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2004年に勤務先が原因でパニック障害とうつを発症して、その後退職。現在も治療継続。まだまだ周囲の助けが必要だけれど、少しずつ回復しています。
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パニック障害、うつ、退行現象など。
発症から19年目に突入。
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2010年10月25日 (Mon)


気持ち良い曲ですよw

ふと、考えさせられるようなw



☆歌詞☆

歩ノ路
作詞:すけP
作曲:仕事してP
編曲:すけP・仕事してP
調教:仕事してP
唄:KAITO


流れ行く川の音
岩立つ森の雫
誰も知らない道
あなたが導いた

ときに迷いながら
笑い合った日すらも
すべてあなたとの秘話

頬をかすめて
僅かに ざわめく
風の薫りに
跡となりしの
つわもの達の只夢

私の中できしむキズは
あなたもきっと聞こえて
少しだけ優しくした声に
なでられ恥ずるひととき

あの日から幾年…
私はあなたと出会い
暗闇の中から
ああほどき放たれた

山沿い眺める街
緑の精と共に在り
あなたと暮らすこの街

指先にいま 感じた
新たな 季節の調べ
あなたならきっと
わかってもらえるでしょう

こうして過ごしてきたことが
確かなものをくれる
言葉に出来ないものですら
あなたに見透かされ

私の眼に映る舞台
拡がりしを知りながら
「それだけではないんだよ」と
あなたはただ微笑む

嗚呼もっとその深くにまで
残る霧をかき分け
あなたをただ知りたいと
願い手をかざす夜



「ボーカロイドの歌詞置場」さまより

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2010年10月23日 (Sat)


KAITOとMEIKOです。

壮大な世界観だよーw

東の暁と西の黄昏…世界はすごいねw



☆歌詞☆

東ノ暁 西ノ黄昏
作詞・作曲:仕事してP
唄:MEIKO・KAITO


遥か彼方に光り輝く 昇る黄金 瞳 眩しく
仰いだ両の手の平を照らす 東の暁
明日へ向かいて沈み落ち行く 揺れる紅 円を描いて
薄明かりに淡く星屑散らす 西の黄昏

幾度無く 日々繰り返す時の流れ 生きて
今宵も雲間にいずるは 白き太陰

消える時もいずる時も 擦れ違う相容れぬものよ
昇り落ちるその姿を 追いかける事もかなわぬ
この寒空に 僅かばかり輝く星屑の涙零し
今宵も一人 空に浮ぶ私を強く照らしておくれ

ほんの些細な繋がりを いつまでも護っていたくて
ほんの僅かな時間でも 同じ時を

東から西へと 昇り落ちて行く光へ
天(そら)に隠れ 聴こえることなきウタを奏でよ

満ちる時も欠ける時も 絶えずその眩き光で
今宵も一人 空に浮ぶ私を 強く照らしておくれ

東の暁よ 西の黄昏よ 相容れぬものよ
一人では輝けぬ弱い私を 強く 照らしておくれ

「ボーカロイドの歌詞置場」さまより

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2010年10月23日 (Sat)


MEIKOとルカが歌ってます。

幻想的で綺麗な歌だよw



☆歌詞☆

双色
作詞・作曲:仕事してP
ルカ調教:ビタワンP
唄:MEIKO・巡音ルカ


幾千の星々に見護られ育まれた
生命(いのち)の鼓動を揺らす 冷たい揺り籠
創られた無機質の 世界を映す水面
揺らめき霞む光に 其の身誘われ旅立つ

ワタシ≪アナタ≫ 繋がる旋律
ウタウ≪キイテ≫ 私の色
融けてゆく 混ざり合う 白と黒の謳

其の手が奏でる旋律に 応える白の描く音色
二つの鼓動 共に存在(あ)れば
歌声響き合う

遠く 遠く 届かない其の手に
触れたくて 触れたくて 視界を揺らして
嗚呼…

開かれた言ノ葉の 意味を知る術は無く
刻まれるまま流れて 私は色を重ねゆく

ワタシ≪アナタ≫ 奏でる言ノ葉
ウタウ≪キイテ≫ 私の色
此の色が 其の心に 響きますように

其の手が描いた旋律は 喩えようのない色彩画
彩り無き二つの色≪こえ≫に
居場所は存在(あ)りますか

其の手が奏でる旋律に 応える黒の描く音色
二つの鼓動共に存在(あ)れば 歌声響き合い

其の手が描いた旋律と 欠けることなどない双色
此の歌声 重なり合わせ
いつか其の手に届くよう

「ボーカロイドの歌詞置場」さまより

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2010年10月23日 (Sat)


KAITOとMEIKOが歌ってます。

ハーモニーが綺麗w

爽やかな歌だよw

元気になるよーw



☆歌詞☆

Rinascita~始まりの謳~
作詞・作曲:仕事してP
唄:MEIKO・KAITO


もう一度 君の輝きを…
もう一度 貴方の優しさを…
枯れ果てた世界に響かせ
僕等の謳

かわいた風が 頬掠めて 
君の音が そっと 聴こえ来る
仰ぎ見た 空の青さを 
貴方にも 届けたくて

(謳え 謳え 溢れるこの思い
(さあ響け 響け 繋がるこの声よ)
(さあ進め 進め 未来(さき)に続く道を)
(ただ前へ 前へ 歩んで繰り出せ)

かれた大地に 優しく 
降り注ぐ 君の涙の雫
ちいさな芽が 枯れないように
僕が護るから

今は 閉ざされた道でも 
いつか また逢う日まで
その芽が 花咲く時には 
眩しいほど 広がる 青い空

いつかのように 緑溢れ
君の光が 此処へ

届くまで 謳を奏でよう
繋ぐ声 溢るる この想い
選び行く その道を
間違わぬように

(謳え 謳え 溢れるこの思い
(さあ響け 響け 繋がるこの声よ)
(さあ進め 進め 未来(さき)に続く道を)
(ただ前へ 前へ 歩んで繰り出せ)

やがて 緑は生い茂り 
懐かしい景色 蘇る
僕達が知る生命は もう無いけど 
泣かないよ

土に還る 命の数だけ 
新しい生命(いのち)が芽吹き
小さな芽が 枯れないように
僕が護るから

幾度無く 繰り返して 
消えては生まれる 生命(いのち)が
進むべき道 間違わぬよう 
僕等が照らしてく

僕等が謳った大地は 
時を越え 今 此処に
失われていた彩りが 再び 
蘇ってくる

風が届ける 歌声は 
空の青さのように
彼等が生きてゆく為の 道標 
始まりの謳

また かれる日が来るだろう
その時は この謳を…

「さあ、謳え 溢るるこの想い」
「さあ、響け 繋がるこの声よ」
「さあ、進め 未来(さき)へ続く道を」
「ただ、前へ 歩んで繰り返せ」

(謳え 謳え 溢れるこの思い
(さあ響け 響け 繋がるこの声よ)
(さあ進め 進め 未来(さき)に続く道を)
(ただ前へ 前へ 歩んで繰り出せ)


「ボーカロイドの歌詞置場」さまより

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2010年10月22日 (Fri)


ミクが歌ってます。

題名に反して、歌詞は甘いところがいっぱいw

キスをするところとか、あれだね、いいね!!

ちょっと憧れるよね!!・・・と妄想バージョンに陥りそうな歌ですよーw

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