよ
なみだが
とまらないよ
せんせい
なんで
なんちゃん
い　ちてゆ　の
なんで
い　ち　て　るの
どーちて
どーちて
どーしてよ
なんで
なんで

（どんどん判読困難になっていく。）
おたたんい
おねがいちたら
おこやえた
なんちゃんは
カーテんちめて
ほちかったのに
「あんたの
せんたく　もの
いれてる　のが
わかんないの！」
って　おこったの
なんちゃんは
ただ今　すぐ
カーテンを
ちめてほしかった
だけなのに
たのんだことを
すぐちてくえない
と　ふあんに
な　る　か　ら
してほ　しかった
だけ　なのに
なんちゃん
おこらえ　た
なんちゃんが
わがままだか　ら
なんちゃんが
わゆいこだから
なんちゃん
なんか
いやないこなん
だ　　どっかに
いけばい　い
んだ
なのに
どこにも
いけないの
なさけない
どっかに　いって
しまえば
だれにも
めーわく　かけ
な　いのに
ひ　と　り　で
なんに　も
できないから
こーして
おたーさんに
めーわくか　けゆの
なん　ちゃん
わ　ゆ　い　こ　なの
なんちゃん
ない　ちぇゆの
おおなちしてゆの
あちたは
けっこんちきなの
にどーちてよ
な　ん　ち　ゃ　ん
ど　っ　か
い
け
ば
い
い

（後はぐちゃぐちゃが２６ページ続く。）


【ノートＮｏ．１０】

（ぐちゃぐちゃが１００ページ続く。）

（大きな文字。退行続く。幼稚園児の字。）
ちょーは
おたー
たんが
わゆい
のよ
えんのちょく
いんはなん
ちゃんの
びょーち
ちってゆのに
りよーちゃちゃん
におちえて
ないらちい
「べんきょー
にいっちぇゆ」
とか　ウチョ
いってゆの。
なんちゃんは
本トのコトいって
くえた方　が
らくやのに
「はいりょ」
ちてくえてゆん
だって。
なんで　なの？
○ちゃんとか
に　いままで
の　ノート　みちぇ
よーと　おも　ふ
のに　おたー
たん　は
ダ　メ　ゆーの
ちぇんちぇいは
どーお　もい
まちゅか
みんな
みてくえ
たらいー
のに
なんちゃんの
ちんどちゃ
わかって
ほちー


【ノートＮｏ．１１】

（大きな文字。退行続く。幼稚園児の字。）
さいちょから
１．５ｈ
たったよ
ようやく
ちゅ　こち
おちゃ　まっ
ちゃけど
ノートが
た　いない
よー！！
あちた
ノーチョ
か　いに
ゆくの
ボーユペンも
ちゃわ　ない
ちょないよ
ぐちゃぐちゃ
を
たくちゃん
かいちゃ
かや
インク
が
なくない
ちょー
だよ
ちぇんちぇい
ちょーは
ちゅごく
ちゅかえ
たよ
うんちが
でないから
パイロゲン
のむ　の