心の足跡 －２００５年５月２４日－

晴
今日は○ちゃんが岡山から来てくれる。
いろいろ準備するのに１ｈくらい奔走した。
○ちゃんは相変わらずだった。
日記もみてもらった。
いろいろ話をしたり、写真みたり、とったりした。
母さんと３人でごはんを食べた。
父さんもＴＥＬで話した。
みんな幸せだった。
２２じまでねれなかった。
○ちゃんまた会おうね。
ありがとう。



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【ノートＮｏ．１１】

（力のない文字。）
ゆうれい。
杉の木。
ダンス部。
やる気のない人たち。
株の話。
通学、通勤。
利用者さんが亡くなる。
和太鼓。
小・中・高・大の人。　羽田さん（？）
バス。満員。
第二次世界大戦。
運動会。
夜の談合。
時計たくさん。
デスクライトたくさん。選ぶ。

○ちゃんが、岡山から来てくれた。
とても嬉しい。
お土産とかの準備もできた。
○ちゃんを駅までむかえにいった。
○ちゃんに、「なみこ史」をパラパラとみてくれた。
「しんどいのや、泣いてたのが字からわかるよ。なみちゃん頑張ったね。」
っていってくれた。
○ちゃんとたくさんお話した。
とても嬉しかった。
とても楽しかった。
帰ってきたお母さんも
電話のむこうのお父さんも
とても嬉しそうだった。
やっぱり○ちゃんは
素敵な人だ。
なみこと似たところもある。
○ちゃんだから、
嬉しいんだよね。
私も○ちゃんみたいに
心を大きくもてる人になりたいな。
志を高くもちたいな。
○ちゃんいってくれたよ。
「なみちゃん、ゆっくりでいいからね。」
って。
「また岡山に遊びにおいで。
私もちょくちょく遊びに来るから。」
って。
嬉しかった。先生、今日は良かったよ。